渡辺 奈津子
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埼玉県出身。 看護学生の頃より、小児看護、終末期看護、スピリチュアルペインに興味をもつ。 看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。
『SOS JAPAN こどもの村』を横浜にも作りたいと考えています。 家庭の事情で家庭で過ごすことができないこども達や家族を支援する休憩所のような場所を作りたいです。
小児領域での経験がなく今後のキャリアアップのために転職をしました。救急5年、NICUに6年間在籍しました。
小児科3年、NICU2年在籍していました。小児科では喘息や肺炎などの疾患の他、重症心身障害児の看護や悪性腫瘍、膠原病の看護などを行っていました。そのなかでNICUに入院していたこどもが小児科によく入院してくることから周産期医療に興味をもちNICUへの移動を希望しました。