Discover companies you will love
NABLAS株式会社 / R&D
大学では歴史学を専攻し、新卒で高等学校の歴史科教員に従事。世界史・日本史の授業の傍らで進路指導専任の教員となり、自校とつながりの深い大学の学長・理事長・入試課長クラスとの関係維持や入試関連情報の調査・整理、生徒だけでなく第3学年の担任からの進路相談対応等を主な業務とした。3年半の教員経験ののち、もともと関心のあったAI領域のスタートアップ・NABLAS株式会社に入社。当初はAI人材育成コンテンツ「iLect」やR
AI研究開発、コンサルティング領域におけるビジネスサイドメンバー。 社内外の研究開発プロジェクトにおいて、提案、プロジェクト管理、実作業を伴うプロジェクトメンバーの役割を並行する。
先端技術への興味関心から転職。先端技術をより多くの人に届けるため、研究開発・法人向け人材育成事業のコンサルティング営業やWebマーケ・コンテンツライティング・PR・リアルイベント出展などを通して幅広い顧客接点を創出する業務に従事した。
4人1チームの独立部署。900人の第3学年生徒を対象に進路関連のあらゆる業務を担当する。推薦などで関係の深い各大学の担当者とのリテンションをメインとし、外部企業と連携した進路行事の企画運営や担任のサポート、進学実績データ分析・報告など幅広く携わった。
副担任。主任直下で生徒の学力向上を目指すための様々な企画に関わる。学年行事・修学旅行企画、学年用教材作成担当。学年内教員の調整役。
世界史の授業担当。
研究テーマ:「国家の宗祀」と神社 ー全国神職会の「二大問題」を中心にー 明治期国家神道形成過程における国家の神社に対する扱いの変遷と神職たちの戦いを、経済的・社会的観点から史料をもとに明らかにし、明治期の国家神道形成過程を再定義する。