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株式会社週刊大阪日日新聞社 / 広告営業・記者
「この人面白い」「なんかワクワクする」「何これめちゃ楽しい」といった直感を大切に生きています。
無料新聞「週刊大阪日日新聞」の宅配エリアを関西全域に拡大する。
新大阪から乗り込んだワゴン販売の準備ができる間のピンチヒッターとして、京都までの15分間、かご内に弁当やサンドイッチ、ビールなどを入れて販売していた。 限られた時間でかご内に山積みになった商品を売り切るという営業の原点を学ぶ。
入学1カ月で大学に行かなくなり、バイトと夜遊びに明け暮れる毎日を過ごす。 中退ということにしていたが、正確には「除籍」であったことを表明しておく。 奥さんと巡り会えたこと、面白い友人に出会えたことが財産となった。
牛丼チェーンの松屋で当時、関西で最も忙しい店舗だった心斎橋店でアルバイトを始める。 牛めしを鬼速で作ることを極め、2年でシフトリーダーに昇格。 夕方~夜は高校生だけで店を回していたことも多かった。
高校受験に失敗し、滑り止めで合格した私立校に馴染めず、1年留年してインターナショナルスクールに進学。 帰国子女・引きこもり・宿題、テストのない学校の出身者、後にアラブの石油王と結婚したお嬢様など多様すぎる環境にどっぷり浸かる。 週末の夜遊びに明け暮れ、学校ではほとんど勉強をしなかったが、面白い友人と出会えたことが財産になった。