「営業は、完成した商品を売る仕事」
そう思っている方も多いかもしれません。
でも、ユー・アンド・アースの営業は少し違います。
お客様の希望を聞き、デザイナーや工場と相談しながら、まだ世の中にない商品を一緒に作り上げていく仕事です。
今回は、営業メンバーの声を交えながら、私たちのOEM企画営業についてご紹介します。
飛び込み営業ではなく、お問い合わせから始まる
私たちが扱うのは、ネックストラップ、アクリルグッズ、ラバーキーホルダーなどのオリジナルグッズです。
会社全体では、月間約700件の新規注文をいただいています。
営業の仕事は、Webサイトなどをご覧になったお客様からのお問い合わせを受けるところから始まります。
飛び込み営業やテレアポで商品を売り込むのではなく、すでに「何かを作りたい」と考えているお客様のご相談に応える反響型の営業です。
「何を売るか」ではなく、「どう作るか」を考える
お客様から寄せられるご相談は、案件ごとに異なります。
「イベントで配るグッズを作りたい」
「このキャラクターを商品にしたい」
「予算内で、見栄えのするノベルティを考えてほしい」
「まだ素材や形が決まっていない」
こうしたご希望を聞きながら、用途、数量、予算、納期に合った商品をご提案します。
決まった商品を販売するだけではありません。
お客様自身もまだ言葉にできていないイメージを整理し、一緒に完成形を考えるところから関わります。
営業メンバーからも、こんな声がありました。
「『売る』というより、お客様と一緒に製品を作っている感覚があります。イメージ通りに仕上がって納品できたときは、本当に達成感があります」
営業でありながら、企画やものづくりにも深く関われることが、この仕事の特徴です。
日本と海外のチームをつなぐ
お客様の希望をそのまま工場へ伝えるだけでは、商品は完成しません。
「このデザインは、どの素材に合うのか」
「希望の納期に間に合わせるには、どう進めるのか」
「予算内で、より良い見せ方はできないか」
営業が中心となり、中国の自社工場・協力工場、タイのデザイン・システム担当、日本国内の検品・出荷担当と連携しながら答えをつくります。
お客様と社内外の専門メンバーをつなぐ、ものづくりの橋渡し役です。
語学力は必須ではありません。通訳スタッフや日本語で対応できるメンバーもいるため、必要な知識は仕事を通じて身につけられます。
仕事の流れ
主な仕事は、次のような流れで進みます。
・お問い合わせ内容の確認
・お客様へのヒアリング
・商品、素材、仕様の提案
・見積書の作成
・デザイナーや工場への確認
・サンプルや仕上がりの確認
・納期までの進捗管理
・納品後のフォロー
複数の案件を並行して進めるため、周囲と相談しながら優先順位をつけることも大切です。
最初からすべての商品知識を持っている必要はありません。
実際の案件に触れ、先輩や工場、デザイナーに確認しながら、少しずつ提案の幅を広げていきます。
毎回違う案件に出会える
私たちのお客様は、企業、学校、スポーツチーム、イベント運営会社、クリエイターなどさまざまです。
スポーツ大会、学会、ライブ、企業イベント、学校行事など、幅広い場面で使われる商品を手掛けています。
案件によって、商品もデザインも進め方も異なります。
「次はどんな相談が来るのだろう」
そんな新鮮さがあり、毎日同じ商品を売り続ける営業とは違う面白さがあります。
自分が関わった商品が、形として残る
この仕事で特に嬉しいのは、お客様から言葉をいただいたときです。
「希望通りの商品ができました」
「イベントで好評でした」
「次もお願いしたいです」
一度の注文から、リピートや新しいご相談につながることもあります。
受注した数字だけでなく、お客様から信頼していただけたことを実感できる瞬間です。
ライブ会場やイベント、お店などで、自分が携わった商品を偶然見かけることもあります。
自分の仕事が実際の商品となり、誰かの手に届いていることを目で見られるのは、ものづくりに関わる営業ならではの醍醐味です。
営業経験だけを重視していません
この仕事で大切なのは、上手に話すことだけではありません。
お客様の話を聞き、分からないことを確認し、関係する人と協力しながら最後まで進める力が必要です。
そのため、営業経験がない方でも、接客、販売、カスタマーサポート、店舗運営などで培った経験を生かせます。
こんな方に合う仕事です
・第二新卒として新しい仕事に挑戦したい方
・未経験から営業や企画に挑戦したい方
・人の話を聞くことが好きな方
・決まった商品を売るより、一緒に考える仕事がしたい方
・アニメ、イベント、グッズなどに興味がある方
・チームでものづくりをすることに興味がある方
・自分が関わった仕事を、目に見える形で残したい方
「売る営業」ではなく、「一緒につくる営業」。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
会社見学では、Web上でご紹介できない商品サンプルや、実際に働く社員の様子もご覧いただけます。
皆さんからのエントリーをお待ちしています。