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たとえ泥臭くても“やれることは全部やる”。今までのマーケター像を超える仕事を

こんにちは、WAmazing株式会社の採用広報担当です。

当社で活躍するメンバーにスポットを当て、「どういう想いで入社したのか」「どんな風に働いているのか」など、WAmazingで働くリアルをお伝えしていきます!!

今回のインタビューは、マーケティングチームで働く横山さん。「複数のプロダクトが持つ力を掛け合わせて、【WAmazing】というプラットフォームの価値最大化に心血を注いでいます」と語る彼が考える仕事の魅力とはどのようなものなのでしょうか?

日本を元気にしたい。憧れの「地方創生」を仕事に

ーーまず、横山さんのキャリアについて教えてください。

2011年に人材サービス会社に新卒入社し、2年間営業職に従事。その後、SNSマーケティングの支援会社に転職しました。3年ほどマーケティングコンサルタントとしてキャリアを積み、2016年からはDeNAにジョイン。キュレーションメディアのマーケティングを担当し、主に動画メディアやSNSを使ったグロース施策に携わりました。

「次のキャリアとして、新しいフィールドでマーケティングに挑戦してみよう」と考え、WAmazingに入社したのは2017年です。「訪日外国人旅行者をメインに、地方創生を推進する」というビジョンに魅かれて、入社を決めました。

私自身は東京生まれ東京育ちなのですが、もともと日本各地を旅するのが好きで、都心部だけでなく、地方も含めて日本を元気にしたい!という思いをずっと抱いていました。入社の5年ほど前から地方創生について考えていたのですが、当時の上司に「国内の流通ではすでに限界が見えていて、外貨を獲得しなければならない」と言われたことがずっと頭の中にあったんです。その点、WAmazingなら、地方を含め日本と世界の接点を創出し、各事業者へ還元していくことができる。そこに魅力を感じたのです。

どんどん立ち上がるプロダクト。WAmazingの価値を高める“組み合わせ”を考えるのが楽しい

ーー現在の仕事内容を教えてください。

現在は、WAmazingが展開する複数のプロダクト(無料SIM提供、スキー場の各種チケット予約・販売、温泉宿の予約、交通/アクティビティ、保険など各種サービス)のマーケティングを担当しています。台湾、香港、オーストラリア、タイなど中国以外の諸外国でのPR戦略立案・実行をはじめ、集客にまつわる全てのことを担当し、新規会員獲得に向けた各種施策を担っています。

ーーWAmazingのマーケティングチームの特徴は何でしょうか?

業務領域がとにかく幅広いことです。Webマーケティングだけでなく、チラシやパッケージデザイン、イベント、メディアリレーションなど、統合的なコミュニケーション戦略の立案、施策の実行までを一貫してマーケターが担っているので、簡単ではありませんが面白いですね。

ーー入社後、特に苦労したのはどんなところでしたか?

苦労したのは、各プロダクトの情報のキャッチアップですね。WAmazingは世界トップレベルの「訪日外国人旅行者向けのプラットフォーム」を目指し、どんどんサービスを拡大しているところです。2019年にも新たに3プロダクトが立ち上がり、さらに現在も新プロダクトの開発が進んでいます。

その中で、私はマーケティングの全体を見るポジションなので、新プロダクトの独自性や本質的な価値を素早く把握し、既存プロダクトとの相互作用まで考えながらマーケティング施策を検討する必要があります。次々と立ち上がる各プロダクトの思想や事業モデルを即座に理解して施策に落とし込むのは、なかなか難しかったですね。展開が速すぎて、追いきれないのでは……!と危機感を覚えたこともありました(笑)。

ーーでは、面白さはどんな点でしょう?

前職で私もそうだったのですが、ほとんどの事業会社のマーケターは、単一のプロダクトやブランドのマーケティング施策を担当しますよね。しかし、WAmazingのマーケティングの仕事は、それとは少し違っています。SIM提供、スキー場の各種チケット予約・販売、温泉宿の予約など、「サービスの掛け合わせ」で出来上がる1つの旅行サイクルの中で、「WAmazingの価値を最大化すること」を念頭に置きながら、多角的な施策を検討できるんです。

「各プロダクトの力を最大限に引き出す組み合わせ」×「地域別のマーケティング手段」はどんどん広がり、やってもやってもやり尽くせないほど(笑)。大変ですが、とても面白いですよ。

「やれることは全部やる」WAmazingのマーケティング

ーー入社されて2年になりますが、その中で特に印象的なマーケティング施策はありますか?

