2021年度ヒューマングループ上期表彰式が開催されました🎊

ヒューマンデジタルコンサルタンツの採用担当の旭谷です。
先日、「2021年度ヒューマングループ上期表彰式」が執り行われました。
本日はそちらの様子についてお届けいたします。

ヒューマングループでは半期に1度、優秀な業績をあげた社員を称える場として表彰式を行っています。
今回の上期表彰式ではヒューマングループ全体で合計94名の方が受賞をされました。

コロナ禍という状況のため、各賞の代表6名の方に東京・新宿の会場へお越しいただき、オンライン表彰式という形式で全国のヒューマングループの皆様にお届けとなりました。

ヒューマンデジタルコンサルタンツからは福山さんが「優秀社員賞」を受賞され、全法人の優秀社員の代表として、会場にて表彰状の授与とスピーチをいたしました！

福山さんは、プロジェクトリーダーとして主に要件定義や基本設計といった上流工程をご担当されております。
今回の選出事由としては、案件アサイン率が高く多くの業務を担当する状況で、プロジェクトリーダーとして計画工数に対し、大幅に少ない工数で納品まで行い、非常に高い生産性となった点が評価をされ受賞をされました。

スピーチでは、プロジェクトに関わるチームへの感謝や、プロジェクトの生産性の考え方、営業利益の獲得について、今後もお客様の最適なソリューションの提案、お客様にご満足いただけるプロジェクトを推進していきたいといった想いをお話いただきました。

受賞おめでとうございます🎉🎉
受賞をされた、福山さんにインタビューもさせていただきました(^^)/

上期を振り返り、今回の受賞したお気持ちや昨年から続くコロナの状況で、変化した仕事への取り組み方法についてお聞かせください。

上期は大きめのプロジェクトもありましたので仕事への集中力も高まって頑張ることができましたが、受賞させていただいたことは大変驚きでありました。
リモートワークでは設計など単独で行う作業に対しては集中しやすくなったというプラスの面はあります。
半面、リモートにより他のメンバーとすぐに話せるわけではない状況の為、会議体が重要となってきました。会議で必ず結論を出すという意気込みで会議への準備を以前よりしっかりとするようになったと思います。