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【ベンチャー就活のコツ】第一志望だった?後悔はない?就活成功に必要なコトとは【就活トクトク情報Vol.46】

こんにちは!インターン生の向井です。

24卒の就職活動も、終盤の時期に差し掛かりました。
多くの大手企業の面接が6月に控えています。6月の第一志望の選考に臨む前に、「内定を持っておきたい」と考える就活生も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、大手とは異なるスケジュールで採用を進める場合も多い、ベンチャーの就職活動について紹介します。

ベンチャーを第一志望にしている方、大手の選考を受ける前にベンチャーの内定が欲しい方、ベンチャーと大手で迷っている方はぜひ最後までご覧ください!

目次

まず、就職活動の概要と早期選考について説明します。

従来は、経団連(経済団体連合会)による「就活ルール」と呼ばれるルールに基づいたスケジュールで、企業は採用活動を進めていました。

▼就活ルールに基づいた採用スケジュール

しかし、経団連に加盟していない企業はこのルールが適用されず、また加盟している企業でも「面談」は行われている状況でした。

このような実情から、2021年卒の採用活動より「就活ルール」が廃止されましたが、スケジュールに変更がない企業も数多くあります。

そのため、大手企業を志望する学生の多くは、内定を6月まで待つ必要があります。
また、6月に選考が密集する場合もあり、労力を分散しにくいことが難点として挙げられます。

そこで、大手を目指す学生にとって、従来の「就活ルール」から外れた早期選考で内定を確定することは、上記の難点を克服する点で有効と言えます。また、もともと大手を目指していない就活生にとっても、早期選考を受けることで柔軟に学生生活を送ることができるという利点があります。

先に紹介しましたが、「就活ルール」に囚われずに採用活動を行う企業として、ベンチャーが挙げられます。
ベンチャーを目指す就職活動に関する情報を得る機会は少ないと思いますので、今回は、ベンチャー志望で就職活動を行い、ZEINに新卒で入社した三名の社員に、「ベンチャー就活」についてインタビューしました。

インタビュイー紹介

佐々木(ささき)さん
2022年3月に法政大学文学部史学科を卒業。大学では世界恐慌などの金融史を学んでいた。披露宴会場でアルバイトをしており、業務中に感動して2回泣いたことがある。お金があれば国内旅行をしていたため、常に経済状況は火の車だった。よく行っていた場所は沖縄で、計15回は足を運んでいる。


谷口(たにぐち)さん
熊本大学大学院建築学専攻を2022年3月に卒業。熊本出身で、就職を機に上京。
大学時代は、ミャンマーの都市開発について研究。趣味は、カレー屋さん巡り、ドライブ。
お休みの日は都内を散策している。今一番やってみたいことは都内ドライブ。


内藤(ないとう)さん
2022年3月に立命館大学を卒業。大学4年間は部活動に取り組んでいたほか、学生団体や海外インターンなどにも積極的に参加し、忙しくも充実した学生生活を送った。性格は気分屋でマイペース。

インタビュー内容

私がベンチャーを中心に就職活動を行っていた理由は、様々な経験を積むことができる環境を求めていたこと、周囲に影響を受けやすい私の性格に合っていると考えていたことの二つです。

前者については、規模が小さい会社では、一人の社員が任される業務の範囲が広いと考えたためです。新卒のできることが限られていることは理解していますが、その中で成長するためには様々な経験を積む必要があります。ベンチャーのような一般的に規模が小さい会社においては、急成長、縮小の両方の可能性が高いという特徴があります。会社全体の動きは大きく、規模が小さい環境では、会社の動きとともに様々な経験を積むことができると考えました。

後者については、高いレベルの人の近くで働きたいと考えていたためです。周囲に影響を受けやすいためそのように考えており、会社規模の小ささだけではなく、ベンチャーとして新しい事業や取り組みに挑戦している会社には、よりハイレベルな社員が多く在籍していると考えました。


私は将来、地方の地元に貢献するために、三つの環境を新卒で入社する会社に求めており、それらに当てはまる企業がベンチャーだったことが理由です。

大学で都市開発や街づくりについて学んだ経験から、地元の活性化に携わりたいと考えていました。その方法は明確に決まっていなかったのですが、自分で事業を起こすことや地元企業のサポートをすることなどを考えていました。そこで、まずは幅広くビジネスに携わりながらマネジメント力を身に付けたいと思っていました。
このキャリアを実現するために必要な環境の要素が、「若手の頃から裁量を持って働くことができる環境」、「自己成長機会の多い環境」、「社員同士の距離が近い環境」の三つです。

