彼の躍進は止まらなかった。
直近3ヶ月だけで、世の中に1億円の流通を生み出した。
1億円という金額だけが独り歩きすると、彼の凄さが伝わらない。
なので、こんな試みをしてみる。
D2Cの広告を主に取り扱う弊社において、彼が取り扱った商材が仮に3,000円/件と言い換えてみよう。
その場合、1億円という金額は新規ユーザーのみ獲得したと仮定すると、
33,000人以上の方の心を動かしたことになる。
もしリピートユーザーを含んでいたと仮定しても、16,000人以上だ。
簡易的に表すと、1億円という数字は以上のように表現することもできる数字である。
3ヶ月でそれだけの人の心を動かすことができる、その力があることを彼は示したのだ。
でも彼は最初からそうだった訳ではない、何が力をもたらしたのか・・・。
目次
第3回 転換点、そして今
転換点
Q:インターンをしてきた中で、一番の転換点はどこでしたか?
Q:その経験の後、自分が変わったと感じることはありますか?
今の課題と残りの期間
Q:反対に、まだできていないな、と感じることはありますか?
Q:残りの期間(卒業・入社まで)で取り組みたいことはありますか?
Q:最後に、インターンを迷っている学生へ一言お願いします。
インタビューメモ
第3回 転換点、そして今
コツコツやってきたことが、ある日突然実を結んだ
転換点
Q:インターンをしてきた中で、一番の転換点はどこでしたか?
A:入社して半年ほど経った頃、去年の4月です。担当していた案件の数字が一気に伸びた時期で、あの時はすごく感慨深かったです。
その前の2〜3月はずっと成果が出なくて、毎朝早くから出勤して夜遅くまで試行錯誤、
毎日先輩や上司を捕まえて、ディスカッションをしていました。笑
今でもその習慣は続いています。
それがやっと形になった瞬間でした。
特別なことをしたわけじゃなくて、コツコツやり続けた結果だと思っています。
周りの人と話しながら積み上げてきたものが、ある日ちゃんと実った。
Q:その経験の後、自分が変わったと感じることはありますか?
A:就活のときに実感しました。
面接や集団選考で、同じタイミングで受けている学生と並んだとき、課題の見つけ方や改善施策を実際の成果につなげた経験が話せるのが自分の強みだと感じました。
業界内でも上位の会社から年内に内定をもらえて、インターンをやっていてよかったと心から思いました。
社会人になっても、入社3年目くらいの感覚で仕事に臨める気がしています。
今の課題と残りの期間
Q:反対に、まだできていないな、と感じることはありますか?
A:成果は出せているんですが、「なぜうまくいったのか」の言語化がまだ弱いと思っています。感覚で動画を作って当てることはできても、それをロジックで説明できない。
マネジャーさんの日報を読んでいると、「こういう理由でこれが当たって、だからこうする」って論理がしっかりしていて。それを見てすごいなと思うと同時に、自分にはまだその再現性が足りないなと感じています。
感覚を言語化できるようになれば、別のジャンルでも同じように成果が出せるようになると思っていて、今それを意識して取り組んでいます。
Q:残りの期間(卒業・入社まで)で取り組みたいことはありますか?
A:いろんな媒体に触れておきたいです。
インターンだとどうしても最初は安定した媒体が中心になりますが、
今はYouTubeやTikTokにも挑戦しています。
Q:最後に、インターンを迷っている学生へ一言お願いします。
A:踏み出せないっていう壁は絶対あると思うんですよ。
でも、一歩踏み出せたら、経験値も積めるし、就活も楽に進められます。
やって後悔することはないと思うので、ぜひWEBGRAMに来てください。
インタビューメモ
「毎日いろいろと試行錯誤して、コツコツやってきたことが実を結んだ」という言葉に、WEBGRAMインターンにおける獲得したものが詰まっていました。
そして「感覚を言語化して再現性を高めたい」という次の課題を自分でちゃんと持っている。
彼がこの2年間でWEBGRAMに残してくれているものは計り知れない。
それは形として残る物や、文化として根付くものもある。
仕事とはかくあるべし、と再認識したインタビューでした。
彼の社会人1年目も楽しみです。