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パロニム株式会社 / マーケティング部 業務委託
絵と言葉の持つ力で企業が伝えたい「こと」を表現して伝える「もの」にする。 企業・商品・働く人々の「物語」を「伝える」ために「コンテンツ」をつくります。 ライティング、画像制作、マンガ制作、動画制作、さまざまなコンテンツの「伝える」力でより強い「つながり」を成す制作を。
伝える「手段」を提供し伝えたい「こと」を伝わる「もの」にしていく。 企業や商品、そこで働く人々のそれぞれの物語にあるそれぞれの魅力を発掘していくこと。 それを知ってもらうことは顧客やユーザ、社員同士の「つながり」が固くなっていくこと。
日々変わる表現や言語化されていない部分をもよく理解した上で、「何もサービスを知らない人」でもわかるのかをしっかり見据えるという両極端を同時にやることが、ここでのWEBコンテンツ・ライティングの核です。 「何をここで伝えなければならないのか」は教えてもらえない、だからこそ自分で掴みにいくために、人の話を聞き、自分が見つけ、文章に変えていく…その難しさと楽しさの中で働いています。
伝えたい「こと」という目に見えないものを、伝わる「もの」という目に見える形に「翻訳」するのがこの仕事だと考えています。 その人が、その企業が、その商品が「何を伝えたいのか」をとにかく「聞く」こと。なんでもいい・どんな話でもいい全部聞かせてください…とわたしはよく言っています
わたしの世界がどんなに美しい色をしているかを描き出すライフワークです。 たとえば、私に見える世界では音楽に色がついている。 記憶にある風景は写真のように現実そのままに残っているわけではなく、その時の私の気持ちが
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2019年10月に起きた大雨災害時に避難所に緊急避難した体験を描いたマンガ。避難勧告前に避難所に到着しており、いまだ避難を迷われている方も多い中避難所で描き、SNSに投稿。すぐさま拡散されて8万いいね4万リツイートがあった。 その後、大手新聞社2社・キー局テレビ3社・WEBメディア多数に取り上げられたり、企業組合の広報誌、小学校PTAなど多くの人が水害の事前避難に対して参考にしていただける漫画となった。 今でも大雨の予報や洪水避難などの危険時にこの漫画を取り上げてもらえることが多い。
