【深堀pickup】販売員 杉田さんの業務内容について | 株式会社スタンディングポイント
2020年入社で現在、浜松入野店店で販売責任者をしている杉田さんを深堀です☆彡━━━━━━━━━━━━人事:所属している部署や役割について、ご説明をお願いいたします。杉田さん:浜松入野店の店頭販...
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人事:杉田さんが、会社で働く上で、成長を実感したエピソードはなにかありますか。
杉田さん:エピソードではないですが、精神的に成長しているなと実感するタイミングが定期的に訪れます笑
人事:どういうことですか。
杉田さん:定期的に壁にあたるタイミングが私、あるんです(笑)
人事:数か月に1回とか?
杉田さん:1年に1回です。
人事:どんな壁にあたるんですか。
杉田さん:悩みとしては、予算のことや後輩メンバーのことやら細かいことが集まって悩むときがあります。
人事:誰かに相談するんですか。
杉田さん:山田マネージャーに相談し、アドバイスをいただきます。
でもその悩みを解決できたとき、ステップアップできたなという感覚になるんですよね。
人事:悩むと言うことは、その問題に真摯に向き合っているということですしね☆彡
入野店の販売に23卒の新入社員の高谷さんが配属されてたと思いますが、どのようにフォローしていますか。
杉田さん:フォローできている気がしないんですよ。
人事:どういうこと( ゚Д゚)でも、相談とかはされる?
杉田さん:されます。
寄り添うように意識していますが、私はしている気がしているだけで、実際フォローできているかは分からないですね。
悩んでいそうだと思ったら、声を掛けたりはしています。
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相談されるということは、信頼されているからだからと思うけれど、相手のことを杉田さんは考えすぎてしまうのかもですね。
自分がフォローしているつもりでも、相手がどう思っているかは分からないという真意ですね。
社長や専務がよく仰っている、自分が良かれと思ってしたこと=相手にとって良いことかは分からないという。
息子の学校では、優しさの哲学というものがあり、例えば鉛筆を落としてしまった、それを拾ってあげるのは優しさなのかどうかをディスカッションしたりします。
高谷さんのインタビューも今度載せますが、杉田さんのことを尊敬していたので、
杉田さんは良き先輩として後輩を導いているよ~が、真実です(*^_^*)