アクサスは「日本でもっともエンジニアがわくわくする会社になる」というビジョンを掲げる、エンジニアリングソリューション企業です。
『わくわく』した仕事をしているエンジニアが、『わくわく』するような社会を創造し、社会の未来、自身の未来に『わくわく』出来るような、そんな世界観を目指しています。
今回は、2023年に代表に就任し、アクサスの舵取りを担う小堀にインタビュー。
想像を超えるスピードで進化し続けるAIによって変革期を迎える今、エンジニアがわくわくし続ける会社を目指すためにどのような未来を描いているのか。その想いを幅広く伺いました。
社会情勢の影響を受けながらも実績を積み重ね、アクサスの代表に
ーまずは小堀さんのこれまでの経歴を聞かせてください。
2006年に約30名規模の人材系ベンチャー企業に新卒入社しました。当時はまだ新しかった新卒紹介に特化した事業を業界に先駆けて行っている会社で、勢いのある環境で経営を学べていたのですが、入社して2年後に起こったリーマンショックによって大きな打撃を受けてしまいました。
会社の経営も悪化の一途を辿り、一緒に働いていた仲間の半分がリストラになるほどでしたが、2010年にネオキャリアによるM&Aがあり、ネオキャリアグループに入社しました。
ーM&Aをきっかけにネオキャリアに参画されたのですね。それからどのようなキャリアを辿りましたか?
ネオキャリアに参画してからもこれまでと同様に新卒紹介事業に携わり、RAからCA、そしてWebマーケティングの領域まで網羅的に担っていました。2014年には第二新卒と理系新卒に特化した新規グループの立ち上げも経験しました。
このグループを2年で黒字化できたことで、2016年には新卒紹介を含む人材紹介事業部の事業部長に任命され、最終的に新卒・中途グループ全体の約250人のメンバーを統括しました。その傍らで引き続き新規事業にも携わり、インターンシップサイトの立ち上げやイベントのグループ立ち上げも担当しました。
ーアクサスの代表になる転機はなんでしたか?
転機はコロナ禍ですね。2022年には人材紹介事業部の副本部長まで務めていたのですが、当時は会社全体がコロナショックによって業績が下がっているような状況でした。その立て直しを図っている中で、たまたまグループ会社である「アクサスの代表をやってもらえないか」と声がかかったんですね。
元々新卒の頃から将来的に起業したいという気持ちがあったため、2つ返事で承諾し、2023年にアクサスの代表になりました。その後、組織改変の実施とネットビジョンアカデミー社のM&Aを経て、現在に至ります。
エンジニアスキルを底上げし、よりお客様の課題に踏み込んでいく
ー現在のアクサスの事業における強みを教えてください。
大きく2つあります。
1つは知識とスキルが豊富なエンジニアが在籍していることです。アクサスには開発・インフラプロジェクトといったIT領域から回路設計、CADオペレーションなどの機電領域まで豊富なスキルを持ったプロエンジニアが約500名在籍しているので、様々な業界のお客様のニーズにお応えできます。
もう1つは未経験からプロのインフラエンジニアへと育てられる育成環境を社内で完結していることです。具体的には、他社の約2倍(※当社調べ)の学習期間を提供することで、未経験からプロのインフラエンジニアになれる体制を整えています。お客様にとっては慢性的なインフラエンジニア不足を解消できる環境・求職者にとっては未経験からプロエンジニアを目指せる環境の双方を築いています。
また、東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡と全国6箇所に拠点を構えているので、地方の課題にもアプローチできる点も大きな強みです。
ーアクサスが描いている未来像について聞かせてください。
アクサスでは現在、2030年計画と銘打って戦略を掲げています。その中で重視しているのは大きく2つあり、1つは先端領域の技術に強みを持ってサービスを提供していける存在になることです。
その未来を実現するために、これまで以上にエンジニア育成に力を入れていこうと考えています。具体的にはAWSの資格を取得できる講座を新たに開講し、よりクラウド領域に特化した人材を育てていきます。
