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長期インターンで、好きこそ物の上手なれ、の先をいく話

はじめまして!慶應義塾大学3年の岩﨑です。
JBAで、インターン生として携わらせていただき始めてから約半年が過ぎました。
今回は私が好きなことの延長線で飛び込んだJBAという世界で、どんなふうに自分が変わっていったのか、変わった先で現在携わっている、編集というお仕事領域の話も含めてお話ししたいと思います。

目次

  1. JBAに飛び込む動機
  2. いざ飛び込んで…
  3. 世界がガラッと変わったわけ
  4. 変わった先の世界で抱いた疑問
  5. 解決の糸口と自分の目指す道
  6. これまでの話、これからの話

JBAに飛び込む動機

そもそも、私がJBAに興味を持って入社を考えたきっかけは、大学のサークル活動で従事していた「フリーマガジンの制作」でした。

JBAの説明会で聞いた「社内報ビジネス」。
初めに業務内容を聞いたときはフリーマガジン制作と通じるものを感じ、興味を持ち始めました。
サークル活動を通じて冊子コンテンツを作るのが好きだったので、そういった時間をもっとたくさん持てるなら、と徐々に入社意欲を高めていきました。

極めつけは宣伝メッセージの中で見つけた「JBAは伝えるのプロ集団」というフレーズです。
大学での発信活動だけでは出会えない、レベルの高い人たちが何人も集う場所で「伝える」を追求したいと思い、入社したのでした。

いざ飛び込んで…

JBAに在籍してから今まで約半年が過ぎ、自分の考えが180度変わるという経験を何度もしてきましたが、特に大きく変わったなと感じるのが「伝える」に対する意識の変化です。

JBAに入社する前の私は、

伝える=自分の伝えたいことを伝えたいように表現する

と捉えていて、フリーマガジンをはじめ冊子というのはまさに自己を表現する場所だと思っていました。
それもそのはず。
自分たちの大事にするコンセプトに沿って、自分の伝えたいことを自分の好きなやり方で発信できればそれでいい、
私たちの思いが刺さる読者が1人でもいればいい、
そう思いながらサークルでフリーマガジンを作っていたからです。

しかし、JBAに入社してからは、

伝える=徹底的な相手視点に立った元で、何をなぜどのように伝えたいのか考える

だと考えるようになりました。つまり、伝えるだけではなく「伝わる」ものにすることを追求し始めたのです。

世界がガラッと変わったわけ

なぜここまで考え方が変わったのか、理由としては3つあります。

一つ目は、「リアルビジネス」であること。
企業でのインターンなんだから、当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、そういうことを言いたいのではありません。

要は、1DAYインターンと称して架空のクライアントに奇想天外なアイデアを提案するのとは、わけが違うのです。

それに、日々携わらせていただく全てがリアルのビジネスだと意識し、常に土台に置くことはすぐに身につけられることではありません。

二つ目は、リアルビジネスだからこその「お客さん」の存在。
JBAで関わらせていただく全てのお仕事には、明確に相対するお客さんがいます。

私たちの伝えたいこと以前に、お客さんは何を伝えたいのか?
以前の藤堂さんが記事の中で「某大手物流企業」のWebライティングと紹介していましたが、JBAがおつきあいさせていただいているのは超一流の大手企業ばかり。
何千人、何万人、何十万人と社員を抱える大企業の方々と日々お仕事をしています。

伝えたいことを伝わるようにする
お客さんは抱えているたくさんの「伝えたい」という思いを持って、JBAの元へ相談してくださいます。
それを、お客さんが抱える何千人、何万人、何十万人の社員さんへ着実に「伝わる」ものに実現するのがJBAの役割だと言えます。

三つ目は、相手がいるからこそ生まれる自責の意識。

日々私たちが、フワフワした実体のないものではなくはっきりとした、しかも日本トップレベルの方々とお仕事をさせていただいていることを先ほど説明しました。

だからこそ、当然全てのことにおいて責任が発生します。
フリーマガジンを作っていた時のような、「誰かの心に留まればそれでいいや」では駄目なのです。
きちんとお客さんのもとへ、社員さんへ届くまで、そして届けたその後も責任を持つ必要があります。

では、その責任は誰が持つのでしょうか?
インターン生と言っても自分、学生だしな…やっぱり最後は社員さん?

