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What we do

WORK HEROは、バックオフィス業務に手が回らず困窮しているスタートアップ企業に対して、オールインワンクラウドバックオフィスサービスを行っている企業です。 WORK HEROは最新かつ最適化されたSaaS構成と業務運用をセットで提供することで、バックオフィスの構築・運用を自社で行う必要がなくなり、経営資源をコア業務へと集中させることを可能にしています。   サービスを導入した企業は、新たにバックオフィス人材を採用せずに即座に運用を開始することができます。特にコーポレート専任担当が置けていないシード・アーリーフェーズのスタートアップ企業のお客様には非常に高い価値を感じていただけるものと思います。WORK HEROは現在チャーン0の圧倒的な支持を頂いており、今後は現代のバックオフィスのスタンダードモデルを目指したいと考えています。 より詳細なサービス説明や調達のプレス、WORK HEROに入社してくださった方のエントリなど、会社を知ることができる情報は採用ページよりご覧いただけます。 https://www.notion.so/work-hero/WORK-HERO-0279f50e5a854e088ed220ddb8aeb20f バックオフィスの全領域をITを駆使してAll in Oneで対応し、課題解決を実現!』 提供しているサービス内容としては、 ・自社でのバックオフィスの構築・運用がほぼ不要に ・最適化されたSaaS構成 ・補助金・助成金の自動提案・申請代行 ・上場前提の業務体制に対応 ・専属担当者との定期的なミーティング WORK HEROはスタートアップ企業におけるバックオフィス課題の解決を目指し、事業を成長させるために必要な攻めの業務に、経営者がもっと集中することができるよう、スタートアップのバックオフィス業務をオールインワンで引き受け、効率的に運用いたします。 具体的には、クライアント企業の事業内容とバックオフィス状況をヒアリングした上で、「WORK HERO」側で運用フローを設計し、運用を代行いたします。各種SaaSツールの設定やメンテナンス業務も含めて、すべて「WORK HERO」側で対応することで、自社でバックオフィス業務体制を整え、運用を行う手間や工数を軽減することを可能としています。

Why we do

『すべての人・企業がユニークな価値の創造に熱中できる社会を創る』 人口減少が見込まれる中、日本の国際競争力を強化させる上で、企業全体の99.7%を占めるスタートアップ・中小企業の労働生産性向上は大きな課題となってます。 コア業務に集中し、業績を上げることが求められる一方で、日本のバックオフィス業務は複雑化しており、経理・労務・税務といった旧来の専門知識と最新のIT知識の双方が必要とされ、人材の確保が急務を要しています。 WORKHEROは、人間社会の進化を ”テクノロジー”、”ビジネスモデル”、”チーム” の力で加速させる会社として、 すべての人・企業がユニークな価値の創造に熱中できる社会の実現のために、あらゆる人・企業に共通するノンコア業務を標準化して提供する社会インフラを提供することをミッションとしています。 『減点方式でつまらないバックオフィス業務を、加点方式でワクワクするものに』 WORK HERO内ではたらくオペレーター(バックオフィススタッフ)向けには、業務内のビジュアルデザインやタスクのコミュニケーションも含めて日々の仕事にちょっとした面白さが感じられるようにデザイン設計をして、今までにないワクワクするバックオフィスの形を目指していきます!

How we do

■Vision 「すべての人・企業がユニークな価値の創造に熱中できる社会を創る」 ■Mission 「テクノロジー・ビジネスモデル・チームの力を三位一体に活用して、企業に共通するノンコア業務を標準化し提供する社会インフラとなる」 ■Value 1.目指す未来へつながる階段を築く 2.本丸を全員で攻め抜く 3.誇りあるプロとして誠実に向き合う WORK HEROでは、上記の3つをValueとして設定し、日々意識しています。 それぞれの詳細は以下の通りです。 【1.目指す未来へつながる階段を築く】 いつ、どんな未来を、どのように実現するのか、みんなでありありと描こう。そして、一人ひとりがそのビジョンの実現につながるようにシゴトをしよう。自分のシゴトが未来へ繋がる価値ある一段となって、次に通る仲間達は 一歩次の段、一歩進んだ未来からはじめられるように、心をこめて資産を築き上げよう。 目指す未来へ繋がらない段をつくるのはもったいないし、段をつくらずに自分だけが登るのはカッコ悪い。 【2.本丸を全員で攻め抜く】 我々が今もっとも注力すべき本丸はどこか?をいつだって自問し、最重要事項に集中しよう。 ささいな課題に流されてはいけない。そして一人では大きなコトは成し得ない。 全個人が本丸を落とすことに覚悟とオーナーシップを持とう。人間の良さを、人間の違いを大いに 活用することで最高のチームワークを実現しよう。ほら、このチームなら、驚くほどドデカイことも実現できる。 【3.誇りあるプロとして誠実に向き合う】 我々はクライアントや社会に対して大きな価値を提供するために存在するプロフェッショナル集団だ。その誇りある 一員として、シゴトを常に高いレベルで遂行し、さらに高みにいけるよう成長しよう。うっかり自分の動物的誘惑に 甘えてはいけない。また、プロとして個人の目線を超えて、どんな相手にも、どんな事にも相手目線で誠実に向き合う。 顧客目線からも、仲間目線からも、組織や社会全体から見た目線からも、胸を張れる素晴らしいシゴトをしよう。