What we do
日経産業新聞に取り上げていただきました。
専門誌に弊社製品が取り上げられました。
コミュニケーションを科学する会社として、音声をベースとしたコミュニケーションシステムを開発してきました。
例)大手金融などの大規模コンタクトセンター(コールセンター)開発
当時は音声が一番のコミュニケーションとして考えていました。昨今、本当に音声が一番?かというところを、みんなで考え、「スマホDEコンタクト」という製品開発を昔からのパートナーであるアギート社と始めました。簡単に言うと、ガラケーではなく、スマホを顧客が使うシーンを考えた場合、どのようなコミュニケーションが一番かということです。
そのシステムは人工知能と連携して、バーチャルエージェントという仮想のオペレータが対応するようになります。
そして、これから様々なものに接続していくことになります。
Why we do
広々としたオフィス、まだまだ余裕があります。
最近買った本棚です。電子書籍もいいですが、やはり紙はいいですね。
社名のズィーバーは「爺婆(ジジババ)」からきております。おじいちゃん、おばあちゃんのようなITに不慣れなひとでも使えるような、人に「易しい=優しい」コミュニケーションツールを作りたいという思いでやっております。
How we do
毎週末のズィーバー”バー”です。
女子にも厳しくも温かく指導しております。
真面目にこつこつと一所懸命、コンピュータテレフォニー業界でがんばっております。
今年で14期を迎えて、業界ではなんとか知っていただけるようになりました。