★スタンディングポイントの社風★ T.Y
スタンディングポイントの社風を3つのジャンルに分けて考えてみました。
1.人間関係
2,評価や価値観
3.雰囲気
1.先輩や上司とも気軽にコミュニケーションが取れます。
社内SNSを使っているので、ちょっと気になることでもすぐに聞いて解決できる
環境があります。
また、社内でいいなと思ったことを社内SNSで共有する文化があり、
入社間もないメンバーも気軽にスタンプで「それいいね!」と共感の返信を
しています。
2.社会人として結果はもちろん重要ですが、その結果に至るまでの考え方や
取り組む姿勢もスタンディングポイントの先輩や上司はきちんとみています。
「誠実な行動だったか」「一流としての振る舞いだったのか」「主体性は発揮されたのか」などのスタンディングポイントの5つの価値観を軸にフィードバックをしてくれます。
また、「なぜできなかったのか」ではなく、「どうやったらできるのか」を考えることを大事にしています。
反省ではなく振り返り。どんなことでも初めてのことは失敗して当たり前です。
失敗からなにか学んで、次に生かせればどんなに失敗してもいいと思います!
3.先輩や上司にも自分の考えを伝える機会がたくさんあります。
小さなことでも自分がいいなと思った「改善点」がお客様のためになることや仕事の効率が改善するものは すぐに取り入れられます。
自分の意見や考え、アイディアを積極的に伝えてくれると喜ぶ先輩や上司がたくさんいます。
色々なことを任せてもらえることも非常に多いこともスタンディングポイントの
特徴の一つです。
挑戦する姿勢や気持ちは入社年数は関係ありません。
お客様のためになること、仲間のためになること、自分の成長になることであればどんどん挑戦させてもらえる環境がスタンディングポイントにはあります。
★どんなメンバーがWelcome?★
ポジティブな人・どうやればできるかを考え続けられる人・言い訳をしない人・素直な人・自分事と考えられる人と働きたいですね。
できなかった理由を考えることも大事ですが、それ以上にどうやればできるかを
考えて次の行動に移すということができれば、様々な問題に対して、
時間がかかってもそういう人は必ず解決できると思います。
考え方は言葉に表れるので、「でも~」や「だって~」などの言葉は
ぐっとこらえて、ポジティブな言葉に変換していければ考え方も自然にポジティブになっていきますね。
また、そういった考え方の人は周りの人に良い影響を与えることが多いと思うので、会社という組織にとって非常に重要な存在になることが多いと思います。
言い訳をしないのは当たり前かもしれませんが、意外に難しいことです。
何か失敗しても素直に謝ることができれば、先輩も上司も次に期待してくれます。
素直な人は失敗からもたくさんのことを謙虚に学ぶことができるので一つの失敗を色々なことに応用することができます。
失敗してもきちんとフォローをしてくれる先輩や上司がいるのでどんどん失敗してほしいと思います。
失敗をしても「自分がもっとこういう関わり方ができれば、こういう問題は起きなかったな」や自分以外の人が失敗したときに「自分も同じ失敗をしないようにしよう」と、考えることができる人はきっと素敵な社会人生活を送れると思います。