こんにちは!ファイブニーズの大石です。
今回は社員インタビュー第13弾!
お話を伺ったのは、酒類買取事業部の小動物系イケメン、澤山裕貴さんです!
ーー澤山さん、なぜファイブニーズへの入社を決めたのでしょうか?ーー
昔からお酒のボトルデザインが好きで、お酒そのものに魅力を感じていました。
他にも選択肢はたくさんありましたが、オールドボトルや高級酒など、幅広いお酒を扱える酒買取専門店という点に惹かれました。
入社前に色々と調べましたが、会社説明会で川上さんから受けた印象や、「酒×IT」という新しい組み合わせに強く興味を持ち、最終的に入社を決意しました。
ーーそうだったんですね!新卒でファイブニーズに入社してからの仕事内容について教えてください。ー
ー3か月間の研修を終えてから、現在はお酒の仕入れやバイヤー業務を担当しています。
お客様からのご相談に対し、ご満足いただけるような対応を心がけています。
ーーありがとうございます。お酒にはたくさんの種類があると思いますが、入社してから苦労したことは何ですか?ーー
そうですね、お酒の銘柄、特にワインの銘柄を覚えるのには苦労しました。
高級ワインのメインはフランス産ですが、フランス語が読めないうえに、村名や畑名などを覚える必要があり、とても大変でした。
ーーそうですよね、ワインは特に査定が難しいのがわかります!その困難をどうやって乗り越えたのでしょうか?ーー
はい、とても大変でした(笑)。
しかし、お酒の背景を学ぶことで、自然と覚えられるようになりました。
例えば、五大シャトーの一つである「シャトー・ラトゥール」の「ラトゥール」はフランス語で「塔」という意味です。
そのため、ラベルには塔の絵が描かれています。このように、なぜこのお酒がこの名前なのか、なぜこのラベルなのか、なぜ人気があるのかを知ることで、自然と知識と結びついていきました。
ーーその覚え方は素晴らしいですね!では、仕事におけるこだわりや信念について教えてください。ーー
常に「楽しむ」ことを意識しています。
難しいご依頼をいただくことも多いですが、どうせやるなら楽しんでやろうという気持ちで取り組んでいます。
一つ一つの依頼に対応することで、自分が成長していると信じています。
成功しても失敗しても、それが自分の人生の糧になるので、楽しんでやるという心構えでいます。
ーー素晴らしい考え方ですね!澤山さんの目指している人物やロールモデルはいますか?ーー
特定の人物はいませんが、身近な先輩方を目標にしています。
トラブルがあった時、先輩たちならどう対応するだろうかと想像しながら日々の業務に取り組んでいます。
ーー身近に目標となるロールモデルがいるのは良いことですね!今後の目標や夢について教えてください。ーー
入社してまだ1年あまりですが、後輩も増えてきており、マネジメントや指導をする機会も増えてきました。
まだまだ自分にはマネジメント能力が足りないと感じていますので、しっかりと勉強して、将来的にはマネージャーになれるように頑張りたいです。
ーー澤山さんがマネージャーになる日を楽しみにしています!最後に、求職者の方へのメッセージをお願いします。ーー
現在、ファイブニーズではお酒買取No.1を目指して日々邁進しています。新しいことや未経験のことに恐れずチャレンジできる方が活躍できる場所です。現在、新事業にも積極的に挑戦しているので、ぜひ一緒に働きましょう!