Tomotsuna Inoue

運動データを価値あるものにすべく起業をしました。

人間の可能性を拡げるをビジョンにスポーツテック関連のプロジェクトを展開。 主にビジネス周りでプロジェクトを担当

競技用義足やロボット義足の開発・製造を行うベンチャーにジョイン。 主に競技用義足を活用したプロジェクトを担当

2015年7月に株式会社THE CAMPはCAPS株式会社（旧：メディカルフィットネスラボラトリー株式会社）に合併されました。 Data Fitnessの立ち上げやストレスチェックシステム「Health Storage」の開発・販売などを行なっていました。

【世界に通用・挑戦する日本人選手の発掘・育成をする】をビジョンに、元400mハードル選手の為末大さんと起業しました。 海外経験豊富なアスリートによる次世代選手の育成システムを構築して様々なサポートを行いました。 その後2015年7月にCAPS株式会社に売却

自らの経験をもとにFootball Campを実施しました。

NFL挑戦を終えて日本国内の社会人アメフト「Xリーグ」の一部に所属するアサヒ飲料チャレンジャーズに所属。

AFLで1シーズンの経験を得たが、NFLとは大きく違ったため、再度日本人初のNFL選手を目指してトレーニングを行い、入団テストを受ける挑戦を開始。 挑戦中にはオーナー宅へアポ無し訪問をしたり、有名なQBコーチにアポ無し訪問をしたり、クラウドファンディングで資金調達を行なったり、NFLコーチの家で居候をしたりしていた。

Arena Football2のチーム、ワシントン州ケネウィックにあるTri-Cities Fever所属をしていました。先発4試合を含む合計7試合に出場。 Arena Footballとはアメリカンフットボールをホッケーリンクなどの室内で行えるようにルール変更をしたスポーツ。

Arena Football2のチーム、テキサス州にあるAmarillo Dustersに所属をしていました。 Arena Footballとはアメリカンフットボールをホッケーリンクなどの室内で行えるようにルール変更をしたスポーツ。

大学卒業後（卒業も出ずに）NFL選手の夢を追いかける為に渡米。 現地の日系アメリカ人アメフト選手の家に1ヶ月アポ無し居候をしたり、スカウトが集まる選考会に参加をしたり、3ヶ月でArena Football League（AFL）8チームほどの入団テストを受けたりしていました。