Glossom大学って何ですか?
Wantedly利用者のみなさま、こんにちは!
今回はGlossom株式会社で新しく始まった社員育成プログラム、「Glossom大学」についてご紹介します。
「Glossom大学」とは、当社のビジョンである「広告業界のリーディングカンパニーとなる」人材を育成するため、スキル/ナレッジを習得できる各種プログラムを用意した、Glossom独自の新しい教育プログラムです。
役員が直々に講師を受け持つ講義も多く、中には人気で予約ができないほどの白熱講座もあるとか!
講義のラインナップは、代表の江川が担当する「育成のフレームワークとマネジメントの役割」をはじめとして、役員による「インターネット入門」「資本の論理」「キャリアプランの考え方」「クライアントコミュニケーション」のほか、コーポレート本部による「内部統制と業務プロセス」「労務基礎知識」「社内ツールの使い方」まで多岐にわたっています。
毎月新規講座がどんどん開設されていくので、常に新しいスキル/ナレッジを習得することができます。
今回は、その中でも新入社員に受講が義務付けられている「社内ツールの使い方」講座に潜入取材を行いました!
Glossomに入ったら、まずこの講義を受ける
「このツール、使ったことがありますか?」
手を上げる人は数名です。
GlossomではIT企業ならではの多数のツールを導入し、業務効率化を図っています。そのため、入社初日は、ツールにログイン&ダウンロードだけでほぼ終わってしまうほどです(!)。
ですので、入社間もないメンバーは、使ったことがないツールも多いんです。
「ツールの使い方」は初歩の講座ですが、新入社員のキャッチアップをフォローする研修の役割も担っているのです。もちろん、新入社員でなくても興味のある社員は参加することができます。
「わからないことがあったら、いつでも相談してくださいね~!」
終了後のアンケートでは、Googleカレンダーの使い方が役に立ったとの声が多数。スケジュール管理に多用しているツールである割には、細かい機能が意外と使いこなせていないんですよね……。
ちなみに、Glossomでは各自のカレンダーはオープンになっているので、大人数のリスケなどの場合にも余計な手間をかけることなく予定を確認、設定できます。
次回のGlossom大学レポートをお楽しみに!
広報チームでは、今後もGlossom大学の受講レポートをアップしていく予定です。
次回の更新でまた会いましょう!