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インタビュー!!vol.6 / Hideyori & Natsuki & Ryohei 「フルリモート集団!Team NGY!!」

こんにちは、ZEROGRA採用チーム(Momoka&Akira&Natsuki)です!!

今回はNGY(名古屋&広島)メンバーの紹介です!

NGYは大阪発のZEROGRAが初めてフルリモートメンバーのみで名古屋に作った拠点です!

現在は4名のメンバーが名古屋からインターンに参加しています。今回はそのうちのNatsukiHideyori、さらに広島から同じくフルリモートで参加しているRyoheiにインタビューしました!

実際にフルリモートでどんな風に働いているのか、どんな工夫をしているのかをそれぞれ語ってくれたので、ぜひ最後までご覧ください!

Momoka:では早速なんですけど、

ZEROGRAのインターンに参加しようと思ったきっかけを教えて下さい!

Hideyori:きっかけとしては、やっぱり学生のうちに何か経験しときたいっていうのが大きかったですね。それで、名古屋でできるインターンを色々見てたんですけど、ぶっちゃけ文面だけじゃ何ができるのかってよく分からなくて。。

だから「人」で選ぼうと思ってました。そんな時にZEROGRAの面接で、社員のYukiさんの人柄に惹かれてZEROGRAに決めたっていうのが正直なところですね。

Akira:そんな話聞くと、Yukiさんの面接をもっと見習わないとって気持ちになりますね。

Momoka:そうだね〜!なっちゃんはどうしてZEROGRAを選んだの?

Natsuki:まず長期インターンをやろうと思ったきっかけから話しますね。私が長期インターンを考え出したのは2年生の冬だったんですけど、当時私はやり切る経験が欲しいと思っていました。コロナになってから、ずっと家とバイトの行き来の生活をしていて、何かをやりたいとは思ってましたが、中々ピンとくるものはありませんでした。そんな中、1月にたまたま参加した就活セミナーで長期インターンシップという言葉や意味を知って「これだ!」と思い、その日のうちに申し込みました!

数あるインターンシップの中でもZEROGRAを選んだのは、学生主体で働けて会社と一緒に成長できることや、自分の今の生活と両立できそうだったからです。後者に関しては、他のインターンって勤務時間とか日数に縛りがあるところが結構多かったんですね。私はインターンしながらバイトもサークルも続けたかったので、そういうインターンは難しそうでした。

でもZEROGRAは時間の融通が割と効くし、学業との両立もできるって面接でも伺って、働きやすさっていう面ですごく魅力的に感じました。

Hideyori:リアルな意見ですね〜!

Momoka:そうですね(笑)

なっちゃんありがとう!Ryohei君はどうですか?

Ryohei:そうですね〜、Hide君となっちゃんの前で真面目な話をするのが久しぶりで恥ずかしいんですけど…

Hideyori:そんなことないでしょ!!

Ryohei :あはは(笑) そうですね、僕は自分のやりたいことを実現するためには、営業スキルとかビジネスコミュニケーション能力が必要だと考えていました。

そこで長期インターンを調べてみたら、ZEROGRAを見つけて。内容も地方でのインターン立ち上げとか、法人営業ってことで貴重な経験ができることに魅力を感じて、すぐに応募しました!

Akira:なるほど〜。Ryohei君の身につけたいスキルを得るのに、ZEROGRAがマッチした環境だったんですね。

Ryohei:そうですね!

↓3月のBoardメンバー(上左:代表Sotaさん,上右:取締役Yukiさん)との食事会にて@名古屋↓

続いて、フルリモート勤務におけるモチベーション維持の秘訣ってありますか?

Ryohei:やっぱり自分が将来やりたいことを実現するために必要なスキルを培えるっていうのがモチベーションに繋がってるとは思いますね。

あとは、広島採用の第1号っていうのも結構魅力的で、今は一人ですけど、これから広島のインターン生が増えていって、僕がマネジメントするようなチャンスもあるんじゃないかっていう期待もあります。

Momoka:なるほど〜!広島の採用頑張りますね!

