What we do
今後の植樹地となる被災海岸林の調査
初めての植樹祭で晴々した笑顔
亘理町の被災した海岸林の復興をとおした、人づくり、地域づくりをしています。100年先の世代に自分達の好きな地域を繋げることを目標にしています。
・事業内容(実績)
① 森づくり(未来につづく防潮林の再生と維持管理)
– 苗木づくり
(2011年〜:地元事業者と連携し55,000本の苗木育成中)
http://www.watari-grb.org/blog/cat41/-627.html
– 植樹(2014年:被災残存海岸林内に700本の植樹)
http://www.watari-grb.org/news/cat52/12014525.html
– 森林整備(2014年〜:適宜実施)
http://www.watari-grb.org/news/cat52/1112.html
② 計画づくり(一人ひとりの想いを活かしたまちづくり)
– ワークショップ(沿岸視察、計画策定)の開催
http://www.watari-grb.org/news/event/5ws-part.html
(2012年:5回、2013年:5回。延べ400名参加)
③ 仲間づくり(世代と地域をまたいだコミュニティづくり)
– 小学校での総合学習(町内外小学校5小学校と連携)
http://www.watari-grb.org/blog/cat51/20141128.html
– 企業向けツアー企画・運営(約30社、累計2,200名以上)
http://www.watari-grb.org/blog/cat38/post-8.html
– イベント企画・運営(熱気球フェスティバル3回実施)
http://www.watari-grb.org/news/cat60/post-25.html
Why we do
小学校での総合学習
町内外市民でつくった未来構想図
わたりグリーンベルトプロジェクトは、宮城県亘理町にて東日本大震災で失われた海岸防災林(おらほの森)を町民が中心になって再生するプロジェクトです。失われた海岸林は、震災前は防砂、防風、防潮、そしてレクリエーションの場等、様々な役割を果たし、沿岸住民の心のシンボルでもありました。
私達は、地域の植生と生態を活かした海岸林づくりをワークショップ等を活用し町民の想いを反映しながら進めています。そして同時に、海岸林の適切な維持管理を目指した仕組みづくりを行っています。この活動を通し、地域の植生を活かした動物や人がいきいきと集える森をつくること、そして、その周りの地域を賑やかに面白くしていくこと、を目指しています。
今年、NPO法人になったことをきっかけに、今までの活動にくわえて本格的な植樹と維持管理、そして町内外の企業・団体と連携した活動拠点づくりがスタートします。これまで築いてきた基盤をもとに、おらほの森、そして維持管理の仕組みを本格的に具現化する局面を迎えています。
この事業に一緒にワクワクし、推進してくれる事務局スタッフを募集します。
How we do
普段は、現地理事、会員ボランティアと議論しながら仕事を進めていきます。その相手は、プロジェクト毎に老若男女様々です。皆携わりたいという気持ちをもって実際に行動している方々なので、その想いと実行力は人一倍です。また、亘理町近隣で地域づくりに携わる団体ネットワークとの関係があるので、横の連携もあります。
また、町外(仙台、東京)に、協力して頂いているプロフェッショナル専門家(NPO経営者、生態学専門の教授や会社経営者、ビジネスコンサルタント、デザイナー、組織づくりコンサルタント 等)がいます。専門的な事項は彼らと相談しながら進めます。
とにかくステークホルダーが多く、自主性が問われる仕事なので、自分の頭で考えること、そして行動することが求められます。この過程で、得られること、学ぶことは本当に沢山あります。