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【何から始めればいいの?】24卒コンサル内定者に聞いた!コンサル就活のスケジュールについて【就活トクトク情報vol.48】

「就職活動って何から始めたら良いかわからない…」

このような悩みを持つ学生は多いのではないでしょうか?

新学期が始まり、コンサルティング業界を志望する25卒の皆さんは、就職活動を意識し始める時期になりましたね。昨今は就職活動の開始が早期化しており、選考時期が特に早いコンサルティング業界は、4月から動き出すことが必要です。

しかし、いざ就職活動を始めようとしても、何から手をつければ良いかわからないため、スタートダッシュに遅れてしまう学生が多いと考えられます。

今回は、このような悩みにお答えすべく、コンサルティング業界を中心に就職活動を行っていた3名の就活スケジュールを公開します。是非最後までご覧ください!

1. 就活スケジュール

Aさん就活スケジュール

4月〜7月までの対策

ES対策

読み手に伝わりやすいように、「結論ファースト」「文章の構造化」を意識して作成しました。
ESは、内容面よりもいかにわかりやすく書けているかが重要で、「文章によるコミュニケーション能力」が求められます。さらに、面接に進んだ際は、ESの内容から質問される場合が多いため、深掘りされても自分が話しやすいエピソードで書くことが大切です。

GD対策

議論の時間は10~15分と限られているため、時間を意識していました。時間が短いからといって、自分の意見を主張することばかりに囚われず、グループ全員が意見を言えるように気をつけました。

また、GDは反復練習することをおすすめします。日ごろから議論の場に慣れており、自分の意見を発表することが得意な人であっても、いざ本番になると緊張してしまうことがあると思います。とにかく練習をして場数を踏んでおくという意味でも効果的です。

ケース面接対策

「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるフェルミ推定ノート」を3周解きました。

ケース面接は、思考時間が5~10分と非常に短いため、どのようなお題を出されても良いように、日経新聞やITトレンドに関するWebサイトを見て、頭の中の引き出しを増やしました。
また、一人で対策を行うよりも、先輩や友人と模擬ケース面接を何度も行い、時間や雰囲気に慣れることを大切にしていました。

Webテスト対策

「これが本当のwebテストだ!」をシリーズ別に購入して対策を行いました。
6月になるとインターン選考が本格化し、他の選考対策に時間を取られてしまうため、4~5月の早期からの対策をおすすめします。

ベンチャー企業のインターン参加

ベンチャー企業は、大手企業よりもインターン実施日が早いため、本命企業のサマーインターンに向けた練習も含め参加しました。
サマーインターンは2~4日間と短いですが、インターンに参加している期間は一日中思考をフル回転させるため、非常に体力を使います。そのため、思考体力を鍛えるという面から有効です。

反省点

①周りと比較して焦っていたこと
②応募数を増やし過ぎてしまい、一社に対する選考対策が甘くなってしまったこと

アドバイス

アドバイスは、2点あります。

1点目は、就職活動をサポートしてくれる人を早い段階から見つけることです。
特にESの添削やケース面接対策は、自分だけで行うよりも誰かにサポートしてもらう方が通過率は上がると思います。

2点目は、応募数を増やし過ぎないことです。
私は、周りの友人の選考が進んでいることに焦り、複数の企業に対して個社研究が不十分なままESを提出してしまいました。そのため、選考通過する企業は少なく、精神的に落ち込んでしまう原因となりました。このようなことから、選考を受ける企業を絞り、自分のペースで就職活動を進めることが大切だと思います。

8月〜10月までの対策

企業分析

企業を比較する際には、HPやワンキャリア、外資就活などの就活媒体を使用していました。

面接対策

実際の面接官に近い視点からの評価を得ることができるため、ゼミの先輩や社会人の方と面接練習を行いました。
その際に意識していたことは、自分の言葉で話すことです。というのも、回答を一言一句暗記し、それをそのまま面接で話すのは不自然だと考えたからです。

本番の面接で暗記した回答をそのまま話してしまうと、原稿を読んでいるような話し方になってしまう可能性があります。そのため、「回答の要点・絶対に話したいキーワード」だけを練習で暗記し、それらを本番で盛り込むことをおすすめします。

反省点

中だるみしてしまったこと

アドバイス

この時期のアドバイスは、就職活動で中だるみしても、立ち直るための方法を見つけておくべきです。
サマーインターンを終えたこの期間は、就職活動に一区切りをつけやすく、就活生にとって最も中だるみしてしまう期間だと思います。

私は中だるみから抜けることができず、結果的に選考を受け続けることができませんでした。
以下の記事では中だるみに関するアドバイス情報が盛り沢山なので、是非参考にしてほしいです!

