注目のストーリー
社員インタビュー
【代表インタビュー後編】「世界に日本のクリエーティブを広めたい」パンスールのビジョンとは?
株式会社Penseur(パンスール)の採用広報です!当社は、あらゆるコンテンツを全て自社内で制作しており、クリエーティブ力に強みがある総合広告代理店です。当社代表取締役の寺嶋に会社についてインタビューを行い、今回は後編をお届けします。「パンスールのビジョンについて」「〇〇なクリエーターがAIに代替されない」「パンスールが求めるクリエーターとは」上記について語ってもらいました。ぜひご覧ください。※この代表インタビューは後編になります。前編をご覧になっていない方は、ぜひ以下よりご確認ください。パンスールの“現在”ー最近は地方創生にも力を入れていると聞きました。これまで培ってきた我々のクリエー...
社員×役員 ぶっちゃけトーク!!
パンスールの普段の様子や雰囲気、会社の魅力をお伝えするために、座談会を開催しました!【参加メンバー】平川 昌志(左から二番目):パンスールの取締役。東京支社の偉い人!安斉 ガブリエラ(一番右):5月に入社した営業部の若手!実は小心者⁉数井 偲(一番左):19卒でパンスールに入社したデザイナー!前川 朋子(右から二番目):言わずとしれたパンスールの人事担当!前川:今日はお集まりいただきありがとうございます!色々なお話を聞けたらと思うので、気負わず自由にトークしてください!それでは初めに自己紹介からお願いします!平川:平川昌志といいます。なんか自己紹介久しぶりだな。笑今は東京支社で役員兼アー...
《仕事よりプライベート》だった私が、嘆願書を書いてまで、仕事を楽しむ人事になったワケ
パンスールで働く社員紹介インタビュー記事の第四弾!今回ご紹介するのは、東京オフィス人事部の前川さんです!パンスールを知り尽くしている前川さんに、今までの経歴や現在のお仕事についてお聞きしました!オフィスは屋根裏?新卒で飛び込んだ会社が変えた仕事への価値観ーー前川さんは2012年に入社されてますが、その前はどんなことをされていたのですか?2011年に大学を卒業したのですが、新卒で現取締役である大亀の会社に入社しています。当時の私は、大学でやっていたダンスを社会人になっても続けたいと思っていて、OLしながらダンスを続けているOGを見て、「私もこういう生活がしたい。」と思っていました。どちらか...
仕事は嫌い。でも映像は好き。好きなものへのこだわりが仕事に繋がる。
パンスールで働く社員紹介インタビュー記事の第三弾!今回ご紹介するのは、東京オフィス動画部の映像クリエイター、串橋さんです!入社から約1年で、動画部を牽引する存在の串橋さんに、今までのお話やモノづくりへの想いをお伺いしました!何をやっても続かない。「自分には映像しか無い」と気づいた。映画監督になるのが夢だったーーさっそくですが、パンスール入社前のお話を聞かせてください。映像にはいつから携わってらっしゃるんですか?もともと映画監督になりたいと思っていて、中学生の段階からそういう夢を抱いてました。大学も映像に関して学べるクリエイティブ系の大学に行っていました。卒業制作では短編映画を作ったりして...
パンスールのキム兄が創る、仕事を楽しめる業界一働きたい会社。
パンスールで働く社員紹介インタビュー記事の第二弾!今回ご紹介するのは、東京オフィスWEB制作部のリーダー、木村さんです!昨年の年間MVPに輝いた木村さんは、社内からの人望も厚く、誰からも頼りにされる存在。そんな“パンスールのキム兄”こと木村さんの会社への想いをお聞きしました!最初は断っていた入社。それでもパンスールで働くことを決めたのはワケ決まった日に、給与が振り込まれることのありがたみを痛感。ーー早速ですが、木村さんはもともと、どんなお仕事をされていたんですか?僕が就職活動を行なっていた2002年は、就職氷河期と言われていて何十社受けても全然内定がもらえないような時期でした。そんな状況...
”売れない芸人”をやってた僕が、デザイン会社の営業に転職した理由。
パンスールで働く社員紹介インタビュー記事の第一弾!今回ご紹介するのは、東京オフィスの営業部、濱地さんです。もともとお笑い芸人をやっていたという異色の経歴を持つ濱地さん。パンスールへの転職を決めた経緯などをお伺いしました。お客さんが一人も笑ってなくて、「消えたい」と思った。ーー濱地さん、出身はどちらなんですか?僕の出身は福岡なんですが、芸人になるためにNSC(吉本総合芸能学院)に入ったのをきっかけに東京に上京しました。幼稚園からの友人に誘われてコンビでお笑いをやるため、大学を辞めてお金貯め、東京のNSCに入学して、5年ぐらいお笑いをやってたんです。当時同期が700人ぐらいいたんですけど、1...
屋根裏部屋から東京進出。専務取締役 大亀雄平が描くパンスールの第2フェーズ。
―――大亀さんはパンスールに入る前はどんなことをしていたんですか?大学生の時から起業してました。もともと起業する気はまったくなかったです。うちの家庭はサラリーマン一家で、親からは良い大学行って良い企業に行きなさいとずっと言われて育ちました。大学2年生のときに、華僑の社長のカバン持ちをやっていた時期があって、その人から経営のノウハウを学び、起業に興味を持ちました。自分で稼ぐ選択肢に気付き、そこから家庭教師の人材派遣の会社を起こして、どっぷりハマっていきました。笑「27歳のときに、自分の事業を失敗させました。」―――大学時代に起業して、その後どういう経緯でパンスールに入ったのですか?もともと...