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2024年4月の表彰者の発表です!
表彰者のみなさん、おめでとうございます!
ベストクオリティ賞はこちらの5名です。
エンジニアのAさんは、新ミッションに対しての初動の良さと実行力が光りました。自らチャンスを創り、リーダーとしても部門結節を行うなど、良い組織をつくろうとする意志と行動力で部門全体に変化をつくりました。
エンジニアAさんのコメント
体制変更を経て、ビジョン実現のためにどうしたら良いか考え、変化を作り出せました。一緒に関わっていただいたMGRの皆さんに感謝したいです。開発基盤チームをどう発展させるか考えた時に、半年の計画では行き詰まってしまうと思いました。そこで、10年後どんな開発基盤だったらより成功・挑戦を作れるかバックキャスティングで考え、そのプランをプレゼンし計画OKをいただけました。新しい挑戦ができるようにこれからも頑張りたいです。
デザイナーのSさんは、新卒研修合宿での活躍をはじめ、ビジョン実現からのバックキャスティングを意識した企画提案をするなど、積極的に挑戦する姿勢が光る活躍が評価されました。
デザイナー Sさんのコメント
入社式から1ヶ月で賞をいただくとは思っていなかったので、驚きました。入社後、自分の目標をチーム・部門に宣言をしてから、自分なりにその宣言を守るために行動に移すことを意識してきました。自ら挑戦していくため何をすればいいのかを自分の軸から考え、実行に移した一か月でした。ビジョン実現の際には社会を舞台に最前線で戦っていく人材を目指したいです。
マネージャーのNさんは社員総会のプロジェクト責任者として社員総会を成功に導きました。常に全社視点で考え、ビジョン実現に向けたバックキャスティングで、大きな挑戦を覚悟をもって決断し、チームと共にやり切りました。
マネージャーNさんのコメント
2月初めに社員総会のプロジェクト責任者という役割をもらったことで、今まで先輩が背負ってきた責任を自分が感じる機会が多く、とても大きなプレッシャーと闘っていたのだと実感する場面が多かったです。信じて一緒にやっていこうと走ってくれたメンバーに支えられたので、感謝したいです。本当に大きな決断の連続でしたが、ビジョン実現からのバックキャスティングで考えた決断だったので、後悔はないです。私たちはビジョンを信じてやってきたので、そこに間違いはなかったと思えるし、これからもっと挑戦できるし、挑戦できる環境だと改めて感じました。今後は挑戦を応援できる人になりたいし、その循環をサポートしていきたいです。
営業のMさんは、部門唯一の個人目標をオール達成!数字だけではなく、お客様の未来を考えた本音の対話を繰り返してきたことが結果につながりました。
営業 Mさんのコメント
今月はポジティブなマインドの大切さを実感しました。デザイン経営の実行に関しては、足元の数値の話にはならないように、本音の対話を大切にするコミュニケーションを意識しました。来月以降も頑張っていきたいです。
営業のOさんは、個人目標の達成だけでなくお客様の叶えたい未来からのバックキャスティングで提案を行い、成果を伸ばす素晴らしい活躍でした。
部門長Kさんによる代理コメント
自身の数字にこだわり、達成しているところが素晴らしいです。また、お客様と長期的にどういう関係性を築けるか考え信頼を得ている所、悔しい思いをバネにしている所がとても信頼できるメンバーだと思っています。
続いて、ベストテクニカル賞はこちらの2名です!
エンジニアのSさん!新たな挑戦が光る4月でした!製品開発と並行し、社内の営業生産性にも貢献しようと新たなプロトタイプの立案から実行、検証まで推進してくれました。利用者の声と新しい技術の掛け合わせによって価値を作り出そうと、技術者魂を背中で見せてくれました。
エンジニアSさんのコメント
自分から立候補して始まったプロジェクトでした。接客の現場で使う商品でしたが、社内の声があってプロトタイピングを始めることができました。これから全社展開していきます!
デザイナーのSさんは、会社の半期のスローガンを作成!経営の想いを見事形にしました。コーポレートサイトのリニューアルも担当し、制作会社との共創の中で、社会視点を踏まえた挑戦をする他、デザイナー合宿では未来に向かって一枚岩になれるような企画力を発揮し、多方面で活躍しました。
デザイナー Sさんのコメント
たくさんの挑戦をする中でスローガンもコーポレートサイトもいろいろな方に支えていただいてやり切ることができました。特にコーポレートサイトのリニューアルでは社会視点を取り入れ、会社として何を守るべきか、いろんな方から意見をもらいながら進められました。今後の反響を見ながら改善を重ねていきたいです。また、これからもBDO・マネージャーとしてさらなる成果を作りたいです。
続いて、コウケン賞はこの方!
営業のOさん!他部署と連携しながらめげずに挑戦し、圧倒的な成果で部門をけん引してくれました。
営業Oさんのコメント
この場に立てて嬉しいです。個人的には1月~3月が営業生活の中で最も難しい局面だったので、マネージャーに支えられながらも達成することができて嬉しいです。部署の力だけでは達成できない数字を追っているので、他部署の皆さんの力もお借りしながら引き続き頑張っていきたいです。
続いて、TRUTH賞はこの方!
広報のMさんはテレビや雑誌の取材を多く対応。社会を舞台に、ワンチャンスを逃さずにスピーディーに動き、チームウエディングパークで素晴らしい成果を出し、【憧れになる】を体現しました。
広報 Mさんのコメント
ご協力いただいた社員の皆さんと一緒にとれた賞だと思っています。一方で反省もあるので、これからも社員の活躍を広報チームで社会に届けられるよう頑張ります。
最後に、ベストマネージャーはこちらの2名!
1人目のWさんは、新入社員の即戦力化に尽力。新卒の研修ではありたい姿からバックキャスティングし、ネーミングにもこだわりながら提案をし、自ら実行。また、他部署にも貢献し、強い責任感や自分の役割を理解して動く姿は、結節点であるMGRの模範となる【常に全社視点】を体現する活躍でした。
マネージャー Wさんのコメント
新卒研修では、過去の研修を元にバージョンしたものでしたが、入念な準備を重ねて無事に実施できてホッとしています。チームでこの合宿を作り上げられたと思っているので、人事チームには本当に感謝しています。ここからがスタートだと思っているので、これからも頑張っていきます。
2人目のSさんは、【ウエディングパークの歴史を知り、未来を語る】リーダーとしてカルチャー推進の新しい挑戦を数多く実行。社員総会実施における新しいチャレンジを決断し、チーム内でも新しい役割の設立など仲間を抜擢する中で、自部門ができることを増やしていこうとする姿も光りました。
マネージャー Sさんのコメント
社員総会までの期間はカルチャー推進室としても、会社の歴史からしても、とっても大きな決断の連続でした。社員総会の責任は自分1人で背負うものだと思っていた時期もありましたが、「もっと任せてください、やります」と言ってくれたメンバーもいて、頼れるメンバーのおかげでやり遂げることができました。今回はビジョンからのバックキャスティングでの挑戦を心がけていました。メンバーだけでなく社員の皆様の協力のおかげで今回の社員総会ができたと思います。みんなに頼ることが成果を出すために大事だと思えたし、チームの前進をみんなで作っていけるのがいいチームなのだと思いました。
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受賞された皆様、おめでとうございます✨
来月の月末表彰もお楽しみに♪