【就活生必見!!】中だるみの解消法と就活への向き合い方について | 社員インタビュー
こんにちは!インターン生の伊藤です! 突然ですが、皆さんは学生生活や就職活動などで中だるみに陥った経験はありますか?この記事を書いている私も3月までの大学休業期間は、絶賛中だるみ中です💦 就職活動中の方は、サマーインターンから実際に就職するまで長い間就職活動を続けていることによって、中だるみに陥るケースが多くなります!ということで、今回は ...
https://www.wantedly.com/companies/zein/post_articles/485531

Bさん就活スケジュール

5月〜7月までの対策

企業探し

コンサルティングファーム一覧を掲載しているサイトから、興味がある、かつインターン選考に間に合う企業を探していました。
また、探した企業への応募忘れを防ぐために、選考期限やフローをまとめたエクセルを作成していました。

ガクチカ作成

作成する際は、出来事に対して自分がどのような考えをもとに行動し、そこから何を得たのか、また今後どのように活かしたいのか洗い出しました。このようにすることで、客観的に自分を観察することが可能です。
また、説得力が増すように、ガクチカとして書く内容はある程度長い期間(3ヶ月以上)参画したものを記載していました。

ES対策

「結論ファースト」「読みやすいように一文を短くすること」を意識しました。
作成する際には、ワンキャリアや外資就活などの就活媒体に載っている過去のESを参考にしていました。

Webテスト対策

「これが本当のwebテストだ!」をタイプ別に3冊購入し、練習していました。

反省点

①応募数を増やそうとしたことで、一社に対する理解が足りていなかったこと
②Webテスト対策が不十分であったこと
③面接での想定質問への回答が作成しきれていなかったこと

アドバイス

アドバイスとしては3点あります。

1点目は、応募の乱れ打ちをしないように、企業ごとの分析を行うことです。
Aさんと同じように、周りの友人の選考が進んだことによって焦ってしまい、数を撃てば当たる精神で膨大な量のESを出していました。そのため、結果的に選考通過する企業は少なく、時間を無駄にしてしまう原因となりました。
このように企業の乱れ打ちをするのではなく、応募先の企業がどんな会社で、会社はどういった方向に向かっているのか、などの情報をきちんと調べてから応募することをおすすめします。

2点目は、早期からのWebテスト対策です。
Webテストで選考に落ちるのは非常にもったいないと思います。他の選考対策が無駄にならないよう、隙間時間を活用し、効率重視で対策することが重要です。

3点目は、手段を問わず、情報を取得するために積極的に行動することです。
就職活動は「情報戦」といわれているように、情報収集は選考を有利に進めていく上で非常に大切です。私は友人や先輩に積極的に話しかけに行き、よく分からないことや詳しく聞きたいことについては、その場で質問し、解決するようにしていました。

8月〜12月までの対策

自己分析

小学校から大学までの振り返りを行いました。
振り返る際には、今までの人生においてどのようなことが印象に残っているか、その時に自分がどのような感情を抱いていたのか、などから自分が大切にしたいこと無意識に考えていることを時系列に洗い出しました。

企業分析

自己分析から自分が大切にしたいことを達成できる環境がある企業を探しました。

ES対策

企業が求める人材を理解し、それに対応する人間であることを示す文章の作成を心がけました。
その際の注意点としては、企業に合わせて偽りの自分を記載するのではなく、自分が共感した部分について、フォーカスして書くようにすることです。

GD対策

Wantedlyの記事やYouTubeに載っている対策を参考にしていました。
選考で見られているポイントは、「協調性」だと考えたため、実際の選考では自分の意見を提案しながら、相手の意見を尊重することを意識していました。
例えば、成果物にどちらの意見を採用するかという場面になったときには、相手の意見を盛り込み、譲るようにしていました。

また、GD内でどの役職に適性があるかを自分で理解しておくことも重要です。私は、メンバーの考えを整理し、複数の意見をまとめることが得意であるため、議論を進める役割に徹していました。

ケース面接対策

Aさんと同じように「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるフェルミ推定ノート」を活用し、面接を控えている際には、各面接前に全問解くようにしていました。
また、実際のケース面接では、「わかりやすく説明できるか」「コーチャビリティ(他人からの指摘を素直に受け入れる姿勢)」の2つを意識していました。

前者については、高いレベルの施策を求められているわけではないため、いかに自分の知識を使って“それらしく”説明し、相手を納得させられるかが重要です。

後者については、いくら地頭が良く優秀であっても、素直さに欠ける学生は通過することが厳しいと考えます。そのため、面接官からの意見を柔軟に取り入れ、それを踏まえて施策を提案することで、プラスの印象を与えることができると思います。

以下の記事では、ケース面接の「マインド面」について詳しく解説されているため、ぜひ参考にして欲しいです!

