こんにちは、株式会社WHOMの梅です。
WHOMには、プロパー社員だけでなく、アルバイトタイムス社から出向してきたメンバーもいます。今回話を聞いたのは、アルバイトタイムス社から出向し、WHOMで営業を担当しているM.Iさんです。
外から来たからこそ見える、WHOMの環境や働き方を率直に語ってもらいました。
目次
新卒・若手採用の支援からWHOMへ
――まずは、出向前のお仕事を教えてください。
アルバイトタイムス社では、中小企業の新卒・第二新卒など、20代の若手採用を支援していました。新卒採用サイトの営業や、就活イベントの運営が中心です。マネージャーとして、5〜6人のチームの管理もしていました。
100社、200社を一人で担当し、アシスタントの方に支えてもらいながら動く、という働き方でした。
出向が決まったとき、正直どう感じた?
――WHOMへの出向が決まったとき、どう思いましたか?
正直、少し不安はありました。アルバイトタイムス社とは雰囲気がまったく違うことは、なんとなく分かっていたので。新しい環境に自分が適応できるのか、イメージが湧きませんでした。
お客様のフェーズも違います。WHOMが支援するのは成長途中の企業が多く、仕組みが整っていない分、自分で判断する場面が増えるだろうと思いました。これまでお付き合いしてきた企業様とも違う雰囲気の企業だったので、想像できる範囲でもいろいろなことが違うんだろうな、と感じていました。
それと、スタートアップやベンチャーには尖った人が多いイメージがあって、少し身構えていました(笑)。
――実際に入ってみて、メンバーの印象はどうでしたか?(笑)
いい意味で、思っていたのと違いました。みんな自立していて、主体的にどんどん進める人たちです。それでいて、ちゃんとコミュニケーションを取りながら一緒にやってくれる。そこがまず、ありがたかったですね。
――入社して、一番驚いたことは?
一番驚いたのは「ルールやマニュアルがない」こと
ルールやマニュアルが、ほとんどなかったことです。(笑)。
決まったステップがないので、「これ、自分で進めていいのかな?」と迷う場面もありました。自分から状況をキャッチアップしていかないと、仕事が前に進まない。そこには最初、戸惑いました。
最初は分からないことをまとめて、自分から聞きに行くようにしました。少しずつコミュニケーションを取りに行くことで、みんなも優しく・・・WHOMに慣れていきました。
――大きな組織との違いは、他にもありますか?在宅どうですか?
人数が多い会社なら、近くに気軽に聞ける人がいつでもいますよね。WHOMも聞きやすい雰囲気ですが、在宅勤務が多いので、火曜日と金曜日に出社してみんなと顔を合わせる時間はすごく貴重です。
仕事の進め方の「根本」は変わらない
――出向前と比べて、仕事の進め方は変わりましたか?
根本的な差はないと感じています。仕組みが整っていない部分は、自分でキャッチアップしたり考えたりする割合は増えました。でも、仕事への考え方や進め方そのものは、これまでの経験がそのまま活きています。
新卒領域の専門性を活かし、営業と代理店支援を担う
――今、WHOMではどんな役割を担っていますか?
既存のお客様と新規のお客様、両方の営業をしています。加えて、アルバイトタイムス社の営業メンバーが代理店としてWHOMのサービスを提案するときの支援も担当しています。
最近は、代理店経由で新卒・第二新卒採用の企業が増えています。新卒採用には独特の流れや専門性があるので、そこは私がこれまでの経験を活かして担当し、中途採用案件は他のメンバーが担う、という形で分担しています。
代理店の営業さんから「この企業に、こういう資料を持っていきたい」と相談されれば資料を作りますし、代理店メンバー向けの説明会や勉強会も開いています。こういったこれまでのWHOMでなかった動きも我々がはいったことによって、推進しています。
返事がないなら、会いに行く
――最近、自分で考えて動いたエピソードはありますか?
連絡しても返事がないお客様のところに、直接足を運んだことがあります。
前の部署は、新規開拓にとにかく力を入れる部署でした。1年目から「行ってこい」と言われて鍛えられてきたので、直接訪問することへの抵抗感がないんです。返事がないなら行っちゃおうかな、という感覚ですね(笑)。
前の部署で持っていたお客様とのつながりも、今の営業に活かしています。ただ、一人でカバーするには限界があるので、10月からはやり方を変える予定です。こういった手段も自分で考えて動いていけるのがWHOMの良い部分ですよね。
少数精鋭だからこその、面白さと大変さ
――少数精鋭の組織の面白さは、どこにありますか?
一人ひとりの裁量が大きいことと、スピードが速いことです。「こうしたい」「こうした方がいいんじゃないか」と思ったことを、すぐ形にできる。大きな組織だと何かを変えるのに時間がかかることもありますが、WHOMでは「じゃあ、やってみようよ」とみんなで動けます。仕事上のモヤモヤもすぐ解消に向かえるので、成長にもつながると感じています。
――逆に、大変なところは?
責任の重さです。人数が少ない分、一人ひとりの仕事が成果に直結します。100人いれば100通りのアイデアが出ますが、少人数だとアイデアが偏ってしまうこともある。だからこそ、一人ひとりがインプットを続けることが大事だと思っています。
どんな人がこの環境に合う?
――WHOMで活躍しやすいのは、どんな人だと思いますか?
少数精鋭の組織なので、自分で考えて主体的に動ける人は活躍しやすいと思います。
市場の変化が速いうえに、お客様も成長フェーズの企業が多く、状況が大きく変わることも少なくありません。だからこそ、日々インプットを続けて新しい知識をキャッチアップし、変化を前向きに楽しめる人には、とても面白い環境だと思います。
――逆に、合わないと感じるのはどんな人ですか?
決まったやり方や指示を待って仕事を進めたい人は、ギャップを感じるかもしれません。
変化の多い環境なので、自分から考えて動くことや、学び続ける姿勢が求められます。その変化を負担に感じる人には、大変な場面もあると思います。
これからWHOMに入る方へ
最初は分からないことばかりで、不安になることもあると思います。でも、それは誰でも同じです。
遠慮せずに質問して、自分から挑戦してみてください! そして、日々のインプットを大切にしてほしいです。その積み重ねは必ず成長につながりますし、この環境には挑戦した分だけ成長できる機会があります。
最後に
「ルールがない」ことに戸惑いながらも、自分から聞きに行き、自分から会いに行く。M.Iさんの話からは、WHOMで求められる「自走する力」と、それを支え合うチームの空気が伝わってきました。
WHOMでは現在、法人営業メンバーを募集しています。人材を届けるだけでなく、企業の採用成果に深く関わる仕事に挑戦したい方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。