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エンタメ企業×エンジニア交流会「にじ技術祭」第3回レポート!

こんにちは。広報の原田です。

今回は、pixivさん、DMM.comさんと3社共同で実施しているエンジニア向けイベントの第3回「にじ技術祭」のレポートです!

「にじ技術祭」とは、DMM.comさん、pixivさん、弊社viviONの3社で企画・運営する複数回実施予定のエンジニア向けイベント。ディープなエンタメ業界を支えるエンジニアについて、またその開発体制などライトニングトークやパネルディスカッションを通して紹介してく交流会です。

前回の模様はこちら


第3回目となる今回は、pixivさんのスペースをお借りし、約30名の方にご参加いただきました。


「にじ技術祭」恒例、アルコールは最初から解禁! いつも通りラフな雰囲気でスタート(中身はいたって真面目です)。

今回のLTでは弊社から開発部フロントエンドチームのsukeが登壇しました。sukeは現在チームで抱えているリファクタリング、ライブラリのアップデートが追いつかないといった課題を解決すべく、今後codemodを活用することで解決していく展望を話しました。

ゆくゆくはチームとスタッフの成長のため、codemodをチームで活用し、属人化させずに知見を共有し合える体制にする目標を掲げました。


その後、開発部アプリ開発の本田大悟が「ユーザーからの反応をどのように活用しているか」をテーマにしたパネルディスカッションにDMM.comさん、pixivさんのご担当の方と登壇。

本田はユーザーさんからの反応をただ解決するだけでなく、彼らが抱えている本当の課題はなんなのか?を議論した上で、機能開発を行い実装していることを話しました。さらにユーザーとクリエイターが楽しみながら、幸せに生きていける社会にするをパーパスに掲げるviviONだからこそ、皆さまのフィードバックにこたえられるようにチームで全力で取り組んでいきたいとこれからの抱負を語りました。

3社3様の方法でユーザーからの反応を活用していることが見られ、同じエンタメ業界でも違いと気づきを得られた会になりました。

その後の懇親会も和やかに進行し、いたるところで登壇者と参加者によるトークにも花が咲いておりました。


2025年、今年も「にじ技術祭」は開催予定です! ちなみに、本イベントを通してご応募いただき、viviONに内定したスタッフも誕生しました!

次回のご案内はviviON広報のXアカウントより発信いたしますので少しお待ちください。

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