大成 正治

株式会社モルテン / マーケティング統括部プロダクトマーケティンググループ グループリーダー

大成 正治

株式会社モルテン / マーケティング統括部プロダクトマーケティンググループ グループリーダー

好きこそものの上手なれ

バスケ(観戦)とキャンプ(ソロ)で1年をローテーションしているオヤジです。 中学、高校とバスケットボールに明け暮れ、野球やサッカー、その他のスポーツも全部好き。 だからモルテンでの今の仕事は、「好きなこと」。 だから、もっともっと仕事が「上手」になれると今でも思っています。

Ambition

In the future

この飽食の時代に「ないものは無い」と思われるかもしれませんが、「今まで世の中にないもの」を商品化したいですね。勿論、「これいいね!」と思って頂けるもの、として。今まで「当たり前」だと思って考えもしなかった事を、「当たり前じゃないかも?」って疑ってみる(笑)ところからスタートです。 それで、その商品名に「自分の名前を入れる」事が僕の「夢」です。(笑)

About 株式会社モルテン

株式会社モルテン15 years

マーケティング統括部プロダクトマーケティンググループ グループリーダーPresent

- Present

2003年の異動以降、主に「企画」から「開発・購買」に業務内容が変わっていましたが、20年の時を経て、再び「商品企画」を担当する事に。 会社内の組織編成も入社当初からは大きく変わっており、商品企画機能は「マーケティング統括部」という部門の中の一つのグループとして組織されています。

スポーツ事業本部 技術開発・生産統括本部 技術開発部 原価管理グループ グループリーダー

この年、社内の組織編成に大きな変更がありました。 モルテンには、スポーツ事業本部以外に、工業用品、健康用品、社会基盤事業、の別事業部があり、更にその全ての事業部の総務、人事、経理などを管轄する管理部門として管理本部があります。

スポーツ事業本部 技術開発・生産統括本部 技術開発部 原価管理グループ グループリーダー

この年、従来の担当業務に加えて、「原価管理」業務を担当する事になります。 定番開発グループとして数多くのアイテムの「開発」を進める中で、「コスト管理」も当然多くの件数を並行して実施してきたことから、開発案件全てのコスト管理を担当する事になりました。

スポーツ事業本部 技術開発部 定番開発グループ

この時、それまでは「商品企画」を中心とした業務を担当していたところから、「開発」を中心とした業務を担当する部門として、所謂「デザインのリニューアル」「バリエーションの追加」といった、「既存の機能・構造を踏襲した新商品」の開発を専属で担う部門を設立する事になり、その部署を任されることになりました。

株式会社モルテン5 years

スポーツ事業本部 知的財産創造・高品質・高付加価値・低コスト モノづくり本部 新商品企画・開発グルーープ

-

「なんだその部署名は」と何度言われたことか(笑) この年、モルテンの中で大きな変化があり、それまで、企画部門は東京、開発部門は広島に拠点を置いていたのですが、よりスムーズな商品導入、のために、商品企画部門と開発部門を統合しようという流れが生まれ、当時、東京で商品企画業務をし

About 株式会社モルテン

株式会社モルテン10 years

スポーツ事業本部 企画分 SP商品企画グループ

-

それまで営業部門の一部、として「ボール以外の商品企画」をしてきましたが、この時、「商品企画」として独立した企画部門に移行する事になり、ここから私の「商品企画」人生が本格的にスタートしました。 とは言え、それまで組織として「商品企画機能」が存在しなかった事もあり、企画立案自体もですが、社内での手順、運用、についても1から作るあげる必要があり、「モルテンの商品企画」の基礎作りを担いました。

国内営業部 営業推進部 第二営業推進課

当時、モルテンには「企画部」という部門はありましたが、商品企画としては「ボール」中心で、ボール以外の商品の企画をする部門がありませんでした。 勿論、当時からボール以外の商品も製造、販売はしていましたが、「この先、ボールだけでは会社としての成長は見込めない」という判断のもと、

国内営業部 営業推進部

当時、百貨店外商やLSC(大型スポーツ店)、量販店向け問屋などを対象に営業活動をしていました。

同志社大学4 years

商学部

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人がしていないことをするのが好き、な私は、友人数名とクリケット同好会を設立。全く未経験の中、日本クリケット協会の方に教えを請いながら4年間活動し、その同好会は現在も「同志社クリケットクラブ」として活動が続いており、後輩たちは大学日本一にもなるほどの成績を残してくれています。


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