橋田 恵子

中央大学卒業後、みずほ信託銀行の関連会社にて約11年間システムエンジニアとして主に年金基金の資産運用にかかるシステム開発・保守に従事していました。 出産を機に退職し、システム開発という長時間労働と家庭の両立、女性のキャリアアップの難しさなど、働き続けることの難しさに直面したことが社会保険労務士を目指すきかっけとなりました。