アクサスは「日本でもっともエンジニアがわくわくする会社になる」というビジョンを掲げる、エンジニアリングソリューション企業です。
『わくわく』した仕事をしているエンジニアが、『わくわく』するような社会を創造し、社会の未来、自身の未来に『わくわく』できるような、そんな世界観を目指しています!
今回は、エンジニアとして入社し、メンバーから最短でプロジェクトリーダー(以下PL)に昇格した福島さんに、意識されていることや今後の目標についてお話を伺いました。
年功序列の壁を越えるために──転職で選んだ成長できる環境
ーー福島さん、本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、これまでのキャリアも含め簡単に自己紹介をお願いします。
これまでアクサス含めて2社での経験がありますが、前職でもエンジニアとして働いていました。
具体的な業務としては、金融系の業務効率化アプリケーションのスクラッチ開発や、ワークフローシステムのエンハンス対応(機能を追加したり性能を向上させたりする開発作業)などに携わってきました。
転職のきっかけとしては、前職では年功序列の傾向があり、キャリアの評価がされにくく、リーダーになれるまでかなり時間がかかると思ったため、キャリアアップのために転職を決意しました。
その後アクサスに入社して、現在3年目となります。
ーーアクサスを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
決め手は2つあります。
一つ目は、提示してもらった条件が非常に良かったことです。アクサスはこれまでの経験をしっかり見て評価してくれる会社なんだと感じました。
二つ目は、エンジニアの能力を引き出し、現場にアテンドする「統括マネージャー」というポジションがとても魅力的だったことです。
統括マネージャーのポジションは、エンジニアの「学校の先生」のような印象を受け、と思っていた私にとって、目指したい将来のエンジニア像を体現しているように思えました。
これまでの経験を評価いただけたことと、目指していきたい理想像がアクサスなら叶えられると感じ、入社を決意しました。
現場で実績を積み上げ、2年目でPL就任へ
ーー入社後からPLまでの経緯や、現在の役割について教えてください。
入社後、最初の案件は、不動産の管理システムの開発へメンバーとして参画しました。
4月に現場入りをして、わずか2ヶ月後の6月初めには開発チームのリーダーを任されました。突然の任命だったため、正直最初は「大丈夫だろうか」と思っていましたが、入社してすぐにチームリーダーを任せてもらえたことはとても貴重な経験でした。
現場での開発や管理の責任者として業務遂行に尽力した結果、アクサス内でも評価をいただき、入社2年目に社内のPLに就任することができました。
PLの役割としては、現場に出ているメンバーのサポートが中心です。
具体的には、メンバーのモチベーション管理、積極的なコミュニケーション、技術的なサポート、現場での立ち回りに関するアドバイスなどを行っています。
2ヶ月に1回の頻度で面談を実施し、メンバーの技術的な悩みやキャリアに関する懸念を吸い上げ、マネージャーに伝える橋渡し役を担っており、このPLのポジションは現在も兼任しています。
また、DX推進チームと一緒にエンジニアのスキル底上げを行うための勉強会も行っています。
ーーご自身の中で、2年目という早い段階でPLに抜擢された決め手は何だとお考えですか?
一つは、入社してすぐに現場のチームリーダーをやっていたことが大きいと思います。実際に現場で実績を作れたのは、自分の中でも自信となりました。
もう一つは、採用面接の際に、キャリアアップをしたいと話していたこともあると感じています。
入社してからも、”福島という人間がいるぞ!”と現場以外の皆さんにも知ってもらうために色々積極的に動いていました。
例えば、社内イベントには必ず参加して上長とコミュニケーションを取り、アクサスの利益も意識して、社外のエンジニア勉強会に参加して案件を獲得したり、リファラルでエンジニアを呼び込んだりなど、かなり活発に行動するようにしていました。
その結果、多くの方に活動を見てもらうことができ、評価をいただいたのだと自負しています。
「信頼される上司」であるために常に自分を客観視
ーーPLとして意識していることや、苦労したことなどがあれば教えてください。
まず意識していることは、自分を俯瞰的に見てアドバイスすることです。
やはり、部下がつくのは自分の中でもかなり重みを感じています。相手に「この人全然大したことないな」と思われてしまったら、何を伝えても響かないと思うので。
「この人の言うことを聞いていたら間違いないな」とメンバーから信頼してもらえるよう、自分が自分の部下だったらどう感じるか、という視点を常に意識しています。
また、苦労した点としては、PLになって割とすぐのタイミングで、メンバーがセキュリティインシデントへの意識が不足したまま作業を進めてしまったことです。
PLとしての責任はもちろんですが、メンバー一人ひとりに責任感を持って立ち回ってもらうようにしていく難しさを実感しました。
そこから、一人ひとりの特性に合わせて指導方法を変えていく工夫をするように努めました。
ーー PL昇格に向けて、上司や会社から受けた具体的なサポートやフィードバックの中で、特に役立ったことは何ですか?
