「未経験でも本当に大丈夫?」
「社長面接ってどんなことを聞かれるんだろう…?」
そんな不安を抱えながら、このページにたどり着いた方へ。
このストーリーでは、WEB GRAMの社長に取材し、実際の選考で大切にしているポイントや、活躍している人に共通する特徴を赤裸々にお伝えします。
面接は“落とす場”ではなく、“お互いを知る場”です。この記事を読んで準備していただければ、面接ではきっと、あなたらしい魅力がしっかり伝わるはず。
少しでも不安を解消し、自信を持って臨んでもらえるきっかけになれば嬉しいです!
目次
▍登場人物紹介
名倉 優斗さん
株式会社WEB GRAM / 創業者・代表取締役
マーケティングとクリエイティブの力で、D2C業界を支援する広告代理店「WEB GRAM」を設立。
MBTI:INTJ(建築家タイプ)- 過去のエピソードから能力や適性を深く理解するタイプ
(TikTok for Business Japan Awards 2024にて。一番右:名倉さん)
WEBGRAMでは、経歴ではなくポテンシャルを重視した採用を行っています
今回はその背景や想いについてや、面接内で良くある質問も先んじて語ってもらいました。
▍面接で最も重視するポイント
── 面接で重視しているポイントは何でしょうか?
「達成思考」と「思考体力」があるかどうかを最も重視しています。
未経験から入社される方も多く、「経験があるか」よりも、「掲げた目標に向かって努力を積み重ねられるか」が重要です。
広告代理店の仕事は、数字の分析とクリエイティブ表現の両輪で成り立ちます。つまり左脳と右脳の両方を使う仕事なんです。だからこそ、面接では「考え抜く力のポテンシャルがあるか」を注視しています。
またベンチャー企業という事もあり、受け身ではなく、能動的に動ける人は、入社後の吸収スピードも圧倒的に早いです。
やらされるのではなく、自分から学び・動ける方にとっては、圧倒的に成長できる環境だと思います。
▍ポジション別に適性の見方は異なりますか?
── ポジションごとに、どんな人が向いているかの違いはありますか?
マーケター職の中でも、①広告運用職 ②ライター の2つの領域に分かれています。
デザイナーは専門スキルが必要なので少し別枠になりますが、それ以外にも適性の違いはあります。
たとえば広告運用職は、広告を運用していくことはもちろん、クリエイティブ開発にも関わって頂きます。
そのためアイデアを言語化するだけでなく、論理的に構成しながら人とディスカッションして進めていく仕事が中心。
クライアントやチームとコミュニケーションを取りながら、スピード感を持って動ける方に向いています。
一方でライター職は、 トレンドやユーザー心理に敏感で、「なぜ売れるのか?」を深掘りするのが好きな人に向いています。 どちらかというと、黙々と作業するのが得意で、自分と向き合いながら仕事を進められる方が活躍しやすいです。
ただ、自分と向き合う事も大切ですが、ときにクライアントやメンバーと会話をしながら新しいアイデアを着想することも大切です。
どちらも「売れる広告を作る」という目的は共通ですが、
向き合い方や、得意とするプロセスによって、活躍の場は変わってきます。
▍どんな質問で見極めている?
──たとえば、どんな質問でそれを見抜くのでしょうか?
面接では、その方がこれまでどんなことに本気で向き合ってきたかをお聞きしています。 たとえば「これまでに頑張ったこと」や「印象に残っている経験」などですね。 そこにはきっと、何かしらの目標や考え、動機があったはず。 「なぜそれを頑張ろうと思ったのか」「どんな行動をしたのか」などを深掘ることで、 その人の思考体力や行動パターン、力の源泉を見極めています。 学生時代の経験や、幼少期の転機、困難を乗り越えたエピソードを伺うこともあります。 いずれもその人自身の“本音”が見える瞬間を大切にしています。 ちなみに、「志望動機」も一応お聞きはしていますが、正直そこまで重視していません。 というのも、ベンチャー企業って“実際に入ってみないとわからない部分”も多いと思っていて。 だからこそ、「この会社じゃなきゃダメ!」と固く考えなくても大丈夫です。 「成長できそう」くらいの動機でも、全然OK。 むしろ「入社してみたら意外とよかった」と思ってもらえるような会社でありたいと思っています。
▍落ちる人の共通点
──「落ちる人」の共通点はありますか?