【ケース面接のコツ】就活生が見落としがちなケース面接の要点とは? | コンサルお得情報
2022年も終盤に差し掛かり、コンサルティング業界を志望する就活生の皆さんは、冬インターンや本選考の面接の準備をしている時期なのではないでしょうか。 今回は、コンサルティング業界の採用面接でよく行われる ...
https://www.wantedly.com/companies/zein/post_articles/450674

OB/OG訪問

最終面接まで進んだ企業のみ行いました。
既に、最終面接前までで能力については評価が終了していると思います。したがって、最終面接ではカルチャーフィット他社との差別化が評価に入っていると考えました。OB/OG訪問は、先の2点について詳しく聞くことができる手段として活用していました。

面接対策

企業が出している情報やOB/OG訪問から得られた情報をもとに、自分なりの回答を作成していました。
面接で重要なのは、あからさまに会社へのフィット感を出すのではなく、間接的にそれが伝わるようにプレゼンテーションすることだと思います。その際に大切なことは、偽りの情報で自分をアピールするのではなく、自分の切り口を変えて表現することです。

例えば、同じ立方体でも、切り方によって断面は三角にも四角にも見えるように、自分も切り方次第で企業にフィットするように見せることは可能です。同時に、面接で落ちた際にも、プレゼンテーションだと思えば自分の考え方を否定されたと思わないため、精神的ダメージも少なくなると思います。

反省点

準備不足だったこと

アドバイス

就職活動に取り組む時間を決めることです。
私は、就職活動と学業を両立することができるよう、自分のスケジュールを時間割のように細かく管理していました。

Cさん就活スケジュール

4月〜6月までの対策

企業探し

ITやコンサルティング企業を中心に探していました。
その際には、外資就活やencourageなどの就活媒体を活用し、情報収集を行いました。また、当時は企業名を全く知らない状態だったため、部活の先輩を通して評判の良い企業を教えてもらいました。

ガクチカ作成

私は、3年間部活動で部長として奮闘したエピソードがあったため、基本的に部活動のエピソードをメインに作成しました。就活生全員が私のようなエピソードを持っている訳ではないと思いますが、ガクチカはエピソードだけが重要ではないと考えます。そのため、力を入れた理由や課題に感じたこと、課題解決に向けた行動や学びなどがあれば問題なくアピールできると思います。

ES対策

「結論ファースト」「読みやすいように一文を短めに書くこと」を意識して作成していました。
また、Bさんと同じように、ワンキャリアに載っている過去のESを参考にし、書き方を分析していました。

Webテスト対策

青本と呼ばれる「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」を主に使って対策していました。

反省点

①Webテストの言語分野が対策不足だったこと
②ケース面接は早いうちから練習しておくべきだったこと

アドバイス

アドバイスは2点あります。

1点目は、面接において企業の志望理由よりもガクチカを中心に対策することです。
私はサマーインターン選考で、志望理由よりもガクチカを深掘りされることが多かった印象があります。そのため、ガクチカでは何を聞かれても答えられるように綿密に準備しておくことをおすすめします。

2点目は、信頼できる先輩と就職活動に関して相談できる関係性を構築しておくことです。
これには、就職活動の不安を軽減する、自分の考えを言語化することができる、といった利点があります。

7月〜11月までの対策

企業選び

サマーインターンで一社内定をいただいたため、自分の実力よりも背伸びした企業にのみエントリーしていました。

ES対策

サマーインターン選考で作成したものを基に、企業ごとに合わせて作成していました。
ESに記載した内容から深掘りされる場合が多いため、あえて深掘りされそうなところは簡潔に書き、面接でアピールできるようにしていました。

GD対策

評価されるポイントを「協調性」だと考えたため、メンバーの意見に対して否定しないことだけを意識していました。
また、過去のGD選考のフィードバックで監視役をした際に高評価をいただいたことから、議論から少し離れたところで、議論の方向性がずれていないか、話し合いに参加できていないメンバーはいないか、などの確認を行う役割に徹していました。

ケース面接対策

「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるフェルミ推定ノート」を2周解きました。しかし、自分だけで対策を行うことに限界を感じたため、部活の先輩との練習や企業の練習会を活用していました。

OB/OG訪問

志望度の高い企業のみ行いました。その際には、自分が企業に求める基準とOB/OGの方の話を照合し、実際に入社したとしても問題がないのか確認するために活用しました。

反省点

ケース面接対策が準備不足であったこと

アドバイス

アドバイスとしては、2点あります。

1点目は、就職活動にかける時間を確保しておくことです。
私は、大学の講義や部活動、長期インターンの隙間時間で就職活動を行っていました。しかし、まとまった時間を捻出することができず、選考ごとの十分な対策を行うことができませんでした。そのため、やらなければならないことの優先順位を決め、計画的に進めていくことをおすすめします。

2点目は、志望度があまり高くない企業の選考を受け、就職活動に慣れることです。
私は選考対策のために、業界問わず、ベンチャー企業のインターンに参加していました。これによって、選考対策となるのはもちろん、関心が薄かった企業でも新しい発見に繋がりました。

2. まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、24卒でコンサルティング業界の選考を受けていた3名の就活スケジュールについて紹介しました!これから就職活動を始められる25卒の皆さんにとって、少しでも参考になっていたら幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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