2018年11月23日(祝)に2018年 秋 やる気スイッチグループ全社会議が開催されました。 やる気スイッチグループでは1年に2回、半期ごとに全社会議を行なっており、海外勤務を含む全社員が集結しその半期で成績優秀な社員の表彰や、今後の新たな動きについて共有があり、全社員が同じベクトルで目標達成に向かうための機会を設けています。

参加は正社員だけではなく契約社員（英語ネイティブ、バイリンガル、日本人）、そして19年度新卒の内定者の方々も参加し 1000名以上のやる気スイッチグループの仲間が汐留ベルサールに集いました。英語ネイティブ社員には同時通訳対応があり、内容はリアルタイムでシェアされます。

冒頭、社長の高橋からのプレゼンでは、組織の在り方や現在の会社の取り組み、2020年のIPOに向けた動きなどが共有されました。第2創業を迎えたやる気スイッチグループにとってのダイバーシティとは、社員は「一人ひとりが主役」であり、様々なバックグランド、職種、雇用形態のメンバーが活躍することで、組織は全員で作り上げていくものだという考えを強調。

毎回、工夫を凝らしたコンテンツが魅力の全社会議ですが、今回はステージ中央をTV収録スタジオに見立てた「やる気スイッチON！TV」が実施されました。ステージ上のセットには司会者2名とコメンテーターとして社長の高橋が同席、向かい側にはひな壇が用意され、トピック別に取締役やプロジェクトの担当者が入れ替わり、各事業の取り組みを紹介した後にコメントのやり取りがありました。時折、社長からのツッコミが会場内の笑いを誘う場面も w

今回の全社会議ではやる気スイッチグループの新たな社章が発表されました。

新社章はいくつかのデザイン案から社員の投票によって決定されたものになり、発表の瞬間は会場は期待感でいっぱいになっていました。カウントダウンには弊社の大切な仲間である、やる気スイッチ君（写真：左）とタクティン（写真：右）が会場に駆けつけ、会場全体で５，４，３，２，１！！

こちらがやる気スイッチグループの新社章です　！！！

やる気スイッチグループでは全世界の一人ひとりが生まれ持った宝石を見つけ、輝かせるサポートをしています。このデザインには生徒や保護者だけではなく、働いている社員一人ひとりの才能とダイバーシティーを表す七色の宝石が表されています。発表後は旧社章に感謝の気持ちを感じつつ、全員で新たな社章を取り付けました。

これまでの経験から学んだことを大切に、七色に輝く虹のように多様性を認め合い、それぞれの強みを伸ばすことで成長していくやる気スイッチグループにピッタリの社章です！

やる気スイッチグループでは、私にはこんなカラーがある！虹のように人を笑顔にしたい！など、やる気に満ち溢れている方のご応募をお待ちしております。