一つ目と二つ目に関しては、裁量を持って働き成長することで、いち早く一人前の人材となることができるようになると考えました。

三つ目に関しては、距離が近いことで経営・管理側の動きを近くで見ることができ、自分がその立場になったと場合に参考にしようと考えていました。


理由は三つあります。

一つ目は、自己承認欲求を満たしたいと考えたためです。
私は自己承認欲求の強いタイプであるため、仕事に対して、自分が行う意味を見出すことができる会社で働きたいと考えていました。社員数・採用人数が多い大手企業や大企業では、私個人が採用される理由を見出すことが難しいと考え、規模が小さく裁量権の大きいベンチャーで働きたいと考えました。

二つ目は、新しい考え方が歓迎される企業で働きたいと考えたためです。
社員数が多く、歴史の長い大手企業や大企業では、ルールや文化が定まっていることが多いです。社歴の浅いベンチャーでは、私もルールや文化の構築に、当事者意識・目的意識を持って携わることができると考えました。

三つ目は、自己成長機会が多い環境で働きたいと考えたためです。
一つ目の理由に関連しますが、自己承認欲求が高いため、自分の価値を高め続けたいと考えています。そのためには、成長機会の多い環境が必要で、企業の成長とともに自分が成長できるベンチャーが該当すると考えました。

ITコンサルティング業界を受けていました。
理由は、ITを使って社会に価値を創造したいと思ったためです。
就職活動をしていた当時、ITの知識をあまり持っていませんでしたが、汎用性の高いITで価値を提供できる仕事がしたいと考えていました。ITは有形財と異なり、提供可能な価値が商品の特徴に限定されず、顧客の要件に合わせて作り変えることが容易です。
さらに、ITを用いた社会への価値提供に加え、価値を"創造"したいと考えていたことが、コンサルタントとして働きたい理由です。ITの価値提供のみならず、顧客の抱える問題から新たな価値を創造するコンサルティングを併せたITコンサルティング業界が合っていると感じました。


私もITコンサルティング業界に興味を持っていました。
理由は、地元に貢献するために業界を絞った結果、ITコンサルティングが最適だと考えていたためです。具体的には、貢献する方法、自身の性格との合致度の二つの観点から魅力を感じました。

一点目について、ITスキルを用いて様々な業界と関わることができると考えました。
近年どの業界でもIT化、DXが進んでおり、ITは汎用性が高く必須のスキルだと考えていました。また、地元に貢献することが目標ですがその方法が決まっていないため、将来どの業界から貢献することになったとしても実力を発揮できるようにするために、様々な業界の知見を得ることができるITコンサルティングに興味を持ちました。
二点目の自身の性格との合致度に関しては、ITの進化スピードの速さと、好奇心旺盛な性格が合っているためです。ITは進化のスピードが速く、新しいものが次々に生まれます。私も好奇心旺盛で、新しいことに挑戦し続けたいため、マッチしていると考えました。


将来やりたいことが定まらない中で、様々な経験ができるところが魅力的だと思い、コンサルティング業界を選びました。
谷口さんとは異なり明確なビジョンが定まっていなかったため、業務内容が変化する職業に就きたいと考えていました。コンサルティング業界では、コンサルティング能力のみならずマーケティング的な視点も養うことができ、扇のようにキャリアの選択肢を広げることができます。やりたいことが定まっている人、定まっていない人の両者にとって魅力的な業界です。

「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」という理念が印象的だったためです。
企業理念として社員を想う言葉を取り入れている会社はそれほど多くありません。クライアントに貢献することはもちろんですが、社員がどのように貢献するのかを「一丸となる」という言葉で表現しているところに共感しました。


興味を持ったきっかけと決め手についてお話ししますね。

興味を持ったきっかけは、Wantedlyの記事です。ZEINはWantedlyに会社や社員を理解するための記事を多数公開しており、雰囲気がわかりやすかったため、興味を持ちました。

決め手は、面談で話した社員の方の雰囲気です。面談では、通常であればなかなか話すことができない上位の役職の方と話すことができました。その方の知識や経験が豊富で、直感的に魅力を感じました。また、入社人数が多い企業に比べて個人を見てくれている印象があり、自分自身に期待されていることが理解できたことも決め手になりました。


私は、新卒を含めた社員全員を大切にする代表・会社の方針に魅力を感じました。

代表の志賀野さんが、「社員の納得感を大事にする」と仰っていました。私は自己承認欲求が強く、自分自身が働く意味を見出すことが大切だと考えているため、自分自身が仕事に納得できるかどうかは非常に重要なポイントでした。

