みなさん、こんにちは！WSPの人事担当、渡邊匠海です。

弊社が参画している「銀座ものひと繋ぎプロジェクト」から、チャリティTシャツの販売がスタートしました。今回の記事では、こちらについてご紹介したいとおもいます！

銀座ものひと繋ぎプロジェクトとは

2020年4月に新型コロナウイルスの影響による苦境を街の絆で乗り越えていこうと、和菓子店「木挽町よしや」三代目の斉藤大地さんの呼び掛けで始まりました。

数ヶ月後には100社が参画し、チャリティＴシャツや展示会など銀座の街を盛り上げるべく、様々な取り組みを行ってきました。

その取り組みは銀座に留まらず、日本橋や浅草などにも広がり、現在も多くの取り組みが行われています。

オリジナルチャリティTシャツの販売がスタート

7月12日からUNIQLO TOKYO 特設コーナーにて、チャリティTシャツの販売がスタートしました！

前回の販売から5年を記念し、さらにバージョンアップされて販売！

もの繋ぎ100社に加え、ひと繋ぎ86社のロゴが入ったこちらのTシャツは、売り上げの一部が銀座の街に寄付されます。

弊社の直営店舗enwsp銀座本店は、2015年にオープン以降、真珠を通してお客様とのご縁を大切にしてきました。

今回の取り組み参加できたことがとても嬉しいとともに、これからも銀座の街を活気ある街に変えていけるように事業に取り組んでいきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

WSPは30期を迎え、新たなメンバーを募集しています。

ご興味のある方はぜひ一度、メッセージをいただけると嬉しいです。

お会いできること、楽しみにしています！