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What we do

現在は受託開発を進めていきながら、事業の方向性を議論し合うフェーズであり、新規事業開発を目指しています。そのため開発経験の他に事業の新規立ち上げを経験することができます。
これまでの経験を活かして、お客様が立ち止まら内容にエンジニアサイドとマーケ/デザイン側からサポートしています。
▍新規Webプロダクトの スクラップアンドビルド の繰り返す新規事業創出カンパニー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これまで様々なプロジェクトに関わりながら、新規の自社プロダクト開発も行ってきました。 現在は新規サービスについて検討中ではありますが代表の米田が、以下の思いを常に掲げています。 「人類になくてはならない普遍的な価値を持つプロダクトを作る」 ▍顧客の思いを叶えるエンジニアリング会社  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 新規サービスの開発を一旦停止しており、受託開発をメインに行っています。 以前は資金調達を受けて、自社開発を進めていた経験がありますが、その経験も生かしながら、プロダクト開発+αをお客様に届けるようにして心がけてます。 具体的には開発の他に、プロダクトの成長戦略や資金調達の方法など、全体的にサポートしています。

Why we do

「人、モノ、金、情報、時間、 "デザイン" 」という新しい経営資源のあり方が一般的になってきました。日本はそれでもデザインへの考え方は遅れをとっています。
デザイン思考に移ったのは紛れもなく、GAFAMの影響で、デジタルに溢れている世の中で、生き残れるのは「使い勝手が良いこと」「デザイン性に優れ、スタイリッシュであること」
▍当社の大事にしていること  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「人類になくてはならない普遍的な価値を持つプロダクトを作る」を念頭に事業を進めています。 当社では、プロダクトの「誰のどのような課題を解決するのか」を最上位概念に置いています。実際に市場にプロダクトを投入してみると、ズレていることもわかりますし、想定していた課題が見事に当てはまることもあります。 当社も実際にプロダクト開発を進めていた時期がありました。しかし顧客の課題にFitしなかったことが要因で、ピボットを決意しました。 思い入れは強くありましたが、プロダクトにコストを投じ続けることは最も無毛なことであり、冷静に「誰の何の課題を解決するのか?」「課題解決後のインパクトは?」という2つの問いに回答ができないことが明瞭になったため、プロダクトを畳みました。 現在はその経験も活かし、受託開発を進める中で、プロダクトの成長に本当に必要なことは「開発を進めること」なのか、「サービスを止めること」なのか「大きく伸長するために違った施策を打つか」などの”本当の意味での開発に寄り添ったパートナー”としてお客様に価値提供をしています。

How we do

開発に限らず市場調査も、競合他社も見ながら事業を進めていきます。エンジニアのみの環境ではなく、すぐそばにPdMとUIUXデザイナーをおき事業の全体像を見ながら進めていきます。
▍当社代表の米田の経歴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ - 2013.1 - 2016.4 - 株式会社エウレカ - 2016.5 - 2018.8 - フリーランス - 2018.9 - 株式会社ゼロイチラボ これまで株式会社エウレカでは某有名サービスの開発およびマネジメントを実施し、フリーランスでも実装とマネジメントを両立してきました。 その中で培った技術と、マネジメント力を活かして開発を進めています。 特にマネジメントは得意領域で、優秀なエンジニアも含めてマネジメントしてきました。 ▍米田の大切にしている信条  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 文系出身のエンジニアのため、技術がわからない人の気持ちを大切にしています。 専門用語を非エンジニアにもわかりやすいように変換して伝えることが得意なので、ジュニアメンバーにも、非エンジニアの顧客とも共通言語で話をするように心がけています。 ◆マネジメントで大切にしていること ▍ビジネススキル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●非技術的な解決方法も視野に入れる エンジニアはただコードを書くことが仕事ではなく、問題を解決する最善の方法は、コードを使わないことだったりする。非技術的な解決策が最適な場合もあるという認識で、各エンジニアにはアプローチしてもらうようにマネジメントしています ●キャリアパスとフィードバック 個々のエンジニアのキャリア目標に応じた専門的な成長プランの作成、定期的な1on1ミーティング、3ヶ月に1回のパフォーマンスレビューを通じた進捗と成長の評価を行ってました。