また、会社として新卒採用を重視しているところも決め手です。会社の規模がまだ小さいにも関わらず、新卒採用を重視しており、現在、社員の半分近くが新卒で入社した社員です。コンサルタントのような専門的で高度な仕事を行う職種でこの採用方針を実現できている点が、ZEINの凄さなのだと思います。


▼こちらが、三名の就活スケジュールです。

ベンチャーのみの選考を受けていた方、大手の選考も受けていた方、大学二年から就職活動を始めていた方、大学三年の終わり頃から始めていた方など、多様なスケジュールで就職活動を成功させていることがわかります。
以下、三名の方のコメントです。


私は、大学二年生の時に、友人がエントリーシートを書いているところを見て焦りを覚え、三月に始めました。当初は就職活動や企業のことについて何もわからなかったため、就職活動の基本を調べることから始めました。サマーインターンシップの時期からは、様々な企業の説明会やインターンシップなどに参加し、冬頃にベンチャーコンサルティング会社を志望することを決めました。
最終的に、四月頃にZEINから内定を貰い、就職活動を終了しました。


私は、大学三年の二月に就職活動を始めました。
最初から、上記の理由でベンチャーの選考を受けることを決めており、ベンチャーが数多く集まっているWantedlyを利用して企業探しを始めました。
一ヶ月程企業を探す中でWantedlyの記事からZEINを見つけて選考を受け、最終的に二ヶ月程で内定を貰うことができました。

ベンチャーの就職活動の良いところは、就活ルールに基づいて採用を行う企業よりもスケジュールの自由度が高いため、自分のペースで進めることができることだと思います。


私は、もともと大手志望で就職活動をしていましたが、修士一年の三月に、ベンチャーに関心を持ち始めました。
ベンチャーを見始めた理由は、それまでと考えを変え、別の業界もよく見ておこうと思ったためです。私は建築系の学部出身であるため、建築に関する業界を中心に探していました。周囲も同様の志向で、私は、自身が周囲の人に流されているのではないかと認識し、視野を広げてみようと思ったことがきっかけです。
他の業界に目を向ける中で、地元への貢献を実現する方法は数多く存在することに気づき、三月にベンチャーの選考を受け始めました。
そして、ベンチャーを見る中で見つけたZEINに、四月に内定を貰いました。

たとえ大手志望でも、途中からベンチャーの魅力に気づくこともあるため、滑り止めでもベンチャーを見ておくことは悪くないと思います。

ベンチャーであるZEINに入社して感じたことは、さまざまな仕事を任せてくれることが多いことと、社員間の距離が近いことです。私のように、自己承認欲求を満たし、存在感を感じながら働きたい就活生の方は、ベンチャーに向いているのではないかと思います。
大手を第一志望に就職活動を進めている場合も、企業規模に関わらず、当人にその企業を志望する理由があればベンチャーの選考を受けることは問題ないと思います。採用スケジュールが柔軟である場合が多いので、ぜひ受けてみてください。


周囲に流されず、自分の考えを持って就職活動を行うことが大切だと思います。
ベンチャーであるZEINの魅力は、面談といった対話の機会を通じて上層部のメンバーが若手を気にかけてくれることです。これにより、新卒社員の私から見ても、風通しが良いと肌で感じています
私はもともと大手志望でしたが、求めていた環境があったため、ベンチャー志望に切り替え入社したことに後悔はありません。
就職活動において、周囲に流されていると感じることがあるのであれば、方向性を切り替えることもアリだと思います。


たとえ大手志望だとしても、頑張った分だけ成長したいと考える就活生は、ベンチャー、ZEINの選考を受けてみてください。
ZEINの魅力は、ベンチャーである一方でベンチャーらしくない側面も往々にしてあるところです。実際に大手コンサルティングファーム出身者が数多く在籍しているため、大手と同じレベルの業務・プロジェクトを行うことができます。他方で、ベンチャーらしく頑張った分だけ成長できる環境があるため、ベンチャーとしては完成した企業だと思います。
ベンチャーの視点と大手の視点の両方を持って就職活動を行うことで、より自分に合った企業に出会えるかもしれません。

いかがでしたか?
今回は、22卒でベンチャー志向の就職活動を行い、ZEINに入社した三名の社員の方に、「ベンチャー就活」について伺いました。

大手しか見ていなかった学生や、これから就職活動を始める学生は、この記事を読んでベンチャーに興味を持っていただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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