Kotaro Yamamoto
Trash Lens株式会社 / 代表取締役東京都
Trash Lens株式会社 / 代表取締役
Trash Lens株式会社の代表取締役として、ぱっと手放すものを撮るだけでそのモノの価値を最大化させるプラットフォームを構築し、誰もが意識することなくより良い資源活用を行える社会の実現を目指し日々奮闘しています 個人では、cubookを中心にモバイルアプリの開発に取り組んでいます。また、2019年から2022年末まで三年間環境スタートアップの株式会社ピリカで、機械学習・フロントエンド・バックエンドの開発に携わりました
高校生の時に考案した、ゴミを撮影すると正しい捨て方が表示される仕組み。 このアイデアをベースに、手放したいモノを撮影するだけでそのものの価値を最大化させる事業者につなげる仕組みを実現しようとしています 手放されるモノに価値があり、価値を与えることは楽しいと感じてもらえるような仕組みづくりをしていきます
大学の研究室でプロジェクトとしてスタートしたTrash Lensプロジェクトを、法人化して一般公開に向け活動の幅を広げています
高校生の時に作ったTrash Lensを、ゼロから再考し始めました。 TOKYO STARTUP GATEWAYや100BANCHでの活動を通して、ビジネスモデルの構築や自分が実現したい世界観を高い解像度で分析してきました。