Tomokazu Kaneko

東京のマッシグラで、「快適に働けるオフィス」に向き合ったとき、「オフィスそのものの内装も大切だが、その所在地や働く人々がどう生きていくか」が本質的なポイントではないかと思い、沖縄でシェアオフィスを開業。 デジタルツールやリモートワーク・テレビ会議の普及をチャンスに、「好きな場所で働く」を構想・理想だけでなく、実際にトライできる環境にまで落とし込むことをやっています。

中小規模不動産のブランディングを通し、資産価値の最大化を提供。 ビルのブランディング化の要素として、シェアオフィス化のノウハウを習得。一つの提案要素であった「シェアオフィス」を発端に、働き方、生き方まで影響力を持つレイアウトセッティングなどに強い興味を持ち、デザインコンセプトに落とし込むことを仕事にしています。

日本の基本的な広告モデルの習得。消費者にどうアプローチし、人の心はどう動くのかを学んだ10年間。

商学部、恩蔵直人ゼミ 体育局米式蹴球部（アメリカンフットボール部）