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当たり前の日常は当たり前ではない、だけど当たり前だと思ってしまう

タイトルの通り、当たり前に思っていた日常は当たり前ではなかったとコロナ禍で感じました。
中国だけの話と思っていたら、日本でもマスクだの外出自粛だのなんなのって、当たり前だと思っていた日常が変わりました。

東日本大震災も10代20代の方は記憶にない方もいるかもですが、あの時も、テレビをつければ津波が家や車を飲み込んでいる様がよく流れていました。

我が家は東京だったので、帰宅難民になっただけで被害はありませんでしたが、当時勤めていた会社では顧客の安否確認のため、状況確認のための電話をするという作業があり、実際に家が倒壊してしまったと言う方もいらっしゃいました。

当たり前に明日も生きていると思い、当たり前に未来が来ると思っている。
それは生死を彷徨ったことがある方以外は、きっとそう思います。
私もそうだから。

社長の若森も当たり前に続くと思っていたお父様の事業がバブル崩壊により倒産するとは思わなかったと思います。

説明会や面接面倒だなと思うこともあると思いますが、自分の将来を考える時間があることは実は恵まれていることなのかなと。
こんなこと言ったら怒られるかもですが、説明会に参加して、スタンディングポイント思っていた会社と違うなと思ったら、選考に進まなければいいだけですし。
というわけで、無理やり締めにもっていきましたが、あなたの将来を考えるうえで、スタンディングポイントも候補の1つに入れてみませんか?
まずは説明会へ参加して、どういう会社なのか知っていただけたら幸いです。


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