Akira:Hide君となっちゃんもフルリモートでインターンを続けられてる理由があれば聞きたいです。

Hideyori:そうですね。2つあって、まず一つは周りの人の存在ですね。絶対一人では続けられなかったので。 コールする時も最近は必ず他のインターン生とGoogle Meetを繋いでやるようにしてますし、そういうフルリモートでも一人じゃない環境っていうのはすごく大きいです。もう一つは頼りにできる先輩の存在です。

モチベーションの保ち方や心構えなどいつもお話し頂いてますし、何かあったらすぐに相談できる先輩の存在はとてもありがたいです。

Momoka:なるほど〜。確かに名古屋や広島のメンバーは皆フルリモートなのに大阪のメンバーと同じかそれ以上にコミュニケーションしっかり取れてる印象ありますね。

Akira:同じ環境っていうのが逆にコミュニケーションを活発にしてるのかもしれませんね。

Hideyori:あ〜、確かに!そうかもしれないですね。

Momoka:なっちゃんはどう?

Natsuki:私は逆にフルリモートだからこそ今の生活を続けながらインターンをできています。空きコマの時間とかちょっとしたスキマ時間をインターンに有効活用できますしね。

あとはやっぱり地方インターン生同士の繋がりの深さはモチベーション維持につながってます!

皆がフルリモートだからこそお互い繋がりを求めてるっていうか、コミュニケーションとりたいっていう意志がちゃんとあるのでそこの皆で頑張ろうっていう仲間意識もすごく支えになってますね。あとHide君と同じ意見になるんですけど先輩の存在もやっぱり大きいです!

Hideyori:あ、あと補足なんですけど、先輩だけじゃなくて社員の方々もすごく忙しいはずなのに僕たちがアポ取ったりするとslackで毎回ちゃんと反応してくれるじゃないですか。あれもすごくモチベーションにつながってますね。ちゃんと見てもらえてるって実感しますし。

Akira:確かにすごくちゃんと見てくれてますよね。

↓Boardメンバーの誕生日にサプライズで歌ったHideyori↓

先日のミライ会議(新規事業立案コンテスト)にNGYメンバーで参加してましたね!ミライ会議に参加しようと思ったきっかけは何だったんですか?

Hideyori:最初僕は、面白そうとは思いつつも出る決心がつかずに迷ってました。でもNatsukiちゃんが「ミライ会議に出ようよ」と強く背中を押してくれたので、やるぞという決心ができました!

Momoka:Natsukiちゃんは何でそんなにやってみたかったの?

Natsuki:私は基本なんでもやってみたい性格なんですよ!

具体的にこれがしたい!っていうのは無かったんですけど、良い経験になるし、まずはやってみようと思いました!

Akira:確かに新規事業を立案するってすごく魅力的だし、なかなか学生ではできない経験だよね。Ryohei君がミライ会議に出ようと思ったのはどうしてですか?

Ryohei:僕はHideとNatsukiちゃんが新規事業を企画しているのを知って、自分もやりたいって言ってチームに参加させてもらいました!

本格的な事業開発をする経験はめったにないと思ったので、いい機会だしやろうと決めました!

Akira:なるほど。実際に新規事業を立案してみてどうでしたか?

Ryohei:3人の意見を一致させるのが難しかったですね。

ふわっとした概念とか抽象的なことを話し合うことが多くて何度も同じ議論をしてしまうことが多くありました。

Hideyori:僕はリーダーをやらせてもらったんですけど、自分が責任を持って物事をやり切るのは自分にとって新鮮でいい経験になりました!

Natsuki:私は難しかったけど良い経験になりました!

新規事業を考える手順をそもそも全く知らない状態だったので、0からすぎて大変でしたね。みんなで意見を出し合って、まとめることもやったことが無かったので、それもまた大変でした。

ただ、どんな風に考えて、仮説を立てて進めていくのかを今回で学ぶことができたので、今後のインターンでも大学のゼミとかでも活かしていきたいと思います!