もう1つは受託開発に注力し、お客様から弊社のプロエンジニアにより責任ある仕事を任せていただけるようになることです。
そのために、現在ノーコードツールを活用したDX支援に注力しています。IT人材の不足により日本企業全体がDX推進の課題にぶつかると言われていた『2025年の崖』も過ぎようとしている今、ノーコードツールを使用してより上流からお客様の課題改善を担っていく事を目標にしています。
最終的にはエンジニアの主体性を高めていくことで、お客様の要望をただ聞くのではなく、エンジニアがどんどん提案していけるような関係値を目指していけたらと考えています。
ー中長期のビジョン達成のために特に重視している方針を教えてください。
受託の案件を増やしていくための営業体制の強化はもちろんですが、やはり注力していきたいのは採用です。特に20代半ばから後半にかけてのエンジニア採用を強化していきたいと思います。未経験の採用も継続していきますが、経験者の採用も増やしていきたいですね。
AIの急成長によって今後のキャリアについて悩んでいるエンジニアも増えてきていると思います。アクサスは次にどんなことをやっていくかということを一緒に考えながら、様々な選択肢を提示して、エンジニア一人ひとりの望むキャリアを実現していける体制を整えていきます。
技術力=サービス力。会社の環境を活かしながらスキルを高められるメンバーが活躍中
ーアクサスでエンジニアとして働く魅力はなんですか?
学習環境・キャリアサポートの双方が充実している点です。まず、学習環境については会社でUdemyを契約しているため、学習サービスを好きなだけ使用できます。新しい技術を学びたい場合や、さらにスキルアップしたい時にいつでも活用できるので、多くの社員に喜ばれています。
また、アクサスには営業担当・上司に当たる技術マネージャーの他にエンジニアの働くうえでの疑問や悩みを解消できるようエンジニアサポート(エンサポ)という職種の社員がいます。この体制は他社にはないアクサス独自の体制だと考えています。
ーアクサスで活躍している人の特徴を教えてください。
会社のツールを活かしながら、企業理念である「すごい!を追求する」を体現している人ですね。言い換えると成長意欲の高い人が活躍していると思います。アクサスのエンジニアはお客様へ技術力を提供する仕事になるので、成長意欲を持って自ら学んでいる人が多いです。
現状に危機感を持って自ら率先して勉強してAI関係の資格を取った社員や、中にはエンジニアでありながらMBAを取得した社員もいます。アクサスのエンジニアの仕事は技術力をお客様に提供するサービス業なので、やはり「お客様にすごいと感じてもらえるようなサービスを提供する」ために技術力を磨いている方が活躍している印象です。
「利他の心」がこれからのアクサスを象徴する言葉に
ーアクサスとしてこれから大切にしていきたいことや一緒に働くメンバーに求めていることはなんですか?
全てのメンバーに伝えたいことですが「利他主義」であることを大事にしてほしいです。アクサスは「日本で最もエンジニアがワクワクする会社」というビジョンを掲げていますが、利他の心が前提としてあってこそ目指しているビジョンです。
お客様・そして一緒に働く仲間のためにという気持ちを何よりも大切にしていく会社でありたいと思います。
ですから、一緒に働くメンバーも「お客様をワクワクさせることで、自分もワクワクできる」という意識を持って仕事をしてもらえたらうれしいですね。
ーこれからアクサスに加わるかもしれないエンジニアへ、どんな言葉を贈りたいですか?
今はAIを筆頭に世の中全体が変革期にあると思いますが、私はIT業界がその中心にいると考えています。だからこそ、エンジニアの存在が極めて重要で、エンジニアが時代の変革を担う存在だと思います。
なので、先端領域のスキルを中心にスキルを磨き続けることが大切です。アップデートしたスキルが、巡り巡って日本全体の生産性の底上げや未来の若者を救うことに直結していくはずです。アクサスはこれまで以上にエンジニアのみなさんをバックアップするサポート体制を整えていくので、何か感じるものがあれば一緒にお客様、そして日本に貢献していきましょう。お待ちしています。