いえいえ、自分です。
インターン生という属性こそあれ、JBAではインターン生(学生)と社員さんという垣根を作らずにお客さんとお仕事をさせていただけることが最大の魅力です。
そしてそれは、同時にお客さんへ提供するものの責任を背負うことも意味します。

学生なのに責任取らされるんだ…

そんなネガティブな捉え方をしていませんか?
私が言いたいのは、「自分の一挙手一投足がお客さんの未来を変える」ということです。

しかしここで一点注意しておきたいのは、自分に裁量権があるから頑張れる、というロジックではない点です。
自分で責任を持つほど裁量権があるから頑張ろうとなるのか?そうではありません。
裁量権と責任を伴ってやっているその先に、相対するお客さんの姿が見える。だからこそお客さんの喜ぶ顔を見るために頑張れる、自責の意識で望めるのだと私は捉えています。

私の第一の印象として社内報ビジネスもとい社内報の制作、そう形容しましたが、そんな言葉では収まりきらない無限の可能性を秘めていることは、ここまで読んでいただいてわかると思います。

そう考えれば自分の一つ一つの行動に対して自ずと、
「本当にこの内容で、このクオリティでいいのか?」
「本当にこれでお客さんが満足するのか?」
振り返るようになります。
それが自分自身で責任を持つこと、自責だと考えています。

小さなきっかけを挙げればもっとたくさんありますが、私の頭の中を一掃させた大きな理由はこの3つです。

変わった先の世界で抱いた疑問

ここまで「伝える」を極めたいと意気込んだ私が、この半年間でその意識を大きく変化させた理由について分析してきました。

ですが、肝心の私がどんな人間なのか?何をしているのか?まだご説明できていません。
一体何者?と思っている方もいるでしょう。
さて、ここからはそんな私が普段は何をしているのかについて簡単にご説明したいと思います。

前述の通り、発信活動に興味のあった私は「伝える」を追求するためJBAにやってきて、そこで「伝える」を「伝わる」にすることの重要性について、身をもって体感しました。

そこで私がぶち当たった壁は、

「伝える」はいかにして「伝わる」になるのか?

ということです。しかも、伝える相手はトップレベルにいる大手企業。

伝えたいだけじゃなくて伝わるものにする必要がある!そう気づいたからといって、すぐに実行できるわけではありません。

解決の糸口と自分の目指す道

その折に出会ったのが「編集」というお仕事の領域でした。

編集とは簡単に言えば、お客さんの抱える「伝えたい!」「これが言いたい!」を伝わる形に落とし込む段階です。
しかしその奥は深く、時にはお客さんが抱える社員さんへ何を伝えるべきなのか、なぜ伝えるべきなのか、そういったところまで考えます。
また、考えて実行に移されたものが実際お客さんからどういう反応をいただくのか、キャッチアップし、次に生かします。
JBAからお客さんへの一連の工程全てに通じているとも言えるのです。

この「編集」というお仕事領域を通して、お客さんが日々JBAに持ち込んでくださる、たくさんの「伝えたい!」という思いを叶える一手になりたい。
そういう思いを持ちながら現在編集という領域で従事させていただいています。

しかし編集に関わり始めてから今まで、「伝える」を「伝わる」にする、という目標のまだまだ道半ばにいます。
お客さんがご相談してくださる以上に抱いている思いはたくさんあります。それを完全に引き出せているとは言えません。そして、お客さんが本当に喜ぶものにできているのか?そうとも言い切れません。
これからもお客さんの声に日々耳を傾け、伝える→伝わるを試行錯誤する道は続きます!

これまでの話、これからの話

ここまで抽象的な話が続きましたが、読んでくださりありがとうございました。
具体的なお仕事内容をご紹介する前にまず、私が示しておきたかった根底にある話についてお話しさせていただきました。

いかがだったでしょうか?
ここまで宣伝文句のような綺麗事ばかりじゃないか!と感じたでしょうか?
これまでお話しした内容は、フィクションではなくノンフィクション。
全て私が日々JBAで経験した事実・感じたことから書いています。

決して、大学のサークル活動でフリーマガジンを制作していた私では到達することのできなかった領域です。
それは、先ほどお話しした
リアルビジネスの場に身を置いているからこそ、
自分の一個一個のアクションの先に明確に相対するお客さんがいるからこそ、
自分で実行力、責任を伴って行動することができるからこそ、
話せる経験、感じることなのです。

冊子制作好きだしもっとやりたい!
その一端から始まり、考えもしなかったことがどんどん自分の中で生まれました。
そして、実現したいこと、そこに辿り着くまでの道まで定められるようになりました。
私の半年間を凝縮してこの1記事に収めてみましたが、その濃度の高さはここまで読んでいただければ一目瞭然だと思います。

誰かのために真剣になれる人、誰かのために頑張りたいという人たちとこの先も、お客さんの思いを叶える一手としてやっていきたいです。

次回は私が関わっている「編集」で具体的にやっていることや、その意義・やりがいについて、ひいてはビジネスの世界におけるクリエイティブの意義についてお話しさせていただきたいと思います!

以上、東京拠点岩崎さんの記事でした!このストーリーでは、JBAのインターン生が日々の業務にあたる中で得られた大切な価値観や気づきを発信しています。募集記事も掲載していますのでそちらも是非ご覧ください!

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