「仕事が好きな人と一緒に働きたい」——これは、弊社のカルチャーとしてとても大事にしている価値観です。
そのため、仕事の優先度が低い方やチームワークを大切にできない方は、どうしてもミスマッチになりやすいですね。
特に注意していただきたいのが、 「WEB業界は、人とあまり関わらなくてもできる」 「自由に、好きなときに、好きな場所で気ままに働ける」 といったイメージをお持ちの方です。 たしかに、チャットやオンラインMTG中心の環境ではありますが、 ちょっとした相談や確認を積極的にできるかどうか等、「アナログ」なコミュニケーションを大事にできるかは、仕事の質にも大きく影響します。 なので、自分だけで完結しようとするタイプの方や、一匹オオカミ気質の方はミスマッチになりやすいと感じます。 また、弊社の事業戦略は”数をこなす”スタイルではなく、 少数のクライアントと深く向き合い、成果に責任を持つ広告パートナーとして信頼を得ることを目指しています。 だからこそ、メンバー一人ひとりの言動が、WEBGRAMというブランドそのものになります。 「チームの一員として成果を出す」意識を持てるかどうか。 ここが、選考の中で特に大切にしているポイントです。
▍”よくある質問”に回答します
①会社の雰囲気を教えてください
一言でいうと、「仕事に全力なメンバーが、穏やかでフラットな関係性の中で働いている会社」です。
打ち合わせの多い時間帯はにぎやかで活発な雰囲気ですが、制作や企画に集中する時間帯は静かに黙々と取り組んでおり、時間や業務内容によって社内の空気感は変わります。
弊社は、社員同士のコミュニケーションをとても大切にしています。そのため、基本的には全員出社しており、上司や同僚との距離も近く、困ったときやアイデアを相談しやすい環境が整っています。 「一緒に働く仲間が魅力的」という声も多く、仕事終わりに飲みに行ったり、休日に野球観戦をしたりと、同僚でありながら友人のような関係性を築いている社員も少なくありません。
一方で意外と言われるのは、いわゆる体育会系のノリの組織ではないこと。
「20代のうちに大きく成長したい」「成果を出して何かを成し遂げたい」という想いを持った“仕事好き”なメンバーが集まっておりますが、Webマーケティングという仕事柄、“気合と根性”で成果が出る世界ではないからだと思います。
成果を出すために必要なのは、論理的な思考や課題解決力、ユーザー視点のアイデアといった「右脳×左脳」的な力です。数をこなすことよりも、どう工夫するかが問われます。
②入社までに勉強しておいた方がいいもの
入社前に マーケターとしての基礎的な知識 を身につけておくと、仕事の理解やスタートがスムーズになります。おすすめの書籍があり、そちらは会社から支給していますのでご安心ください。
また、マーケターといっても、実際の業務ではバナーの簡単な修正や構成案の作成など、デザイン業務に関わる機会もあります。PhotoshopなどのAdobeツールに軽く触れておくだけでも、入社後の習得スピードが変わってくると思います。
ただし、それ以上に大切なのは「仕事に対する考え方」です。
弊社ではスキル以上に 考え抜く力や、素直さ・吸収力といったポテンシャル を重視しています。入社前の準備に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、入ってから一緒に学び、成長していける環境が整っていますので、安心してチャレンジしてください!
③一般的にどれくらいで一人称で仕事ができるようになりますか?
