こんにちは!ユーネット採用担当です。
ユーネットでは、単にシステムを構築するだけでなく、「技術でビジネスをどう変えるか」という視点を持ったエンジニアリングを重視しています。
その実現のためにAIを用いたコーディングを取り入れ、生産性の高い開発を実現。
未経験からでも「AI時代に価値を発揮できるエンジニア」へと成長できる環境があります。
今回は、若手エンジニアの Mさん・Rさん に、AIコーディングを活用した開発プロジェクトについてのお話を伺いました。
若手チームが挑んだプロジェクトの背景
Mさん:私は入社4年目で、本プロジェクトでは設計段階の開発リードやインフラ面を担当しました。
お客様はExcelを用いた生産管理をしていて、手作業が多く大変だと伺っていたので、しっかり価値を提供したいと思っていました。
Rさん: 私は大学時代のインターンシップを経て、新卒でユーネットに入社しました。現在は入社2年目で、今回のプロジェクトには開発メンバーとして参画しています。
これまではAIを本格的に活用した開発経験がほとんどありませんでした。
そのため、当初はスケジュールへの不安もありましたが、それ以上に自分の手でやってみたいという好奇心が勝っていましたね。
AIを活用した開発の“リアルな手触り”
-フロントエンドの「v0」、バックエンドの「GitHub Copilot」を実際の現場でどう活用しましたか?
Rさん:UIはまずv0で作り、できない部分はGitHub Copilot、それでも無理なら自分で書くという流れでした。ほとんどコードを書くというより“レビューする感覚”に近かったですね。
研修でJavaScriptやReactを扱っていたので、その経験が活きました。 AIを使うことで開発スピードは確実に上がりましたし、プロジェクト中にもAIモデルの進化を感じていました。
Mさん: Azure環境に適応させる部分は苦労しましたが、AIがなければ、半年のプロジェクトが1年かかっていた可能性もあります。
特にGPT-5.0になってからは精度が上がり、同じプロンプトでもアウトプットが良くなっていて、“AIと一緒に開発している感覚”が強くなりました。
-経験5年未満のメンバー中心で構成されたチーム。開発中にぶつかった壁や、それをどう乗り越えたかエピソードを教えてください。
Rさん:AIでも作れない部分があり、特にガントチャートなどのグラフ系は難しかったです。プロンプトを細かく調整したり、別のAIモデルを試したりしました。 この工程でAIモデルそれぞれの得意不得意を理解でき、使い分けられるようになりましたね。
Mさん:AIの使い方に対して、最初はメンバー間で理解度に差があったように感じます。活用方法の共有などができていなくて…。そこで、どんな指示をすると精度が上がるのか、どのケースでAIが間違いやすいのかなどをまとめて共有し、ミーティングで“こういう時はこう使う”という共通認識を作っていきました。
AIを味方に、成長を加速
-今回のプロジェクトを経て、エンジニアとしての「地力」がついたと感じる瞬間はありましたか?
Rさん: 研修で扱っていたのがJavaScriptだったので、TypeScriptの構成も似ていて、思ったよりスムーズにキャッチアップできたのは大きかったです。
それに、AIに“あいまいな指示”ではなく“コードベースで具体的に指示する”という使い方ができたのも、研修で基礎をしっかり学べていたからだと思います。AIを使うことで学習スピードも実装スピードも上がり、未経験からでも実務に入っていける感覚がつかめました。
Mさん: 振り返ってみると、上司に逐一確認しながら進めるというより、AIを使いながら“自分で考えて進める”場面が多かったですね。
若手中心のチームだったこともあり、自然と自分が開発リードを担う場面も増えて、責任感と判断力が鍛えられました。
※ユーネットの研修について詳しく知りたい方は、 こちらの記事もぜひご覧ください
https://www.wantedly.com/companies/ynet-inc/post_articles/1013143
未来のエンジニアへメッセージ
-これからエンジニアを目指す方にとって、「AI駆動開発」を習得することのメリットは何だと思いますか?
Mさん: AIを使いこなせるようになると、コーディングの作業スピードが一気に上がります。そこにかけていた工数が減るので、要件をどう満たすか、品質をどう担保するかといった“本質的な部分”に時間を使えるようになるんです。
AIがあるからこそ、エンジニアとして大事な“考える力”を磨けると感じています。
Rさん: AIを使うことで、学習そのものがとてもしやすくなりました。知りたいことに最短でたどり着けるので、学習時間が短縮されて、理解も深まりやすい。
未経験でも、AIを味方にできれば成長のスピードは確実に上がると思います。
-最後に、ユーネットに興味を持っていただいている読者の方へメッセージをお願いします!
Mさん: ユーネットは“人の環境が良い”会社です。人との関わりを大切にしながら働きたい方には、とても合うと思います。
Rさん: 新しいことに挑戦できる環境があるのが魅力です。ローコードや、今回のようなAIフル活用の開発など、IT業界の流れが早い中でも、どんどん新しい技術に触れられます。 このAI時代で、挑戦し続けたい人にはすごく良い環境だと思います。
Mさん・Rさん、ありがとうございました!
AIがコードを書く時代、エンジニアに求められるのは「ただ書く力」ではなく、「技術を使いこなし、より良いシステム・サービスとは何か」を突き詰める姿勢だと考えています。
ユーネットには、最新のAIツールを積極的に取り入れ、若手が自ら考えてプロジェクトを牽引できる土壌があります。技術の波に飲まれるのではなく、その波を捉えて自身の成長を加速させたい。そんな好奇心あふれる方には、これ以上ない刺激的な環境です。
「AIを味方に、一歩先のエンジニアへ」
少しでもこの環境にワクワクした方は、ぜひ一度お話ししませんか?あなたのチャレンジを心よりお待ちしています!