訪日外国人旅行者向けの企画切符「JR TOKYO Wide Pass」の販促キャンペーンですね。成田空港にあるWAmazing専用の受け取りポイントという限定された状況での実証実験で、かなりハードな販売目標を掲げました。相当難しいと言われていたチャレンジでしたが、結果的には当初想定していた8倍の販売枚数を獲得したんです。後日、本格的な販売も決定して嬉しかったですね。

具体的なPR手段としては、海外メディアとのリレーション構築や空港でSIMカードを受け取るお客様へのメール・プッシュ通知の施策はもちろん、ブロガーを巻き込んだキャンペーンなどの話題化もはかりました。そうした地道に積み重ねた工夫が功を奏したんだと思います。あらゆるメディアをニュートラルに捉え、たとえ泥臭くても、やれることは全部やるのがWAmazingのマーケティングの特色だと思います。

既存のお客様に継続して利用いただくための施策を盛り上げていくと共に、今は新規会員の獲得にも注力しています。海外出張も多いですね。台湾や香港で開催される旅行博に出展し、数日間立ちっぱなしで、新規会員登録の呼びかけをすることもあります(笑)。大変ではありますが、ユーザーの声や現地の人の嗜好性を肌で感じられる良い機会になっています。

ーー社内の雰囲気はいかがですか?

みんなとても前向きです。「なんとかなる」ではなく、「なんとかしよう」という気概のある人が多いですね。その場その場でスピーディーに意思決定をしていける組織なので、その点も仕事を進めやすい理由だと思います。

また、キャンペーンの商品や当選結果の出し方ひとつとっても、自分が「普通」だと思うものが、海外出身メンバーの声を聞くと「日本的」なのだと気づかされることも多々あったりします。外国人スタッフが多いのも非常に良い環境で、多様性にあふれた職場で協働していく中で、日々そういう発見があるのも刺激的です。

経営者視点を持って、WAmazingという「ブランド」を育てていきたい

ーー最後に、今後の展望について教えてください。

視点視座を高め、WAmazingを「訪日外国人旅行者向けのプラットフォーム」として、トップブランドに育てたいですね。その構想が「絵に描いた餅」にならないよう、具体的な施策に落としていくためにKPIの設計、モニタリングなどのフレームワークづくりまで、できるようになることを目指しています。そのためにも、経営視点を持ったマーケターとして、今後さらにマネタイズの構造やビジネス戦略への理解を深めていく予定です!

ーー横山さん、ありがとうございました!

取材協力:CASTER BIZ recruiting


アライアンスマーケティング担当
急成長中のインバウンド事業を推進!アジアでの協業実現を担うマーケ担当
「日本中を楽しみ尽くす、Amazingな人生に。」をビジョンに掲げ、2016年に創業したWAmazing。訪日外国人旅行者と日本各地を繋ぐプラットフォームサービスを軸に、事業を展開しています。 私たちが目指すのは、スマホ片手に日本を旅する個人旅行者向けの「手の平の中の旅行エージェント」。「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」という3つのフェーズにおいて、買い物やレジャーなど、訪日旅行における様々な体験をサービス1つで実現していくことを目指しています。 【サービス概要】 ■『WAmazing』 訪日客が居住国でWAmazingのアプリをダウンロードし、事前に本サービスの無料会員登録をすることで、日本の20箇所の主要国際空港にてSIMカードを受け取ることができます。日本滞在中の15日間、500MBまでインターネット通信が可能になり、多くの外国人旅行者が抱える旅行中の通信環境に対する不安や不満を解決しています。 また、アプリ上では、訪日前の情報収集から、各種アクティビティなどの予約から決済までをワンストップで実現。2017年のローンチ以来、急速に利用者数を増やしています。 ■『WAmazing Snow』(https://tw.wamazing.com/snow/) 日本各地の200施設以上のスキー場の情報を掲載。オンラインでチケットやスキーウェアー、レッスンなどの予約、購入が可能になっています。 ■訪日外国人向けインバウンドメディア『Wamazing Media』(https://tw.wamazing.com/media/) 日本に訪れる外国人観光客向けに、おすすめの観光スポットや飲食店など各種観光情報を発信しています。 ◆【WAmazingを片手に、日本観光を楽しむ未来を創る】◆ 2018年7月には、中国本土でのサービスの展開を強化するため、中国法人を設立。チャネルも、アプリだけではなく、Webサービスや、WeChat(中国本土で10億人が使うプラットフォーム)にも拡大しています。 急速な成長を続けるインバウンド市場において、外国人旅行者の8人のうち1人が、WAmazingを利用して日本観光を楽しんでもらえる未来を目指し、さらなる事業拡大を推進していきます。
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