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個人事業主 / ライター
神奈川県横浜市生まれ。誰かから相談を受けたり、インタビューで初めましての方のお話しを聞いたりするのがすき。その人の温かな想いに触れる瞬間がうれしくて、続けています。すぐに人を好きになってしまうのが長所。長良川カンパニーでは広報として、ニヤニヤたのしむ仲間たちの姿を発信しています。 「自分の周りが、ごきげんに生きる人で溢れますように。」 はたらく人の不調を予防し、暮らしに寄り添うことを軸に活動しています。
主にものづくり業界に関心があり、「誰が」「どんな想いで」作っているのかをインタビューし、使い手が愛着を持てるような記事制作を行ってきました。 記事を読んでくださった方からご依頼をいただき、会報誌でお客様インタビューやレポートの執筆も行い、記事が次の仕事を呼び込むように。 現在は学校の特色ある学びの発信に向けて、記事執筆を行っています。
・企業研修の企画・設計や当日の運営 ・会社の日常から事業内容までを広報として社内外へ発信 ・業務委託やパートナー企業などステークホルダーが多い組織で、円滑にコミュニケーションができる雰囲気づくり ・代表のサポート など小さい組織のため、拾えるボールをなんでも拾っています。
①「土中環境」を軸にした森の手入れ ②ゲストを招いたトークセッション ③森のライブ 上記内容のイベントに向けて、全体の準備や予算管理、路地まわりを担当。 特に①では以下のような大量の資材を準備する必要がありました。 ・落ち葉 10トン ・もみ殻燻炭 約3000リットル ・竹杭 60本 ・玉石 10トン 時期が夏だったこともあり、落ち葉はほぼ腐葉土になっている中、地域の人に聞いて情報を集め、メンバーから人を募り、何とか10トンの落ち葉を準備することに成功。 メンバーの知見を持ち寄り、もみ殻燻炭は1日かけて700リットル作成しました。 ①~③すべてにゲストがおり、それぞれの関係者との連絡調整、宿泊場所や昼食などの手配、参加者対応といった細やかなやりとりが発生しましたが、すべてに対応できたことでゲスト・メンバーのモチベーションの維持に繋がり、イベントの成功に導きました。
さまざまな面白い取り組みを行っているにも関わらず、社内メンバーに伝わりづらい状況だったため、まずは関わっているメンバーが「こんなこともやっているのか!」と知ってもらう接点づくりを始めました。 (現在はCanvaで社内報を作成、メンバーへデータを送付する形で試し運用中)
地域コミュニティに興味がでていたタイミングに、代表と出会い「この人のもとでなら学べることが多い」と入社を決意しました。
インドのブロックプリントを使用したアパレルメーカーで、デザイナーが立ち上げから販売戦略などすべてを担っている姿に感銘を受け、一緒になにかやりたいとアプローチしました。
接客販売業を中心に、月1のマルシェの企画・運営や商品のプロモーション企画など
・マルシェの出店者募集、新規出店者開拓 ・出店者情報をチラシ、HP、SNSで発信 ・出店者とのMTGの実施 ・マルシェ当日のスタッフの割り振り ・マルシェ当日の様子の発信 上記のようなマルシェの企画・運営を、数か月は担当者のサポート業務を担いながら引継ぎをし、その後一人で担当していました。
・自社に合う商品か、顧客が求めている商品かどうかの判断 ・展示会に足を運んだり、リサーチして連絡をとったりなどして開拓 ・新規取引先の方に自社に来てもらいスタッフへ商品説明をお願い └ 店長や私がスタッフに説明をする場合も 学生時代にお世話になった方の商品を取り扱いした際は、すごくうれしかったことを覚えています。
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