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日常的に英語を話すエンジニアチームで、自分の能力や創造性を活かして働く【メンバーインタビュー:エンジニア】

ニックネーム
Nano
部署・役職
エンジニア
大事にしている想いやことば
食べて、飲んで、何も心配しないで
お気に入りのショッピングサイト
Amazon
休日の過ごし方
食材を買いにいったり、来週の作り置きを作ったりしています。コロナ禍前は、気に入った店で外食もよくしていました。
略歴
卒業後はモバイルゲームやアプリのサーバーサイド開発者として働いていました。 2020年初頭にジグザグでフルリモートワークを開始し、2020年10月に東京にきてジグザグのメンバーになりました。

入社のきっかけについて教えてください

中国で大学卒業後、一貫して開発の仕事に携わっています。サーバーサイド開発者として、モバイルゲーム開発に従事し、その後デジタル広告やモバイルフィットネスアプリの開発などを経験してきました。

2019年末頃に、妻が東京の学校に通っていたため、自分も東京で働くことを考えていて、転職サイトを見たところジグザグの求人情報を目にしました。

ビザのサポートやリモートワークの機会を提供し、日常的に英語を話すエンジニアチームを組織しているところに惹かれてジグザグにエントリーしました。面接で話を聞いたり、更に調べたりしてみると、自分の開発スキルが会社を支えることができ、能力や創造性を活かせる職場であることがわかったので、自然に入社したいと強く思いました。

現在の仕事内容を教えてください

サービスの信頼性と効率性を高めるために、バックエンドの基本サービスの保守・開発を行っています。

新しいサービスに新しい技術を導入して、チームにさまざまなツールを提供し、さまざまなニーズに応えられるようにしています。

私の仕事「ここが面白い・やりがいがある!」というエピソードを教えてください

以前から知っていたAWSのサービスを使う機会は残念ながらありませんでしたが、これまで学んだほかの技術を実践する機会を得ることができました。

また、常に新しい技術を知る機会もあります。例えば「このモデルを使って、問題を解決しているベストプラクティスが業界他社にはたくさんある」ということを知り、「うちの会社にも生産性向上のためにこのような機能やサービスが必要なのではないか」と考えるくせがつきました。

偶然にも自分が考えていた課題やニーズを、同僚が問題定義してくれて、一緒に解決にあたるなど、チームも会社も進化していることを日々実感しています。そういう時に仕事にやりがいを感じます。

私の仕事「ここが苦労した・・・」というエピソードを教えてください

実は社内で一番日本語が苦手かもしれません・・・

普段はSlack(ビジネスチャットツール)でテキストのコミュニケーションをとっていますが、ビデオ会議ですぐにリプライしたり、スムーズに対話したり、意見を表すことができないことがあります。悔しくて、会議の映像をダウンロードして何度も見返して、理解しようと努力しています。

これからジグザグで叶えたい夢や目標はありますか?

メンバーのみんなとより楽しい交流を心がけながら、お互いに学んで切磋琢磨していきたいです。また、業界最先端の情報や知識を継続的に吸収やシェアすることで、会社の成長にもっと貢献できるように頑張ります。

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