Yoko Tsurimaki
国際医療福祉大学大学院 h-MBAコース / 医療経営学東京都
Yoko Tsurimaki
国際医療福祉大学大学院 h-MBAコース / 医療経営学
Chance favors the prepared mind
【自己紹介】 大学で生命科学を専攻した後、総合病院事務職員として1年間勤務し、主に救急事務部門のマネジメントを担当しました。その後、某医療法人にて理事長秘書、医局秘書、広報企画室勤務を経て、現在は医事課職員として主に救急医療体制の整備及び補助金申請の業務に携わっております。また、仕事を継続しながら医療に特化したMBAの取得を目指し、大学院へ通学しております(2025.3月修了予定)。
Ambition
In the future
私のバックグラウンドであるライフサイエンスの知識を活かし、正しい知識、医学的根拠に基づいた美容医療、予防医療をより多くの方々に発信したいと考えております。たくさんの方が幸せになれるような「健康」に関するトピックを能動的かつ積極的に発信出来る業務に、生涯にわたって携わりたいと考えております。
国際医療福祉大学大学院 h-MBAコース2 years
医療経営学
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医療経営学修士を取得すべく、社会人大学院に通学中です。
医療法人社団石鎚会 田辺中央病院2 years
医事課
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救急担当事務として、医療事務業務、受付業務、秘書業務を担当しました。コミュニケーションの大切さ、マルチタスク運営の方法、チームマネジメントの重要性について学ぶと共に、各々のスキルを身につけました。
同志社大学
生命医科学部 医生命システム学科
システム科学研究室に所属し、アルツハイマーや糖尿病の遺伝子解析に取り組みました。一方、卒業研究では「遺伝カウンセリング」について取り組み、関連病院にインタビュー調査を行うなど、マーケティングに関わる研究も行いました。また、課外活動として、大学4年生時には、大学主催の国際会議代表として、教員と職員、学生を含む300名程のチームリーダーを務め、海外大学との渉外や資金調達などを担当しました。
