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【デザイナー×エンジニア】相互に輝く特徴と仕事の進め方

こんにちは、人事の菅野です!今回はデザイナーのりか姉とエンジニアのキングのクロストークです。是非ご覧ください!

【りか姉】
入社:2017年〜
部門:Web制作チーム
職種:Webデザイナー
Web制作チームにてWebデザインからグラフィック制作まで幅広く担当。才色兼備。デザイン力と人間力も最高峰レベルな社員の憧れの存在。
【キング】
入社:2015年〜
部門:Web制作チーム
職種:エンジニア
Web制作チームにてフロントエンドやバックエンドの開発を担当。こんなに言葉遣いが丁寧な方は他にいない。紳士。

ーデザイナーとエンジニアとして関わる際に心がけているものは?

りか姉:エンジニアに実装してもらって初めて形になるため、エンジニアが実装しやすいように素材や「こうやって実装して欲しい」などを伝えるようにしています。

キング:社外の方がデザインしたものをコーディングした際に、りか姉の有り難みを実感します。細部まで丁寧で、よしなにやってくれというよりかは、デザインを見れば作れる様になっているため、流動的に私から何か確認などをしなくても良いようにしてくれているなと感じます。

ー苦労をして忘れられないことは?

りか姉:「当ててあげる!美容系学校のサイト制作!」

キング:「そうかも(笑)」

りか姉:初めて最初から最後まで2人でタッグを組んだ案件で、口頭で「ああしたい、こうしたい」と言うことが多かった記憶があります。当時、キングは大変だったと思います(笑)

キング:部署移動をしてきたばかりだったため、気持ち的にも制作スケジュールにも余裕がなく大変でした(笑)今思うと、座席が近くて沢山意見交換をしていたのが良かったなと感じます。

りか姉:絶対にキングはストレスが溜まっていたし、疲れていたと思います。その時には、エンジニアでなくても分かるようなデザインデータを意識して制作していました。今ではXDが便利になっているため、私がそこまで作らなくても伝わるようになりました。

キング:当時、Word Pressの事をあまり知らず、私なりに調べて作っていたため、私のターニングポイントとなって今に活きていると感じます。

ー最近、お互いに思うことは?

キング:エンジニア側から何か相談した際に、改善案をいただけるスピードが早くて本当に助かっています。それと同時に、私の勉強不足でもあったため、反省しています。

りか姉:できないと言われたらそれで終わってしまいますが、「何でできないのか、この方法ならできる」というような、知識レベルに合わせて話してくれるため助かっています。あとは、直近案件関係なく、熟年夫婦感出ているなと感じます(笑)

ー今後挑戦したいことはある?

キング:表向きには、「できない事をできるように挑戦して、組織のために頑張りたい。」
ホンネでは、「将来ゲーム制作をやってみたいな。」と考えています。

りか姉:今後どうなりたいかは考えていません。このメンバーで仕事をしたいですし、不満もないですね(笑)私がデザインしたことで、メンバーが喜んでいるのが嬉しいです!ただ、できることを増やしていく事となると、「アプリのデザインやディレクター目線でのデザインもできた方がいいのかな?」と思う時があります。

ーどんな人と一緒に働きたい?

キング:エンジニア目線でいうと、「自分自身の目標や夢を持っている人」かつ、「自分のためではなく、人のために何かしたいと感じる人」と仕事がしたいですね。

りか姉:どうせやるなら楽しく仕事をして欲しいので、「楽しんで一緒に仕事ができる人」と仕事をしたいなと考えます。Y’sはそれができる環境だと思います!

りか姉、キングありがとうございました!現在、一緒に会社と成長していただけるメンバーを募集しておりますので、少しでもご興味を持っていただけましたら、カジュアルにお話させていただく機会(カジュアル面談)にご参加ください!社風や業務内容等、気になることはお気軽にお尋ねください。エントリーお待ち致しております!

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