Fumimasa Shingai

スマートホーム事業関する10年以上キャリアを活かし、様々な日本企業のスマートホーム関連事業の立ち上げを伴走しつつ、世界を飛び回りながら収集している最新情報を提供。 複数の優良海外企業と提携し、海外の良質なプロダクトやソリューションを日本で普及させる活動も行っている。

スマートホームの国際規格として注目が高まっているMatterやAliroを牽引するConnectivity Standards Alliance(CSA)のJapan Interest Group(日本支部)のチェアマン

取締役兼COO/CPOとして、海外企業と連携しながら、新たなスマートホームサービス(SpaceCore / CASPAR)を事業化を牽引

海外で実績のあるスマートホームプラットフォームを基盤として、日本市場に受け入れられるソリューション開発とサービス化を牽引 グローバルに様々なIoT関連企業とコネクションを確立し、日本におけるスマートホーム事業者のリーダーとなるポジションを確立

当初は、海外ソフトウェア企業とのプロジェクトで次世代CRM/ビリングシステムの開発を牽引。2013年からは日本初の本格的スマートホームサービス、intelligent HOMEの立ち上げを中心的な立場で牽引し、世界中を飛び回りながら各社と提携・協業交渉を行い、サービス化を実現する。IoT関連のジョイント・ベンチャーConnected Design設立に貢献し、同社に役員として出向。

英語をものにするために脱サラをし、個人事業主としてカナダのSigma Systemsと直接契約。アジア市場における同社プロダクトのセールスエンジニアとして参画。 数億円規模の受注をまとめ、日本法人設立に貢献。日本法人の代表取締役に就任しつつ、シニア・ソリューションデリバリー・マネージャを兼務し、日本の大手企業に対するシステム道入を牽引。

グローバルに拠点展開する社内情報システム部門の立ち上げを牽引。

スタートアップメンバーとして参画し、出資会社のExcite＠Homeメンバーと共同でJ:COMのブロードバンドインターネットサービス事業立ち上げに貢献。その後は、日本業務に合うOSSシステム開発に従事しつつ、様々なインターネット関連サービスの立ち上げ、J:COMのテレビサービスのデジタル化、固定電話サービスのVoIP化にコアメンバーとして参画。

コールセンターでの配属から始まり、新コールセンターの立ち上げ、コールセンターシステムの刷新、新社内業務システムの開発、情報システムの高度化に貢献。