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エンジニア職 / 新卒エンジニア
大学でプログラミングを学んでから、自分の知識を活かしてパズルを解くぷろプログラミングが楽しくなり、趣味でProcessingやUnityで作品を作るようになりました。 サークルの部長やプログラミング、様々な挑戦や試行錯誤をしてみて感じたことは、「やってみないと分からない」ということでした。理論的にこう動くと思っていても、実際はそんなことなかったり、そんなことだったり。自分の目で確かめないと案外分からないものだと思い、流行りのテクノロジを自分で試すことが趣味に追加されました。
「人のために働く」 私の行動の原動力は、「人のためであること」です。それに気付かされたは、後輩のために受講してない授業のテスト勉強資料を徹夜で作ったことかもしれませんし、来場者の笑顔のために学園祭で展示するゲームを徹夜で作ったことかもしれませんし、みんなの反応が楽しみで授業
授業では最短経路を求めるプログラムやPythonを使った機械学習の基礎などを学びました。 現在、ビデオ通話上でジェスチャーコミュニケーションをとる研究をしています。
授業や課題に関して学生からの質問に応える「チューター」という仕事をしています。
チューターでは訪れた学生が何を質問してどのような対応をしたか、先生間で共有するために報告書を作成します。しかし、Wordファイルをメールで送信することや他のチューター報告書が見られないことから、システム改善のためにNotionを使ったデモページを作成しました。 「報告書デモページ」(本名の入力はお控えください。) https://softtutor.notion.site/c79a9416adb244c0a94910ecfb18bdf3
授業ではJavaを使ってアプリケーション開発を学び、作品提出には人一倍こだわりを持ったため、プログラミングの授業はすべてS評価を取得しました。 3年次から学生にプログラミングを教えるアルバイトを始め、プログラミングの復習や人に伝えるコミュニケーションを学び、首席で卒業することができました。