2023年入社で宅配買取センターから年明けに大阪心斎橋店に異動した、鑑定士の土屋さん。
入社の決め手を聞いてみました( `ー´)ノ
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人事:就職の軸はなんでしたか。
土屋さん:洋服に関わることと、その中でも揺るがぬ軸としては、人と話して人を笑顔にさせる仕事を選んでいました。
人事:アパレル業界や同業他社のリユース業界もある中で、スタンディングポイントに決めた決め手はなんですか。
土屋さん:理念・ビジョンに共感したことと、学生時代のアルバイト経験が活かせると思ったからです。
人事:学生時代のアルバイトは何をしていたのですか。
土屋さん:リユース業界で査定をしていました。
販売の一次流通も見てはいたのですが、結果的にその経験もあり、二次流通の方が自分の経験が生かせるのでいいのではないかと思いました。
人事:色々見る中で、年収や福利厚生は見ましたか。
土屋さん:見ました。
その中でもスタンディングポイントは好条件でした。
特にですが、住宅補助が手厚く魅力的でした。
人事:面接等の印象はどうでしたか。
土屋さん:面接が山田マネージャーだったのですが、絶対に良い人だと思いましたし、選考過程で会う人すべてが良い人なんだろうなと感じたんですよね。
最終面接で入野店に行った際も、入った時から出迎えていただきましたし、皆さん生き生きと働いていて、楽しそうだなと思いました。
みなさん優しい方ばかりなので、その時感じたことは入社後も変わっていないですね。
株式会社スタンディングポイント
私達、スタンディングポイントは日本国内に眠るアパレル、ブランド品、時計、宝飾品など、高付加価値商品のリユース事業をエコスタイルという屋号で展開しています。 創業地である浜松市には230坪を超える県下最大級の大型店舗を構え、通販は国内のみならず、海外にも販路を拡げています。また、買取専門店を銀座(銀座SIX対面)・新宿(伊勢丹裏)・渋谷(公園通り)・広尾(徒歩1分)・大阪心斎橋 ・神戸三宮店(販売併設店舗)に出店しています。 ※2023年9月現在 私達を取り巻く、リユース業界の市場規模は2020年には約2.5兆円となりましたが、2030年には3.5兆円を超えると言われています。 もっと「リユース」や「USED」や「ヴィンテージ」など、魅力ある商品を世界中に届けられるように人材採用、魅力ある労働環境、新規出店など、今後も積極的に投資をしています。