株式会社スタジオディテイルズ / 執行役員 / Brand Director
インハウスデザイン組織の 役割定義と、 成長の 仕組み化
トヨタファイナンスのインハウスデザイン組織であるCXデザイングループは、立ち上げ期にあたり、組織としての役割や成長の方向性を明確にする必要がありました。私たちはその初期フェーズに伴走し、デザイン組織が何のために存在し、どの領域で、どのような価値を発揮するのかという役割定義を起点に、成長が継続的に回る仕組みを一体で設計しました。デザイン活用の現在地を可視化し、評価・育成・プロセスが分断されずに機能する構造を整えると同時に、組織成熟と全社浸透を同時に進めるためのロードマップを構築しています。さらに、こうした思想や設計を一過性のものにせず、社内外に継続的に伝えていくため、デザイン組織サイト「TOYOTA FINANCE Design」を制作。組織の存在とスタンスを見える形で実装するところまでを支援しました。 ・デザイン組織の役割定義(存在意義・期待値の言語化) ・全社のデザイン活用度合いの理解と、評価フレームの設計(デザインラダー) ・評価制度設計の土台づくり(スキル定義、グレードの考え方、育成連動) ・デザインプロセス設計(リサーチや検証を業務に組み込む前提づくり) ・ロードマップ策定(組織成熟と全社浸透を同時に進めるアクション計画) ・デザイン組織サイトの制作(思想・活動・採用情報を発信する場の実装)
