こんにちは!株式会社Wizleap 採用人事の遠坂真理奈(とおさか)です。
この4月に未経験から人事職へキャリアチェンジし、Wizleapにジョインしてから早くも2ヶ月が経ちました。
これまで様々な記事を発信してきましたが今回は少しだけ、私の「リアルな奮闘の裏側」をお話しさせてください。
私が届けたいのは、綺麗ごとばかりの会社紹介ではありません。
日々試行錯誤しているリアルな日常も含めて、すべてをオープンに発信すること。
それこそが、入社後のミスマッチをなくし、画面の向こうの「未来の仲間」にどこまでも誠実に向き合うための、Wizleap流の採用広報のあり方だと信じているからです。
実は私、毎週このnoteを1本出すのに、とても苦戦しています。
これまでのキャリアにおいて、いわゆる「広報」という領域に携わったことは一度もありませんでした。文章を作成して誰かにお伝えするという作業自体、これまでの人生でほとんど経験がなかったのです。
「求職者のみなさんが本当に欲しい情報って何だろう?」「読みやすい文章の構成ってどう組み立てればいいんだろう?」毎週、週の始まりからずっと「今週は何を書こう……」と悩み、PCの前で頭を抱えています。
締め切りが迫るなかで必死に執筆し、週末にようやくリリースできると、心の底からホッとしているのが私のリアルな日常です。
それでも毎週発信を続けられているのは、Wizleapの温かい環境があるからです。
私の拙い初稿にも上司が真摯に向き合ってくださり、お忙しい中でも時間を割いて細かく相談に乗ってくださったり、丁寧に添削・サポートしてくださったりする体制があります。
この心強いバックアップがあるからこそ、折れずに打席に立ち続けることができています。
執筆経験ゼロの私が、なぜそこまで必死になって毎週の発信にこだわり続けるのか。
そこには、私の前職での経験を通じて培った想いと、Wizleapの人事として大切にしたいスタンスがあります。
1. 「嘘のないリアル」を届ける: 企業の良い面だけを切り取るのではなく、未経験の私が壁にぶつかった経験も含め、組織のありのままの温度感をオープンにする。
2. 入社後のミスマッチをゼロにする: 最初のアプローチである「広報」の段階から誇張のない姿を見せることで、候補者様にとっても会社にとっても不幸なギャップをなくしていきたい。
3. 出会った瞬間の1分1秒を「未来の対話」に投資する: 記事を通じてあらかじめ私たちの価値観や日常への解像度を上げていただくことで、実際の面談での一方的な会社説明の時間を最小限に留め、お互いのキャリアや未来のための、より深く本質的な対話に100%の熱量を注ぎます。
🌱 1. 人事のリアルな悩みに触れた前職時代。だからこそ「嘘のない姿」を届けたい
私は前職、採用におけるリファレンスチェックやコンプライアンスチェックを支援する会社に身を置いていました。
企業のバックグラウンドを支えるサービスを通じて、日々多くの企業様が「入社後のミスマッチ」にどれほど深く頭を悩ませているかという現実を、誰よりも間近で見てきました。
選考の場でどれだけ良い対話ができたとしても、入社後に「事前に聞いていた環境やカルチャーと違った」というギャップが生じてしまうのは、候補者様にとっても企業側にとっても非常に不幸なことです。
だからこそ、ミスマッチのない誠実な採用を行うためには、最初のアプローチである「広報」の段階から、誇張のないありのままの組織の姿をオープンにしていく必要があると感じていました。
Wizleapの魅力や強みは全力でお伝えしますが、同時に自分が未経験からリアルに壁にぶつかったこと、時に大変な課題に向き合っているプロセスも、飾らずにそのまま書きたい。
企業の良い面だけを切り取った綺麗ごとではなく、日々変化し成長しているリアルな組織の温度感を届けることこそが、私たちが目指す「誠実な採用広報」のあり方だと考えています。
⚡ 2. 2ヶ月目で届いた兆し。エントリーの備考欄に書かれていた、嬉しい言葉
「本当に私の拙い文章で、Wizleapのリアルが伝わっているのかな……」
そんな不安を抱えながらも等身大の発信を続けて2ヶ月。
先日、人事として本当に励まされる出来事がありました。
新しく応募してくださった候補者様のエントリーの備考欄に、「遠坂さんのnote記事を読み、そのカルチャーに深く共感したため応募しました」と温かいメッセージが添えられていたのです。
さらに、その後の面接の場でも「選考に進む中で、遠坂さんの記事を読みました」とお話ししてくださる候補者様とお会いする機会が次々と生まれました。
日々の採用業務の合間を縫って限られた時間の中で「どうすればWizleapの等身大の魅力が伝わるだろう」と悩みながら嘘のない言葉で伝えたい。
そうした思いでできた記事が、画面の向こうの未来の仲間に少なからず届いている。
それをファクトとして実感できたときにこれまでの生みの苦しみが一気に吹き飛ぶほどの喜びを感じました。
世の中にウケる「正解の文章」は分からなくても「誠実な言葉」はちゃんと人に届くんだと候補者様に教えていただいた瞬間でした。
🤝 3. 発信は「未来の仲間」への最初のカジュアル面談
前回の記事で、私たちが全社をあげてAIを使いこなすのは「コピペやデータ移行といった『作業』を徹底的に排除し創り出した時間を候補者様と本質的に向き合うことに使うため」だとお話ししました。
実は、今回お伝えしている「採用広報」への取り組みも、全く同じ思想の根っこで繋がっています。
AIを使って「無駄な作業時間」を削ぎ落とすのが第一ステップなら、採用広報で私たち
リアルな日常や価値観をオープンにするのは、出会う前の「心理的な距離とミスマッチを削ぎ落とすステップです。
あらかじめ飾らない組織の姿を届けておくことで、記事を読んでいただいているその瞬間からすでに未来の仲間に対する「最初のカジュアル面談」が始まっていると私は人事として感じています。
だからこそ、実際の面接やカジュアル面談という限られた貴重な時間で出会ったとき、私たちは「はじめましての会社紹介」に時間を費やす必要がありません。
お互いの解像度がすでに高い状態からスタートできるからこそ、最初から「お互いの未来のためのより深く本質的な対話」に100%の熱量を投資することができるのです。
これこそが、Wizleapが理想とする採用広報であり、合理的かつどこまでも候補者様に誠実であろうとする採用のあり方です。
これからも、週の始めには「今週は何を書けばいいんだろう……」と頭を抱えているかもしれません(笑)。
それでも、嘘のない言葉で、真っ直ぐにWizleapのリアルを届け続けます。 最先端のテクノロジーを武器にしながら、
人間にしかできない「どこまでも誠実な対話」を私たちと一緒に生み出していきませんか?
Wizleapでは、等身大のカルチャーに共感し、一緒に未来をつくる仲間を募集中です🤝✨ぜひ、飾らない言葉でお話ししましょう。カジュアル面談でお待ちしております!