watnow / メンバー
高校の先生の勧めからエンジニアを志望し、大学に入学。 現在はTypeScriptの学習に取り組みながら、APIの利用方法やドキュメントの読解力を向上させることに力を注いでいます。また、アプリケーションの開発においては、ユーザーの視点から不足している機能や望ましい機能、不必要な要素などを考慮しながら、UIを設計することに重点を置いています。
5daysのサマーインターンに参加させていただきました。 簡単な内容としては会社の提供する不動産APIを利用してサービスをグループで作成するハッカソンのようなインターンでした。使用技術はReactです。 自分の役割としてはリーダーを務めました。 会社から用意していただいたプロジェクトの進め方はかなり厳密で、issueの粒度や仕事のメリハリが普段の開発のためになる内容でした。 今回自分が意識して立ち回っていたのは進捗管理でした。短期間開発では実装が煮詰まっているが周りに頼れないメンバーがもったいなく感じてしまうので、大体1時間ごとにチームメンバーにタスクの進捗と次のタスクの確認、メンターに頼るべきかどうかをヒアリングすることに注力していました。 最終的に機能自体は実装でき、短期間の中では満足のいく結果となりました。 オンライン開催で不安があったものの今後の開発に実りのあるインターンを送ることができました。
今回の自分の目標は、コンセプトを曲げないことにありました。ミーティングを重ねる中で、コンセプトと違う意見が何度も出されましたが、その都度チームでコンセプトを確認し、本当に必要な部分を取捨選択しました。 他にも自分より開発力のある子がいましたが、自分がマネジメントしたいという思いから、ターゲットユーザーのペルソナ確認や、実際におじさんへの意見聴取、figmaでの大まかな要件定義を行いました。 開発においては、フロント担当が多かったため、自分はChatGPTやスピーチ認識APIなどの外部APIを活用する担当になりました。しかし、音声認識をバックエンドで誤って実装し、フロントエンドで書き直す作業が発生するなど、大きなミスもありました。 チームとしては、UI/UXをこだわり、おじさんにも直感的にわかりやすいものを作ることを心掛けてプレゼンテーションを行いました。しかし、フィードバックでは、UIは良かったものの、UXがまだ足りないという意見が多く、コンセプトを詰め切れなかった点が自分の成長につながると感じました。 結果は準優勝でした。
日々やりたいことが思い浮かぶとすぐにメモを取るようにしています! 後々見返した時に技術に関する知識が増えていると、このアプリにはあの技術使ったらいい感じになるかも!と思える瞬間が楽しいです。 個人開発なので自分の考えが甘くて頓挫することばかりですが、それも経験として全て日付を入れてリポジトリに入れています。
将来的には、日常生活においてユーザーに直接価値を提供できるアプリケーション開発に取り組みたいと考えています。ユーザーにとっての利便性を最優先に考えた設計を心掛けることが私の目標です。また、様々な分野に関心があり、広く学びたいという気持ちもありますが、まずは一つのプログラミング言語において優れたエンジニアになることを第一の目標としています。
サークル内では、先輩方にわからない点や興味のある点を尋ねることが多いです。先輩方はそれぞれ得意な分野があり、自分が知りたい情報が出てこないということがあまりありません。これは、サークルの誇りだと思います。9月に参加したサークル内のハッカソンでは、今もグループメンバーと協力し、日々アプリの開発に取り組んでいます。名目上ではありますが、グルー
友人の誕生日、把握できていますか? 私はメモをしたりLINEの名前に付け加えたりしますがよく祝い忘れてしまいます。 そういうメンバーの共感から ・誕生日を交換する ・誕生日を近い順で表示 ・祝いたい友人の誕生日を通知 この大まかな過程を主とし、ハッカソンを進めていきました。 チームメンバーが活発にメンターさんを頼り、文句を言わずに頑張る子達でよく動いてくれました。 自分の領域としては通知の部分、PjM、CSSを担当していました。 webの通知は実装しきった記事が少なく、サービスワーカーに苦しめられました。結果としてローカルでの通知は成功するものの本番環境では動くことがなく悔しい結末になりました。 収穫としては自分はPMチックな領域が好きだと確信持てたことです。エンジニアとして技術を学びつつ、プロジェクトを円滑に進めることに楽しみを得ています。 今後、2ヶ月ほど継続する予定です。 結果は優秀賞でした。
半年間続けたグループでの発表を自分が担うことになりました。 結果として、自分の発表が酷く、賞をいただくことができませんでした。 半年間コンスタントにMTを繰り返し、アイデアも途切れることなく話し合うことができ、かなりの完成度まで出来上がった成果物でした。 今回で僕が得れたことは、どんなに優れたサービスもユーザーに伝わらなければ全くの意味がないことです。FBをもらい、ここをもっと紹介できればよかった。こだわったポイントは何個もあったはずだ、とプレゼンの完成度を上げられなかったことを後悔しました。 このことからユーザーに届きやすい、見やすい、わかりやすいプロダクトを作ることにこだわっています。
フロントエンド担当として参加させていただきました。 アイデアの出し合いからデプロイまでを事前準備なしに行う3泊4日はとても濃密な時間でした。そこで私は普段の個人勉強では得られないグループワークにおけるリーダーの重要性を特に学びました。今回は先輩がリーダを務めてくださり、チームメンバーの進捗をとても丁寧に管理してくださいました。グループワークにおけるタイムキーパーの重要性を痛感できた今回のハッカソンはとても大きな収穫があったと感じています。
大学の授業ではpythonやjavaなどの言語を幅広く学習中です。他にもアルゴリズムやデータベースなども学習中です