Masato Handa

ハバタクの社内事業であったシェアビレッジを協同組合型の株式会社として法人化、WEBプラットフォームShare Villageを開発、全国へ展開。 取締役として、経営業務全般の執行を行う。

アートツーリズムおよびアート思考を育むツールを開発するmadpotの立ち上げに参画。 事業戦略立案、ティザーサイトのディレクション、クラウドファンディングでの資金調達、コンテンツ開発などを行う

秋田県五城目町にある茅葺古民家を「村」に見立てて再生するプロジェクトに参画。地域住民と、全国各地に点在する村民たちをつなぎ、古民家をコミュニティのハブとして育む「家守」として、現場のリードを行っている。 地域をフィールドにした企業研修・フィールドリサーチのコーディネーター業務も行う。