Momoka:インターンで学んだことを大学に活かせるのは良いね!

Natsuki:あとは、素直に楽しかったです!毎日ミーティングをして3人でワイワイできたのは楽しかったし、それがモチベーションにもなりました!

Momoka:フルリモートのインターンと対面のインターンでは必要な心構えとかも変わってくるのかなと思うけど、

↓4月10日に開催されたミライ会議!3組がエントリー!↓

今後どのような人にZROGRAのインターンに入ってもらいたい?

Natsuki:私は個人プレイではなくて、「チームプレイができる人」に入ってもらいたいです。自分が得た知識を他のメンバーに情報共有して、チームで目標を達成しようとする雰囲気がNGYには強くあります。

私はそんなNGYの環境が大好きです。なので、他人と積極的に関わりながら仕事をしていきたいと考えている人は大歓迎です!

Akira:NGYはフルリモートっていうことも相まって、皆さん繋がりを意識したチームプレイを大切にしていますよね!

Momoka:確かにそうですね!人と話すのが好きだったり、インターンで友達を作って共に成長していきたいタイプの人はすごく雰囲気にあっていると私も思います!

Hide君は、その他にNGYの環境に向いている人はどんな人だと思いますか?

Hideyori:僕は「楽しめる人」が向いていると思っています。チームワークの観点でいうと、自分自身の成長だけではなくて他人の成長も楽しめる人はもちろん向いていると思います。

あとは、組織運営を楽しめる人はより向いているんじゃないかと思います。ZEROGRAのインターンでは、Inside SalesでSalesスキルを磨いたり、営業戦略を立てたりする他に、新規事業立案、HRP(人事)、社内ITなどの様々なプロジェクトに主体的に関わって組織を変えていける環境があります。

そこに楽しみや喜びを感じられる人は絶対に向いていると思いますし、実際僕も色々なプロジェクトに参加させてもらっていてとても楽しいです!

Momoka:楽しむって一番大切なことですよね。私も組織運営はとても楽しいですし、やりがいがあります!

Akira:僕もそう思います。自らやりたいことを見つけて、自分で自分の経験を作れるところはZEROGRAの大きな強みだし、そこが楽しいですよね!Ryohei君はどうですか?

Ryohei:僕は一言でいうと「人情深い人」に入ってきてもらいたいです!チームプレイにも結び付くのですが、人情って本当に大切だと思います。

僕は広島なんですが、NGYとして初めて出勤した時に、GoogleMeetを繋ぎながらランチを一緒に食べようってみんなが誘ってくれたのがとても嬉しかったし、誰かがアポをとったら全員が喜ぶような文化がすごく心地よくて…。

そういう面で人情深い人が入ってくれたら、これから人が増えてもより良い組織になっていくのかなって思います!

↓NGYメンバーも新メンバーを心待ちにしています!↓


Momoka:色々な場面で人と関わるインターンだからこそ、さらにフルリモートだからこそ人情って絶対に必要ですよね!インタビューは以上になります。

今日は、皆さんの考えが沢山聞けて良かったです。ありがとうございました!

今回は、ZROGRAの中のNGYチームについて書かせていただきました!

フルリモートインターンならではの雰囲気が伝わりましたでしょうか?

私達にとっても、NGYのチームワークの良さや、お互いに楽しみながら大きく成長できるZEROGRAのインターンの良さを改めて感じることができたインタビューになりました。

この記事でインターンメンバーの考えや、フルリモートでも様々な事にチャレンジできる環境であることを知っていただけたら嬉しいです!

ZEROGRAでは今後も一緒に働いてくれるインターン生を募集しています。

ZEROGRAに少しでも興味を持って頂いた方、インターンを通して様々な経験してみたいと思った方、こうした記事を作成してみたい方、動機は何でも構いません!皆様のご応募お待ちしております!

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最後までお読み頂きありがとうございました!

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