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周りと違う自分で在りたい - ZUUの未開拓地でブレずに歩んだ3年目社員の軌跡

今回紹介するのは、新卒3年目の高尾さんです。
周りと違う自分で在りたいという価値観を大切にされている高尾さんに、大学時代のお話から就活でZUUを選んだ理由、そして現在ZUUで挑戦していることについて伺いました。

プロフィール
2020年東京理科大学工学部卒業。新卒でZUUに入社。鬼速PDCAエンジニアリング事業本部にて法人向けのマーケティングを担当し、現在はリテールフィンテックカンパニー ZUU onlineプロジェクトチームにてサービスの分析から施策の立案・実行業務に従事。

ーー 大学時代はどのように過ごされていましたか?

理系の大学で勉強がかなり大変だったので、基本的には勉強か研究か、アルバイトが中心の生活でした。

日中は研究があったので、夜はダーツバーでアルバイトをしていました。他には営業のインターンもしていました。大きなイベントで営業をして、基準の件数を超えるとインセンティブが発生するという仕組みです。ターゲットとなるお客様の年代や性別を意識して、アプローチ方法を変えることで成果を上げていました。

ーー 生い立ちとしては三つ子で四人兄弟だと伺いましたが、どのような幼少期でしたか?

自分が三つ子の真ん中(ほか姉・妹)で、下にも弟が一人がいます。性格は全く違うけれど、自分がやることは基本的に姉妹も真似してきました。幼い頃、親戚の結婚式の披露宴で団子3兄弟を踊らなきゃいけないことがあって(笑)。自分は自分でいたいのに、気付けば三つ子でひとくくりにされてしまう。このあたりから「他人と違うことをしたい、比較されたくない」と思い始めたのかもしれません。

ーー ここまでお話しいただいた経験と照らし合わせて、どのような就職活動をされていたんですか?

自分は理系なので、最初は理系学生に人気の企業の開発職や営業職を見ていました。ただ、大学OBの話を聞いたり、自分で深掘りや自己分析をしていくうちに、自分のやりたいことは他にあるのではと感じるようになりました。その後はより自分自身が付加価値となるような、コンサル・金融・ITなどの無形商材を扱う業界を中心に見ていました。

また、若いうちから裁量権を持って働きたいという気持ちが強くなり、就活の終盤ではベンチャー企業を主に探していました。比べられることの多かった姉妹が公務員や大企業で働くという道を選んでおり、全く異なる選択肢を取りたいという気持ちもあったと思います。

ーー その中でもZUUに決めたのはなぜですか?

ビジョンに一番共感したのがZUUでした。決して裕福とはいえない環境で育った自分にとって、お金を通じた機会格差の解消を目指すZUUのビジョンはとても魅力的に映りました。

また実際にZUUでは入社前にインターンもさせてもらえたので、自分の求めている環境があると肌で感じました。

インターンでは出社する度に新しいことが起きていて変化が激しく、その中で歳の近い若手社員が実際に現場で活躍しているのがいいなと思いました。またZUUはベンチャー企業の中でも創業わずか5年で上場していますし、代表をはじめ経営陣が強固であると感じたことも今後の成長性が期待できた要素の一つでした。

ーー 実際に入社して、最初はどのような仕事をされていたのですか?

元々コンサル業界を志望していたこともあって、入社してから2年間は鬼速PDCAエンジニアリング事業本部(現GPカンパニー)というところにいました。この部署では経営者向けの勉強会を定期開催していて、勉強会を通じて「鬼速PDCA」の魅力を知っていただけるような機会を用意していました。

自分は勉強会の企画・運営を担当していて、入社当時はコロナが流行し始めたタイミングで、元々オフラインで開催していた勉強会をオンラインでやり始めたところだったので、ウェブセミナーをゼロから手探りで作り上げていくというのが最初の仕事でした。

ーー これまで実際働いて、ZUUならではの経験だと感じたことはありますか?