一人ひとりのモチベーションやバックグラウンドによって異なりますが、早い方では3〜6ヶ月程度で成果が出始めるケースもあります。一方で、1年ほどかけてじっくりと業務に慣れていく方もいらっしゃいます。
入社後は、以下のようなステップで仕事を習得していただきます。
■ 広告業界の基礎研修
マーケティング用語、ビジネスモデル、ダイレクト広告の仕組みなど、業界知識をインプットしていただきます(教材支給あり)。
■ OJT(先輩社員との実務同行)
研修修了後は、先輩とペアで実務に取り組みながら、オンボーディングシートに沿って仕事を覚えていきます。進め方や順番は個々にあわせて柔軟に対応します。
■ 定期的な1on1と育成サポート
育成担当による定期的な1on1を実施し、習得状況や悩みを共有。状況に応じて他の先輩がサポートに入ることもあり、一人で抱え込まずに学べる環境を整えています。
何よりも大切なのは、能動的に吸収したいという気持ちを持って取り組む姿勢です。会社としても、ひとり立ちまでの道のりをチームでしっかりサポートしていきますので、ご安心ください。
④給与制度について教えてください
当社では、年齢や年次に関係なく「実力」で評価される給与制度を整えています。制度は人事の専門家が監修しており、ベンチャー企業でありがちな「評価のブラックボックス化」を防ぐために、評価基準と報酬の仕組みを全社員に公開しています。
■ グレードと年収目安
(※各グレードにさらに細かく3段階のグレードがあり、評価によって年収は異なります)
メンバークラス(グレード1〜2)
リーダークラス(グレード2〜3)
マネージャークラス(グレード4~6)
■ 評価と昇給の流れ
当社では、半期ごとにMBO面談(目標設定と振り返り)を実施しています。 評価は「定量/定性」の両軸で行われ、数字だけでなく、日々の取り組みやチームへの貢献もしっかりと評価します。昇給は年1回のチャンスがあります。
また、評価はマネージャー以上のメンバーが集まって行う評価会議を通じて決定され、「もっと評価すべきでは?」といった意見も交わしながら、複数人で公正に議論しています。 ベンチャー企業でありながら、社長の一存で年収が決まるようなことはありません。 成果や努力に正しく報いる評価制度が、しっかりと根付いているのが当社の特長です。
⑤活躍している人の特徴を教えてください
当社で活躍している人に共通しているのは、「働くこと自体が好き」という点です。
業務内容に限らず、仕事をすることそのものに前向きに取り組める方は、未経験からでもしっかりと成長し、活躍しています。
広告業界は変化のスピードが早く、トレンドの移り変わりや、想定外の領域を担当することも日常茶飯事です。
そんな中でも、自ら考え続け、行動を止めない「思考体力」のある人が成果を出しやすいと感じています。
また、未経験の方であっても「今、目の前にある仕事を楽しんでやる」ことができる人は、周囲を巻き込みながら成長し、結果的に活躍の場をどんどん広げています。
⑥他社と比べたWEB GRAMの強みは?
WEB GRAMの最大の強みは、「売れるクリエイティブ」を生み出すクリエイティブ開発力にあります。 特に健康食品や化粧品など、D2Cブランドのクライアントが多く、大きな広告予算をお預かりする中で、成果に直結するクリエイティブの質が求められます。 広告運用スキルももちろん重要ですが、AIによる自動化が進むいま、今後ますます求められるのは“人にしか作れないクリエイティブ”だと私たちは考えています。 また、当社では「数をこなす」のではなく、少数のクライアントに深く向き合う戦略を取っています。営業とマーケターを分業せず、一人ひとりがクライアントに深く入り込み、課題解決に伴走することで、高い成果と信頼関係を築いています。
▍最後に
弊社はこれまでの経歴等は問わず、ポテンシャルを重視しています。
未経験ではあるがマーケターとしてこれからのキャリアを築いていきたい方、是非ご応募をお待ちしています。
また何事もそうですが、成長は環境に左右されるものだと思いますので、20代のキャリアを大きく飛躍させたいとと考えている方は、是非弊社で一緒に働いていければと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
もしこの記事を読んで、少しでも「気になるな」「話を聞いてみたいな」と思っていただけたなら、ぜひお気軽にご応募ください。
まずはカジュアルにお話ししましょう。あなたとお会いできる日を、楽しみにしています!