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北陸先端科学技術大学院大学|JAIST / 先端科学技術科先端科学技術専攻
大学4年の際に休学し、ケニアでのインターンシップ留学を通じて、農村とスラムの貧困問題に深く関わりました。様々な要因が絡むケニアの問題に対し、熱意と行動力で問題に取り組みましたが、成果を上げることなく帰国しました。 しかし、私は諦めずに再チャレンジし、情報技術を学ぶことを決意しました。私の将来の目標は、情報格差のない社会を
大学院で情報学を体系的に学びつつ、研究に従事する傍ら、長期のインターンシップを通じて実践的なエンジニアリングスキルを磨く予定です。学際的なアプローチで情報学の深掘りを行い、その知識を現場で生かすことを目指しています。
自然災害発生時にドローンの映像から要救助者をリアルタイムに検出する研究に取り組んでおります。この研究は、学部時代に学んだ救助に関する知識と、大学院で深めているデータ分析技術を融合させたものです。具体的には、映像解析や機械学習の手法を用いて、被災地での迅速な救助活動を支援するシステムの開発を目指しています。
私は会社の公式ウェブサイトのフロントエンド開発を担当しました。また、検索ページの設計、開発、およびメンテナンスも行いました。さらに、ログインページやサインアップページのUI修正や開発にも携わり、ユーザー登録プロセスの改善に貢献しました。ユーザビリティとアクセシビリティの向上に焦点を当て、インタラクティブなフォームやエラーメッセージの実装を行
大学では救急救命士になるために、医学理論、救急医学について学んでおります。 また救急面だけでなく、高齢者や幼児、身体障害者への対応、国内外の災害救助に関する正しい知識や技術を、実践的に学んでおります。
営業・企画担当として従事。特にケニア市場における営業戦略として、現地の文化やニーズを徹底分析し、企画からディスプレイ、販売までを一貫して手がけました。その結果、企画したイベントの平均売り上げを2.5倍程度向上させることができ、企業の収益を伸ばしました。在庫管理や販売促進においても、効果的な施策を展開し、安定的な業績向上に貢献しました。