LP Design Lab / Webマーケティング・LP制作
「その文章、伝わっていますか?」を、誰もが公開前に確かめられるように
【私たちがやっていること】 「仮想消費者ラボ」は、広告・チラシ・物件紹介・SNS投稿などの2つの文章案を、架空の消費者1万人の反応で比べる無料のWebツールです。 使い方はシンプルです。用途と読む人(子育て・家族世帯、60歳以上、持ち家世帯、価格重視層など)を選び、現在の文章と改善案を入力するだけ。「注目されやすさ」「信頼されやすさ」「自分向けと感じる」「問い合わせ意向」の差が数秒で表示され、年代や世帯ごとの違いも確認できます。 登録は不要です。計算はブラウザの中だけで行うため、入力した文章が外部に送られることはありません。 【なぜやるのか】 きっかけは、文章をAIで判定するサービスを試したときのことでした。使い方を確かめていく途中で、利用料金が必要な段階になり、手が止まりました。 文章の良し悪しを確かめる手段の多くは、使うたびに費用がかかります。そのため、チラシや求人票、SNS投稿の言葉選びは、「なんとなく」で決まりがちです。 それなら、まず無料で試せる形を自分たちで作ろう。そう考えて生まれたのがこのツールです。 同時に大切にしたのが「正直であること」です。この1万人は実在する人ではなく、点数も決まったルールで計算した目安です。点数がどう決まるのか、なぜ100点にならないのかまで、ページの中ですべて公開しています。 【どうやっているのか】 制作には、2つのAIを役割を分けて使いました。 1. ChatGPTとの対話で試作品を作成 架空の消費者1万人の設定(年齢、世帯、住まい、重視すること、慎重さなど)、採点のルール、比較画面までを形にし、公開しました。 2. Claude Codeでコードを点検・修正 点検の中で、「単語を並べただけの文章が、まともな案内文より高得点になる」という弱点が見つかりました。採点ルールを修正し、同じ問題が再び起きないよう自動テストも追加しています。 3. Claude Codeでデザインを刷新 比較ツールをページ冒頭のすぐ下に移し、文字を大きくしました。オリジナルのイラストも作成し、PCとスマートフォンでの表示は自動で撮影した画面で確認しています。 AIに任せきりにせず、「AIが作ったものを、別のAIと人の目で検証する」ことを大切にしています。