会社として導入されている、Webで受けられるリーダー研修を受けたことです。部下に対しての接し方や、気を付けるべき言い方などを学びました。
研修を受ける前は自分の中で模索しながら接していたので、改めて体系的に学ぶことができたのは大きかったと感じています。
また、マネージャーから随時いただいているアドバイスもいつも参考にさせてもらえるので、心強く思っています。
勉強会の場づくりと、クライアントとの信頼関係にやりがいを実感
ーー 現在、PLとして担当されているプロジェクトの規模や面白さ、やりがいについて教えてください。
現場では、良いことも悪いことも含め、リーダーとしてクライアントから直接声をいただけることが面白いです。この立場ならではの特権とも思いますし、何より感謝されたときのやりがいはとても大きいです。
また、社内のDX推進チームでの活動においては、業務後の勉強会をいかに楽しく受けてもらえるか考え取り組むことがやりがいに感じています。
勉強会は現場での業務後に行なっているのですが、業務で疲れている中夜間に実施する時点で”マイナススタート”だと思っているんですね。
その“マイナススタート”の勉強会を、どうしたら楽しく前のめりに取り組める”プラス”の状態にできるかを考えることが楽しいですね。
ーー福島さんの今後の目標があれば教えてください。
チームとしては、新たな案件の開拓に取り組みたいと考えています。
そのためには、ただ案件を探すだけでなく、メンバー一人ひとりが主体性を持ち、アイデアや意見を自由に出し合えるような土壌を作ることが重要だと思っています。
チーム全体で「この案件をやってみたい」「こういう技術に挑戦したい」といった前向きな声が自然と生まれるような雰囲気を、日頃のコミュニケーションやマネジメントを通じて作っていきたいです。
また、個人としては引き続き技術を磨きながら、最終的にはマネージャーポジションを目指しています。技術だけでなく、人材育成やチーム全体の戦略設計など、より広い視点で組織に貢献できるようになることが目標です。
これまでPLとして学んできた経験を活かしながら、次のステップに向けて着実に準備していきたいと考えています。
アクサスなら、入社時期に関わらず、自ら手を挙げて行動すればチャンスを手にできる
ーーアクサスはどんな雰囲気だと思われますか?
エンジニアの傾向としては、活発な人が多い印象です。
ダーツバー貸し切りやクルーズなどのイベントが多く開催されていて、イベントも活発ですね。
業務上ではあまり関われない人とも、こういった場で関わることができるので、良い機会となっています。
ーーアクサスならではの価値や成長機会について教えてください。
前提として、年数よりも意志が重要で、自分から積極的に声をあげればリーダーへの昇格の可能性はあると感じています。
”自分はこういうことができる”ということをどんどんアピールしたことが、現場に評価してもらえれば、入社年数に関わらずリーダーを任せてもらえる会社です。
また、派遣会社という性質上、多様な現場で様々な経験を積み、知見を得て研鑽を積めるところが強みですね。
ーー最後に、どんな人がアクサスには合うと思われますか?
アクサスには、自ら発信し、周囲と積極的にコミュニケーションを取りながらアウトプットを重ねていける方が非常にマッチすると思います。現場では個々の裁量が大きく、「言われたことをやるだけ」ではなく、自分で考えて動く姿勢が求められます。
その分、自分の意見やアイデアを形にできる機会も多く、そういった環境を楽しめる人にとっては、とてもやりがいのある職場です。
逆に、受け身の姿勢でいると成長のチャンスを逃してしまうこともあるため、「こうなりたい」「こんなことがしたい」という明確な意志を持っている方ほど、活躍できる場が広がっていくと感じます。
キャリアアップを諦めたくない方、エンジニアとして様々な現場で経験を積みたい方には、まさに最適な環境だと思います。
ぜひ一緒にわくわくする未来をつくっていきましょう!