はい。いくつかあって、共通しているのは経営者マインドが身につくような経験だということだと思います。

具体的には、年間数千人単位の経営者の方々にアプローチをして何度もお会いし、生の声をお聞きしたりだとか、事業も業務も0→1で立ち上げから携われるというところはなかなか経験できないことだと思います。

自分の身の回りで大企業に就職した友人からは、調整業務が多く、従来の枠組みの中で業務を行うことがほとんどだと聞くので、自分はレベルアップできる環境にいるんじゃないかなと思っています。経営者マインドと言っても普通はそのスキルをコンサルティング業務、経営者と相対するときに使うだけかもしれません。ですが僕の場合はいかにして経営者をZUUの勉強会に引き込むかというマーケティングやセールスの業務への応用ができました。これはZUUならではの頭の使い方、経験でとても面白かったです。さらに周りの人と改善点などをディスカッションしてどうしたら人を集められるか、より魅力を感じていただけるかということを考え続けました。全ての方向に頭を使っていくというのは大変なところも多いですが、刺激的な経験です。

ーー 0から勉強会の運営を行う上で、金融などの知識面はどのようにキャッチアップしていましたか?

最初はほとんど金融の知識は持っていませんでした。ZUUには中途採用の金融業界のスペシャリストの方がたくさんいらっしゃるので、勉強する機会は沢山あり、そこでキャッチアップしていきました。また、自分が取り組んでいた業務の勉強会には代表の冨田さんが登壇されているのですが、冨田さんの考え方、参加者の経営者の方達とのやりとりが一番勉強になりました。何百回と様々なタイプの経営者の方のお話を聞くと、IPO周りやエクイティ周りの知識や経営観点での捉え方の概観が掴めました。これもZUUならではの経験だと思います。

ーー 入社されてから、職場の雰囲気や普段の先輩とのコミュニケーションで印象深いことはありますか?

ZUUはベンチャー企業ということもあって中途入社の方が多く、グループやチームによっては年が10〜20歳離れていることもザラにあります。ただ、業務ごとにポジションが分かれているので仕事は対等な関係です。いわゆる普通の大企業だと業務のディレクションがメインだったり、若手のうちは先輩から指示されたことをやるということが多いかと思いますが、ZUUでは僕がやっていたウェビナーのようにゼロから業務を作り上げるということが多かったです。指示を仰いだり、教わったりという時間よりもフラットな組織の中でPDCAを回して、改善をかけていく時間が多いところは特徴的かもしれません。上下関係がなく伸び伸びと仕事ができる環境でした。

ーー 4月からはメディアの部署に配属されたということですが、その背景を教えてください

私の家庭は四人兄弟で三つ子ということもあって、進学のタイミングでお金が普通の3倍かかる状況でした。そのため進学塾に通えないなど、お金が理由でやりたいことができない経験を沢山してきました。元々ZUUに入社を決めたのも「全世界90億人が夢にチャレンジできる」というビジョンに共感したからです。そういう意味でZUU onlineというお金に関する行動の手助けをするメディアは自分の入社動機と親和性があっていいなと思い、メディアの部署には興味を持っていました。

ZUUでは人事と自分の描くキャリアパスを会話するキャリア面談や、上長とミッション設定・振り返りをする面談で、キャリアの希望を伝えられる機会があり、そこでメディアへの部署移動希望を伝えて、4月から早速配属という形になりました。年齢や役職に関わらず社員の声を平等に聞いて、社員の成長にコミットするために行動してくれるのもこの会社の魅力だと思います。

ーー そんな高尾さんのこれからのキャリアプランや展望を教えてください!

行きたかったメディアの部署に異動することができたので、現在の短期的な目標は日本最大級の金融メディアであるZUU onlineの分析を通して、KPIである会員数を増やすという目標があります。もう入社3年目ですから、徹底的に数字にこだわっていきたいです。もちろんそのためにPVやUUを上げていき、それがやがて、ユーザーさんのお金に関する行動に繋がっていければいいなと思います。

就活していた頃から、いつかは起業してみたいという気持ちがあり、裁量権があるZUUで分析力や金融の素養を身につけ、いずれ自分でも会社をやってみたいという気持ちは常に持ち続けています。

ーー 今後、ZUUでやりたい事業はありますか?

今のZUUだとハイエンド層向けの金融メディアサービスをやっていますが、もっと一般の方に向けたサービスに携わって、自分で創って行けたら嬉しいですね。とりあえずはZUU onlineという主力サービスを任せてもらっているので、ここで頑張って実績を残して、いずれはメディアの責任者になってより良い世界を創り上げることに貢献したいです。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!


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